人は歩く生き物である。目的地に向かう時、人は歩くのだ。走る人もいるかもしれない。ただ疲れれば歩く。電車に乗るかもしれない、車に乗るかもしれない。しかし、人は結果、どこかで必ず歩くのだ。 では、人はまっすぐ歩くことができるのだろうか。都会では道に沿って歩くだけ。自分の意思で歩いているようでいて、実は歩かされているのだ。自分の強い意思でまっすぐ歩くことが求められているのだ。
過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、ウクライナに降り立ったとなれば行かねばならぬ場所がもうひとつある。団地だ。 旧ソ連の国の団地。こんなに魅惑的なものがあるだろうか。団地マニアのぼくにはたまらない響きだ。共産建築の団地。 で、スケジュールの合間をぬってたずねた。そうしたら、やっぱりちょうすてきだった。なにがすてきって、どこもかしこもすてきなんだけど、特にベランダがたまらなかった。 「寒い国に行ったら、ベランダを見ろ」だな、と思った。
近年、日本の学校に「外国にルーツを持つ子ども」が増えている。来日間もない外国籍の子や、親が外国出身で日本語が母語でない子の場合に問題となるのが、教育の前提となる言葉の壁だ。例えば、日常会話はできても、ひらがなの作文しか書けず、授業内容を理解できないフィリピン出身の中学生。中国から来日した男子は、数学の試験でも日本語の問題文が最大のハードルだと感じながら高校受験に挑む……。それぞれの背景を持つ子どもに合わせた指導は現場の判断に委ねられており、配慮や苦心が続く。自治体によっても対応に差があるなか、先進的といわれる大阪市での取り組みから、日本語教育の実情を追った。(ノンフィクションライター・秋山千佳/Yahoo!ニュース編集部)
togetter.com 借金玉さんのツイートがtogetterにまとめられていた。タイトルは「AD/HDの仕事の進め方について」だが、後半パートには全ての人に役立つことが書いてある。 心に響いたのは以下のフレーズだ。 いいか、圧倒的に自分より優れた人間を褒めるスキルなんてのはいらないんだ。そんなことは誰でも出来る。犬でも猿でも電信柱でも褒め上げるスキルをつけろ。それだけでとりあえず死ななくて済む。— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 リピートアフターミー!「承知しました!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「流石ですね!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 「勉強させていただいてます!」— 借金玉 (@syakkin_dama) 2017年1月12日 こういうのって、何歳になっても忘れてはいけない処
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2015年にかえる王国を知り愛聴してきて、2016年11月に待望のフルアルバム『POP'N'ROLL』が発売。これが名盤すぎて聴きまくり、12月にはツアーで大阪にてライブを初めて見る機会も得られた。総評すると、アルバム、ライブともに2016年のベストでした。しかしながらあまりインタビュー情報などが見つけられなかったので、ならばやるかということでお願いして、雑談に近い感じのインタビューを挙行しました。 書き起こし等:oquno 日時 2016年12月24日 15時-17時頃 場所 北千住某飲み屋別館 参加者 大野紗々(かえる王国) oquno 大槻ヒロノリ(真黒毛ぼっくす) 大まかな話題 はじまり インタビューについて 年末年始のこと oqunoの素性 若い頃とバンド結成の話 来年について 曲作り 父よりの連絡 別館について ピアノ 最近見たライブ 物販について ベストパフォーマンス 学生時
このツイートを見て興味が沸いて、講演の動画を見たら2時間見入ってしまった。 ほんと素晴らしかったので動画を貼っておきますね。 ツイート これ聴いてゲームに対する価値観がガラッと変わった pic.twitter.com/WA2QBB0Fhu— k1n0k0 (@kinoko_bs) 2017年1月21日 講演動画 www.youtube.com 感想ブログへのリンク saavedra.hatenablog.com ウメハラ氏著書 1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀posted with amazlet at 17.01.22梅原 大吾 KADOKAWA/中経出版 (2015-07-10) 売り上げランキング: 2,077 Amazon.co.jpで詳細を見る
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