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ブックマーク / forbesjapan.com (2)

  • めざすは「脳データのグーグル」、豪Omniscientが32億円調達 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    脳の細胞間のつながりを地図化する「ブレインマッピング」技術を手がけるオーストラリアのスタートアップ、オムニシャント・ニューロテクノロジー(Omniscient Neurotechnology)は、シリーズBの資金調達ラウンドで4000万豪ドル(約32億円)を調達した。同社はブレインマップをいち早く商用化したパイオニアで、「脳データのグーグル」になると野心を燃やしている。 およそ860億個の神経細胞(ニューロン)が電気信号によって情報をやりとりする神経回路網が張りめぐらされた脳は、人間の器官のなかで最も複雑なものである。オムニシャント共同創業者のマイケル・シュグルー(42)によると、医師はブレインマップを利用することで、脳腫瘍や神経変性疾患、不安神経症やうつ病の患者にみられる神経細胞の接続異常を見つけやすくなり、経頭蓋磁気刺激(TMS)などの脳刺激療法を精確に行えるようになるという。 脳の神

    めざすは「脳データのグーグル」、豪Omniscientが32億円調達 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    motoson
    motoson 2021/07/23
  • 「映画を黒字化するために」是枝裕和監督インタビュー -Part1- | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2013年公開の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、その後も『海街diary』、『海よりもまだ深く』と話題作を発表しつづけている是枝裕和監督。6月刊行の著書『映画を撮りながら考えたこと』では、原作モノや続編モノでないと企画が非常に通りづらくなった映画界で、ほぼ全作オリジナルで20余年闘いつづけているその軌跡を振り返っている。数々の書評やインタビュー、TBSブックバラエティ番組『ゴロウ・デラックス』にも取り上げられた書について、また、普段はなかなか聞くことのできない“映画にまつわるお金の話”について、語ってもらった。 ”世界のコレエダ”が語る映画にまつわるお金の話 - Part1 - 「映画を黒字化するために」 ――『映画を撮りながら考えたこと』を機に、ご自分の制作の軌跡を振り返った率直な感想はいかがですか。 是枝 「あとがきのようなまえがき」にも書いたのですが、自分の作

    「映画を黒字化するために」是枝裕和監督インタビュー -Part1- | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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