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2012年1月20日のブックマーク (5件)

  • Appleが無料で電子書籍作成が可能なアプリ「iBooks Author」発表

    誰でも簡単にインタラクティブな電子書籍を簡単に作成でき、手元のiPadで事前に確認が可能、完成後にはiBookstoreへ出版でき、しかも「無料」で利用可能な驚愕のアプリがAppleから発表されました。 Mac App Store - iBooks Author http://itunes.apple.com/jp/app/ibooks-author/id490152466?mt=12 Apple - iBooks Author http://www.apple.com/ibooks-author/ Apple - Press Info - Apple Reinvents Textbooks with iBooks 2 for iPad http://www.apple.com/pr/library/2012/01/19Apple-Reinvents-Textbooks-with-iBoo

    Appleが無料で電子書籍作成が可能なアプリ「iBooks Author」発表
  • で、その研究はなんの役に立つの? | Chem-Station (ケムステ)

    例えばそこの貴方。合コンで初めてあった女の子や久しぶりの親戚と、自己紹介や近況報告から自分の研究の話題になったとします。そして「どんな研究しているの?」から始まった会話は80%(もっと高いかも)の確率で「その研究はどういう役に立つの?」「どういう製品になっていく研究なの?」…そんな流れ何処かで聞いたことありませんか。特にお正月はこんな話題、多かったんじゃないでしょうか? 今回はあまり化学と関係無いですが、こんな質問にどう答えたらよいか?考えてみたいと思います。 ただはじめにいいますが、僕はこの質問があまり好きではありません。 なぜなら大抵の場合、その合コンでの女の子や親戚のおばさんは自分と同じ「バックグラウンド」を共有していないからです。そのため、研究のダイナミズムを伝えることは至難の業です。いや到底無理です。科学者の仕事は、概して「普通」の仕事のように(科学者も普通ですよ!)ダイレクトに

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    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

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  • 尊敬する人たちと飲んで帰ってきたので言いたいことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと仕事方面でのトラブルが絶えないところではありますが、というか責任のないところで炎上した案件がこっちにきて飛び火したりしておりますが、まったく違う人生を歩んできた人たちと様々な見解をぶつけたり、思わぬ回答が得られたりしたので、勝手にエントリーを書く次第です。 日語にならないところは、恐らく酔っ払って帰ってきて、これからたくさんメールを返すだけのSAN値を回復させるまでの間の話なのでご勘弁を。 ● やっぱり、やりたいことを自己認識して、素直にやってきた人に魅力は宿るのかなあ 私個人としては、他人を抑圧したり、自分で自分を押さえ込んで生きてきました。 独立稼業をしており、その意味では言いたいことを言うストレスのない生活をしてきたんだなあという部分もありつつ、では成果を出すために言うべきか、組織を組織たらしめるために言わないべきかという葛藤もまた人を育てるのだなあという思いに到るわけであ

    尊敬する人たちと飲んで帰ってきたので言いたいことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • すべての研究者に時間の贈り物を「理系のためのクラウド知的生産術」(講談社ブルーバックス)

    小さなを書きました。通読するのに、きっと2時間とかからないはずです。でもその短い時間を100倍にしてお返しすることが書の目的です。 私の業は科学、正確には地球科学の研究者です。もともとこのブログを立ち上げたのも、理系研究者としてかけだしの頃に、事務作業と博士論文を書く時間を両立させるために学んだツールやテクニックを紹介したことがきっかけでした。 とても運のいいことに、このブログを通して何冊もを書かせていただくことになりましたが、自分の専門への恩返しの意味もこめて「理系研究者のためライフハック」を書きたいという気持ちはずっとあたためていました。 それが今回、講談社ブルーバックスという伝統あるシリーズの一冊として「理系のためのクラウド知的生産術 」というタイトルで実現しました! 当にうれしい! このの紹介と、どんな人に読んでいただきたいかについてまとめておきます。### 研究者に

    すべての研究者に時間の贈り物を「理系のためのクラウド知的生産術」(講談社ブルーバックス)