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2008年6月25日のブックマーク (5件)

  • 現実世界の背景とレトロゲームを合成 - GIGAZINE

    「ドンキーコング」、「スーパーマリオ」、「ストリートファイター」など、ドットで描かれた昔のゲームキャラたちを、現実の背景と合成してみた画像です。画像制作者のウデのよさもありますが、意外なほどマッチしています。 詳細は以下から。自然の偉大さがわかるアイスクライマー。 マリオカート。ゲームと同じくブロックがペイントっぽくなっています。 全くタルが当たりそうにないドンキーコング。 エキサイトバイク。疾走感があります。 違和感のないストリートファイター。 スーパーマリオブラザーズ3。空には飛行船が。 巨大プクプクがいい味を出しています。 他の合成画像は以下から。 Retro Gaming on real backgrounds - Fubiz

    現実世界の背景とレトロゲームを合成 - GIGAZINE
  • 読者投稿AAコンテスト:画像ギャラリー | WIRED VISION

    読者投稿AAコンテスト:画像ギャラリー 2008年6月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Lisa Katayama ワイアードがASCIIアート(AA)を募集し、読者たちがそれに応じた。 日の『2ちゃんねる』のAAを紹介する記事(日語版記事)からヒントを得て、ワイアード・ニュースでは2週間前、AAコンテストを開催した(日語版記事)。 驚くほかはない作品が、たくさん寄せられた。キーボード・アートの熟達者の皆さんに感謝する。 このコンテストでは、AAに詳しい日のお二人に審査をお願いすることにした。起業家の樋口 理氏と、オンラインメディア専門家の清田一郎氏だ。 投票の結果、『アダムの創造』で応募した、テキサス州のJohn AuCoin氏が優勝した。 おめでとう、John。いっときだけにせよ、君の行く手に立ちふさがったその他の応募作品も、少し紹介するつもりだ。下のサム

  • 世界初の変形する高層ビル「Dynamic Tower」

    イタリアの建築家が世界で初めて変形する高層ビル「Dynamic Tower」を建造することが決定しました。 「変形する」といっても手足が生えて巨大ロボットに変形するわけではないようですが、なかなか興味深い構造になっています。 詳細は以下の通り。 DYNAMIC ARCHITECTURE | ROTATIN TOWER このリリースによると、イタリア人建築家David Fisherは世界で初めて変形する高さ420メートルで80階建ての高層ビル「Dynamic Tower」をドバイに建設するそうです。 「Dynamic Tower」は各フロアが独立して回転するユニークな構造を採用することで、フレキシブルに変形することが可能になっており、環境面を考慮して各階には風力タービンで発電する機構が備えられているとのこと。また、2010年に完成するドバイに続いてモスクワ、ニューヨークでの建造が予定されてい

    世界初の変形する高層ビル「Dynamic Tower」
  • iPhone 3Gを「仮想」分解――原価はいくら?

    Appleの「iPhone 3G」の原価は推定173ドル程度――調査会社iSuppliが「仮想分解調査」の結果を発表した。 iSuppliの「仮想分解調査」とは、実際の製品を分解するのではなく、分析スタッフが部品、サプライヤー、コストを推測するというもの。同社はiPhone 3G発売後に、実際の分解調査を実施する予定だとしている。iPhone 3Gは7月11日に、16Gバイト版が299ドル、8Gバイト版が199ドルで発売される予定(日では実質2万3040円と3万4560円)。 仮想分解の結果、iPhone 3Gは3Gネットワーク対応など機能向上を図っているが、コストは173ドルと既存モデルの265.83ドル(8Gバイト版)よりも23%安くなっている。これは部品価格の値下がりによるものという。 仮想分解による8Gバイト版iPhone 3Gの推定コスト(ソフト開発、輸送、こん包などの費用は

    iPhone 3Gを「仮想」分解――原価はいくら?
  • 「iPhoneがモバイルインターネットの世界を牽引する」--ソフトバンク孫社長が熱弁

    「2008年は携帯電話のインターネットマシン元年になる。そして、それはiPhoneが牽引していくだろう」――ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は6月25日、同社の定時株主総会において、iPhoneについて熱弁をふるった。 孫氏は携帯電話が第3.5世代になり、通信速度が1Mbps以上に高速化したこと、端末のCPUが高速化して処理速度が上がったこと、画面が大型かつ高精細になったことで、携帯電話でインターネットを楽しめる環境がそろったとし、「2008年は携帯電話のインターネットマシン元年である」と主張する。そしてその先鋭となるのが、ソフトバンクモバイルが7月11日に発売するiPhoneというわけだ。 iPhoneの利用料金は、月額980円の「ホワイトプラン(i)」に、月額5985円のデータ定額制プラン「パケット定額フル」、ネット利用に必要な月額315円の「S!ベーシックパック(i)」をあわせ、

    「iPhoneがモバイルインターネットの世界を牽引する」--ソフトバンク孫社長が熱弁