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2015年4月15日のブックマーク (8件)

  • チンパンジー、ドローンを枝で撃墜 一部始終がカメラに

    海外メディアの報道によると、“事件”が起きたのはオランダ中部アルンヘムにあるブルガーズ動物園。テレビ番組撮影のため、ドローンを飛ばしてチンパンジーの群れに接近しながら撮影していたところ、待ち構えていたチンパンジーが左手に持った木の枝で攻撃。見事にヒットし、あわれドローンは墜落、地面にたたきつけられた。

    チンパンジー、ドローンを枝で撃墜 一部始終がカメラに
    motoson
    motoson 2015/04/15
  • 1978年以来、ローランドがモジュラーシンセサイザーに再参入

    楽器メーカーのローランドは、モジュラーシンセサイザー新製品を37年ぶりに投入する。現在の主流であるユーロラックというモジュールフォーマットに合わせたアナログシミュレーション音源とエフェクターモジュールで、音源部はシンセサイザー「AIRA SYSTEM-1」をベースにした「SYSTEM-1m」。SH-2、PROMARSなどのアナログシンセ名機の音色を組み込むことが可能な「プラグアウト」機能を持つ。 標準的なCV/GATE方式によるケーブルパッチングを他社製のモジュールとの間でも可能。ラックなしのスタンドアロンでも使用可能だ。 エフェクターモジュールは、ディストーション、クラッシャー、ディレイ、スキャッターの4種類。5月から順次発売予定でいずれもオープン価格。 ローランドはModular Moogと並ぶ大型のモジュラー型シンセ「SYSTEM-700」(1976年)、小型の「SYSTEM-100

    1978年以来、ローランドがモジュラーシンセサイザーに再参入
  • シャッター速度世界一の超解像蛍光顕微鏡を開発 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)生命システム研究センター細胞極性統御研究チームの岡田康志チームリーダーは、オリンパス株式会社と共同で、世界最高のシャッター速度で、生きた細胞内の微細構造の観察ができる超解像蛍光顕微鏡[1]を開発しました。 超解像蛍光顕微鏡は、生命科学の研究を大きく進歩させる画期的な発明として2014年のノーベル化学賞を受賞しました。しかし、これまでの超解像蛍光顕微鏡は、1枚の画像を作成するために数秒~数分以上の撮影時間が必要で、生きた細胞の中で動くものを観察する「ライブセル・イメージング」に用いるには時間分解能不足という問題がありました。 共同研究グループは、超解像蛍光顕微鏡のシャッター速度を従来の100倍高速化(1/100秒の時間分解能)することを目指しました。超解像蛍光顕微鏡の原理を一から再検討した結果、縞(しま)模様を描いた円盤を高速回転させて、これを通して撮影するという極

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 基礎研究者にとって生き難い世の中に - たおやかな生活を希望して

    国は応用研究重視で ScienceのEditorialにNIHの臨床研究重視の方針に対しての意見書がNIHの長官らによって出された。 NIH research: Think globall Anthony S. Fauci and Francis S. Collins. Science 348. 159 (2015) NIHでは60年以上にわたり、米国のみならず世界中の人々の健康の促進と寿命の延長への研究を援助してきた。その結果ここ70年の間に世界の寿命はNIHの資金援助による医学的および公衆衛生学的進歩により2倍に伸びた。しかし今日では財政の縮小に直面し、議会のリーダーや疾病研究者グループからNIHのファンドを米国で起こっている病気の研究に集中するようにという案が出されている。大部分のアメリカ人の病気や死を起こすような疾病研究への援助は保たれるべきではあるが、世界で生じている大きな病気の

  • 情熱が消えるとき - Pentaroの日記

    数少ない大学の同期でアカデミアへ進んだ友人が、アカデミアを去った。 稀代の天才、とまではいかないものの、真摯に実験に取り組み、着々と手堅いいい仕事を論文として世に出して行く切れ者だった。何より彼には研究に対する人一倍の情熱があった。「俺は今、これを知りたいんだ!」と合うたびに現在のテーマについて嬉々として語る彼に、僕は憧れもしたし、こいつとポストを争うのか、という絶望感すら覚えたものだ。 実際、彼の経歴も業績も常に輝かしかった。 学生時代から頭角を現し、滞りなく学位を取ると、颯爽と海外に留学して帰国と同時に某旧帝大にポストを得た。絵に描いたような経歴だった。 研究者としてのみならず、性格も温厚で闊達、おまけに面倒見も良いことで知られた彼は、当然のごとく周りからも祝福され、「彼ならいい先生、いい研究者になるよ」と誰もが彼の未来を信じて疑わなかった。 しかし、今思えば、その頃から彼と会った時に

    情熱が消えるとき - Pentaroの日記
  • 再生医療の研究者が日参する、とある地方企業:日経ビジネスオンライン

    今年3月、横浜市で開かれた日再生医療学会総会。ここで展示されたある装置に、多くの参加者が目を奪われた。ロボットが直径0.5mmの細胞の塊を、次々と微細な剣山に突き刺していく。入力した3次元データ通りに、剣山の中で立体を作り上げると、会場から感嘆の声が漏れた。 出来上がった立体を1週間程度培養すれば、細胞の塊同士が自然結合し、人工血管や臓器の組織になる。中山功一・佐賀大学教授の研究を基に、「バイオ3Dプリンター」と言えるこの装置を製造したのは、石川県金沢市に社を置く澁谷工業だ。 バイオ3Dプリンターだけではない。山口大学が取り組んでいる肝臓の再生医療に関しても、澁谷工業は共同開発契約を結んだ。山口大は肝硬変の患者から骨髄液を採取し、骨髄細胞を分離した上で、患者に再び点滴注入する「自己骨髄細胞投与法」という手法を開発。だが、400mlの骨髄液を採取する必要があるため、患者への負担の大きさが

    再生医療の研究者が日参する、とある地方企業:日経ビジネスオンライン
  • 「秀丸」の秀まるおさん、そろそろMac版はいかがでしょう? 気になることを全部聞いてみた。 | HRナビ by リクルート

    Windowsでテキストエディタといえば、ほとんどの人が同じものを思い浮かべるのではないだろうか。もちろん「秀丸」である。いまも多くの人がPCをセットアップするときにまずインストールするソフトウェアの1つだ。 1990年代半ばに生まれ、20年以上にわたって使われてきている。開発者の斉藤秀夫さんは秀丸があまりに売れたため、当時勤めていた大企業を退職して独立した。元祖ソフトウェアスタートアップともいうべき存在である。 そんな斉藤さんにいろいろ聞いてみた。Mac版は出ないのか? 秀丸御殿がたったのは当? いまはスタートアップが成功しやすい? 自然体で答えてくれた斉藤さんのお話をどうぞ。 秀丸が好調で、「フェラーリに乗ってる」という噂も –「秀丸」シリーズの売上はピーク時で1億円を超え、「秀丸御殿」が建ったとか。 斉藤:Windows 95が出てきて世の中みんながWindowsを使うようになった

    「秀丸」の秀まるおさん、そろそろMac版はいかがでしょう? 気になることを全部聞いてみた。 | HRナビ by リクルート