シャトル打上げライブの見学でフロリダに行く観光客は大勢いますけど、彼らはすごい。打上げ台のすぐ隣でウィングスーツに身を固めて飛行機から飛んで、若田さんらご一行を見送ったのです。 動画では遠く離れて見えますけど、これ、かなり広角のレンズで捉えた映像です。もちろん航空宇宙局の立入り禁止区域の外ですが、相当な近場で飛んでますよ。きっと空の上からなら遮るものも何もないしキレイに見えるんでしょうねー。 録画でどうぞ。
シャトル打上げライブの見学でフロリダに行く観光客は大勢いますけど、彼らはすごい。打上げ台のすぐ隣でウィングスーツに身を固めて飛行機から飛んで、若田さんらご一行を見送ったのです。 動画では遠く離れて見えますけど、これ、かなり広角のレンズで捉えた映像です。もちろん航空宇宙局の立入り禁止区域の外ですが、相当な近場で飛んでますよ。きっと空の上からなら遮るものも何もないしキレイに見えるんでしょうねー。 録画でどうぞ。
どうも、余剰博士のシロハラクイナです。余剰博士の問題について、かなり辛辣に、しかし的確な指摘をされているブログを見つけたので、リンクさせていただきます。どこかの研究者の匿名ブログのようですね。気持ちが落ち込んでいる若手研究者の方は、みないほうがいいかもしれません…。 唯乃博の博士万歳 なんというか、辛口ですが、厳しい言い方をするとそんなもんかな、と。言いにくいことをズバッと言ってくれていますし、おおむね同意できます。 でも、このブログで紹介されている、「博士たちのワーキングプア」の番組(テレビ東京・テレビ大阪制作?)に登場する京大のニクラグァ研究者の佐々木さん、とても幸せそうに見えてしまいました。食費を削って、本をどっさり買って、職は非常勤講師だけれど、近い分野の研究者にも評価されているみたいだし、廃業した病院で暮らして、京都の街を自転車で講義に出かけて…。色々な見方があるでしょうけれど、
なにやら、古代の象形文字が並んだような、古めかしい図表ですが。 この、図表は、先日の「元素周期表チックなフォント見本表」に、Flickrを中心に活動しているアーティストのPixel Fantasyが、刺激を受けて作ったものです。 象形文字のような謎の記号は、実はゲームのコントローラーのボタンです。上段には、家庭用ゲーム機、下段にはハンディタイプのゲーム機が表示されています。 一つ一つのマス目には、ゲーム機の発売年、メーカー、ゲーム機の名前が記入されています。 個人的には、16番のファミコン、22番のスーパーファミコン、26番のプレイステーションのように、後世に名を残すゲーム機にはなにか目立つ工夫があると嬉しかってですね。 でも、マグカップのシミといい、折りたたんだ後のしわといい、日焼けしたような紙の質感といい、雰囲気ありますよね-。デスクマットにして使ってみたいですよね。 [Flickr
※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御本人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類
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