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2010年12月2日のブックマーク (6件)

  • 何でも持っているギークのためのギフト9選 | WIRED VISION

    前の記事 Wikileaks:DDoS攻撃と「Amazonクラウドからの追放」 何でも持っているギークのためのギフト9選 2010年12月 2日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Wired Product Reviews 「浮くテーブル」 米RockPaperRobo社の『RockPaperRobot』は、「空中に浮いたテーブル」だ。磁石同士が反発する力を利用することで、見た目で驚かせ、なおかつ機能的なアート作品になった。 帯磁した64個の立方体は、高張力鋼のケーブルで平衡状態にある。それがこのテーブルを、現実界とは思えないエーテル的な存在でありながらも、驚くほど実体感のあるものにしているのだ。 価格は2000ドルから。[サイトに動画があり、押すとへこむ様子を見ることができる。サイトによると、ブロックの組み合わせ方や数は注文によって変更可能。ブロックの1辺は

  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • 2ちゃんねるに「WikiLeaks板(仮)」ができた

    米国の外交文書を暴露したことで話題になっている内部告発サイト「Wikileaks」について語る“板”「WikiLeaks板(仮)」が12月2日、2ちゃんねるにできた。 「IDにLeaksを出しつつジュリアンを見かけたら報告するスレ」「WikiLeaks板の皆でしりとりやろーぜ」など、わりとどうでもいい話題のスレッドが微妙に盛り上がっており、名無しコメントは「お漏らしさん」という名が付いて投稿されている。 「完璧な内部告発の仕方、手順を考えるスレ」がうまく伸びていけば実用的? になるかもしれない。

    2ちゃんねるに「WikiLeaks板(仮)」ができた
    motoson
    motoson 2010/12/02
  • 急告:科研費若手A/Bは「(新規・継続併せて)全額が政策コンテストの結果次第」です – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 文部科学省概算要求書の115ページ参照(PDF) – 文部科学省 そういえば学振PDの騒動と政策コンテスト評価案の発表の件に気を取られていて完全に忘れてましたが、科研費若手A/Bも政策コンテストの対象になっていたのでした(若手Sは概算要求に入ってる)。 で、予定額のどれくらいの割合が政策コンテストに入ってたんだっけ?と思っていたら、Twitter上でwataru_k84さんから情報提供をいただいたのでした(大変重要な情報をお寄せ下さいまして有難うございました)。そこで見てみたら・・・あれ、概算要求には「0」としか書いてないじゃないですか(115ページ)。ということは、科研費若手A/Bの支給額は完全に政策コンテストの結果次第ということになります。 既に今秋応募された方、もしくは継続分2年目以降に大きな額を予定している方は、研究計画の変更の準備をされておいた方が良さそうです

    motoson
    motoson 2010/12/02
    ひどい。。
  • 学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのか – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 「事業仕分け」中間報告:若手支援は切り捨ての方向に向かい、最悪のシナリオが一歩現実味を帯びた 学振PD「凍結」は、優秀な若手が一斉に討ち死にする危険性を意味する 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報 – 当blog 色々議論もあり、考察もなされていますが、いずれにせよ我々が期待するよりは学振PDなり科研費若手A/Bなりの「若手研究育成」に関連する来年度予算は大幅に減らされそうな趨勢になってきてますね。 ところで、この問題に絡んで必ず「ポスドクへの人件費は生活保護のようなもの」というとんでもない言説がなされることがあると耳にするのですが、それはどういうことなのだろう?と今回のニュースを聞いてしばらく考えていました。 確かに、今回の件と何年かに渡って続く学振特別研究員の「PD削減&DC増加」の流れには、「国による研