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2017年5月1日のブックマーク (3件)

  • 科学史の研究って、どんなことをしているの? – 国立科学博物館・有賀暢迪研究員に聞く

    科学史という研究分野をご存知だろうか。言葉をそのまま解釈すると、科学と歴史を組み合わせた学問というように捉えることができる。しかしながら、科学という言葉には多様な意味が含まれており、また歴史を調べるにしてもいつからいつまでの出来事をどのように分析するのか等、考える余地が多すぎるように思える。実際のところ、科学史研究はどのように進められているのだろうか。今回、国立科学博物館・有賀暢迪研究員に、科学史研究の基的な考えかたや、実際の研究テーマに関してお話を伺った。 ーー科学史とは、何を明らかにするための学問なのでしょうか。 読んで字のごとく、科学の歴史を明らかにすることを目的としています。ただ、「科学」という言葉で何を指すかは、人によって違うのではないでしょうか。たとえば、教科書や論文に書かれているような知識そのものを「科学」と捉えることができます。この場合、科学的知見が得られて定着するまでの

    科学史の研究って、どんなことをしているの? – 国立科学博物館・有賀暢迪研究員に聞く
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  • 大学改革が難しい理由 - みたにっき@はてな

    これまでに、大学改革と言う呼び名の各種の取り組みが、幾度となく繰り返されてきました。 大事なので、もう一度繰り返しますね。 これまでに、大学改革と言う呼び名の各種の取り組みが、幾度となく繰り返されてきました。 私は国立大学教員として10数年程度の経験しかありませんが、その間、毎年のように大学改革と言われ続けてきました。おそらくは、それ以前からも改革改革の呼び声が続いてきたことでしょう。 正直なところ、改革という言葉に対する感覚も麻痺してしまった感じもします。 今回話題になっているこちらの話も、つまるところは給料と書かれていますが、もう少し読み込むと、優れた研究者に見合った処遇の問題ということになるでしょう。 withnews.jp もっと踏み込めば、研究のできる教員には研究しやすい環境を、そうでない教員には、研究以外で力を発揮する場の提供を、という、適材適所の発想が、なぜ大学ではできないの

    大学改革が難しい理由 - みたにっき@はてな