掲載日:2018年12月6日 全国でソフトバンクの携帯電話サービス(緊急通報含む)がご利用できないまたはご利用しづらい状況が発生していましたが、現在は復旧しております。 ご利用のお客さまには、ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 記 (発生日時) 2018年12月6日(木)午後1時39分ごろ (復旧日時) 2018年12月6日(木)午後6時4分 (影響地域) 全国 (原因) 交換設備の不具合 以上
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6月9日、ソフトバンクグループは、米アルファベット傘下のロボット開発会社、ボストン・ダイナミクスを子会社を通じて買収すると発表した。都内で2015年撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino) [東京 9日 ロイター] - ソフトバンクグループ9984.Tは9日、米アルファベットGOOGL.O傘下のロボット開発会社、ボストン・ダイナミクスを子会社を通じて買収すると発表した。取引条件の詳細は非公表としている。
ソフトバンクモバイルは9月17日、iPhone 6/6 Plusの日本のユーザー向けに、米国内でかけ放題/パケット使い放題になるサービス「アメリカ放題」を19日から提供すると発表した。傘下の米Sprintのネットワークを活用する。 料金は、「スマ放題」で月間データ量5Gバイト以上のユーザーは無料。それ以外のユーザーは月額980円だが、当面はキャンペーン期間として無料提供する。 日本のユーザーが米国に旅行や出張に訪れる際に利用することを想定。米国内通話や日本への通話がかけ放題になるほか、米国内でパケット使い放題になる。当初は3Gで提供し、年内にLTEにも対応する。 米国本土やハワイなどが対象。アラスカ、グアム、サイパンなどは対象外だが、「99%近いカバー率で提供できる」と、同社の宮内謙COOは話している。 関連記事 ドコモもiPhone 6/6 Plus価格を発表 3社出そろう ドコモがiP
ソフトバンクモバイルの孫正義社長は5月7日、恒例だった夏モデル端末の発表会開催を見送る方針を明らかにした。「発表会の役割は終えたのではないか」として、今後も大規模な端末発表会は行わない方針だ。 孫社長はソフトバンクの決算発表会で、「これまでは発表会を年に2回か3回開いていた。数十機種を発表していたころは必要性があったが、現在ではiPhoneと数機種のスマートフォン、その数機種もみなAndroidという状況。それを発表会という形でやる意味がどれだけあるのだろうか」として、「iPhoneはAppleが発表会をやっているし、われわれは発表会は役割が変わったのかな、終わったのかなと思っている」と述べた。 今後は新機種を一斉に披露する発表会は「今後数年か、10年か、状況が変わるまで」見合わせるという。 NTTドコモは夏モデル発表会を5月14日に、KDDI(au)は5月8日に開く予定。 関連記事 新料
ソフトバンクモバイルとTポイント・ジャパンは3月28日、ポイントプログラムに関する業務提携を結んだと発表した。ソフトバンク携帯電話の利用料金に応じて貯まる「ソフトバンクポイント」を、7月から「Tポイント」に切り替える。 利用金額1000円(税別)につき、Tポイントを5ポイント付与。7月1日以降、ソフトバンク携帯電話の購入代金や修理代金、月額利用料などに利用できる。 先行して4月1日以降に新規契約する個人ユーザーは、契約日以降の利用からTポイントがたまるが、4~6月分の付与は7月に行われる。 ソフトバンクポイントは7月1日以降も1ポイント1円で利用できるが、ソフトバンクポイントとTポイントの交換はできない。 Tポイントには2月末現在、全国110社、6万8734店舗が参加し、4811万人のアクティブユーザーがいるという。ソフトバンクグループのYahoo!JAPANは昨年、「Yahoo!ポイント
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトバンクが買収を進めている米スプリント・ネクステルが、モバイル向けブロードバンドサービスを展開するクリアワイヤを完全に傘下に収める可能性が濃厚になった。 ベライゾンとAT&Tの二強に挑むソフトバンクにとって重要なマイルストーンとなるこの買収、現時点で判っていることと、今後注目したい点を整理し、新規参入組の重要な動向も踏まえてポイントを整理した。 思いのほか早く動いたスプリント ソフトバンクが10月にスプリント株式の70%取得に動いた時、この買収の話はすでに噂となっていた。それが先週から、各社の具体的な動きが複数のメディアを通じて伝えられるようになる。ソフトバンクのスプリント株式取得を米規制当局が承認してからか……という見方が一部であ
平均通信速度はソフトバンクモバイルが下り10.79Mbps/上り5.40Mbpsとトップで、続くKDDIは下り9.37Mbps/上り4.57Mbps、NTTドコモは下り7.95Mbps/上り1.66Mbpsだった。 ソフトバンクモバイルは首都圏でKDDIをわずかに上回り、名古屋、関西、仙台、福岡では2位以下を大きく離してトップだった。LTE受信地点は9割に当たる200地点中180地点。「どのエリアで見ても極端に通信速度の遅いエリアがなく、非常に安定していた」(ICT総研)という。 KDDIはソフトバンクモバイルに及ばなかったが、札幌エリアでトップに。LTEは安定した速度だったが、LTE受信地点数は200地点中126地点と約6割にとどまり、3キャリア中で最も少なかったという。「ソフトバンクと比べると相対的に立ち上がりは遅れているようだ」としている。 NTTドコモは3キャリアで最もふるわない結
ソフトバンクは10月31日、2013年3月期中間連結決算(4~9月期)を発表した。売上高は前年同期比3.3%増の1兆5861億900万円、営業利益は同7.9%増の4027億6200万円、経常利益は同15.4%増の3630億1000万円、純利益は同22.0%減の1694億3200万円となった。 携帯電話契約数の増加にともない増収となったが、前年同期と比べると約2割の減益となっている。これは前年同期に持分法適用関連会社である中国Renrenの上場や、米Yahoo!の株式売却などの特別利益が発生したことによるもので、これらを除けば「純利益は順調に拡大している」(ソフトバンク代表の孫正義氏)という。 営業利益は7期連続最高益となる4027億円。また営業利益率は25%で、21%のドコモ、13%のKDDIを押さえての1位となった。同社は米携帯電話3位のSprint Nextelを買収することで合意して
ソフトバンクが、米国3位の携帯電話事業者であるSprint Nextel(スプリント・ネクステル)を買収する方向で協議に入ったと、日本経済新聞が報じている。これに対しソフトバンク広報は「現在、事実関係を確認中」とコメントしている。 報道によると、ソフトバンクはSprint Nextelの発行済み株式の3分の2以上の取得を目指しており、買収総額は1.5兆円を超えるとしている。Sprint Nextelを買収することで、スマートフォンなどの端末調達コストを削減したい狙いがあるという。 【10月11日20時50分追記】ソフトバンクは正式に「一部で、弊社とスプリント・ネクステルについての報道がなされましたが、憶測に基づいたものです。当社から発表したものではなくコメントはありません」と発表した。
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