How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
ドイツのハノーバーで3月3日から開催中の世界最大のIT見本市であるCeBIT。このイベントでは5000社近くのIT企業が世界中から集まり、新製品のデモを行うわけですが、開幕と同時に話題になったのが台湾のPC/ボードメーカーであるASUS(アスース)社が発表したデュアルモニタタイプのノートPC。 ASUSといえばあの「EeePC」を他の台湾メーカーに先駆けて日本で発売し、ミニノートブームに火を付けたパイオニア的メーカーです。いわばミニノートPCの老舗とも言えるASUSが発表したこれまでにない新型ノートPCの実機をCeBIT会場で目の当たりにしましたので、その実態をCeBIT会場からフォトレポートします。 というわけで、両面に液晶タッチパネルを配し、電子ブックを読むのにも利用できるノートPCの詳細は以下から。 この製品は、正式には「Dual Panel Concept」と呼ばれています。名前の
前の記事 マイケル・ジャクソンが競売にかける「ネバーランドの宝物」2000点 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 次の記事 ASUS社の新タブレット型ネットブック:独自のインターフェース(動画) 2009年2月20日 Brian X. Chen 通常のキーボード型ネットブックのスクリーンを回転させると、タブレット型に変形できる。画像は別の英文記事より 台湾ASUSTeK Computer社が3月に発売予定の、8.9インチディスプレイ採用のタブレット型ネットブック『Eee PC T91』。 1月に開催された『Consumer Electronics Show』(CES)で、ワイアード・コムはこの試作品をレポート(英文記事)したが、このほど『NetbookNews』は、完成したT91を実際に操作している様子を捉えたビデオ映像を掲載した(下の動画)。 この動画
ASUSTeKが昨年発売した「N10J」。このバリエーションモデルとして登場した「N10Jc」はハードウェアの構成はそのままにOSをWindows XP Home Editionとすることで、価格面での魅力が増した製品だ。 主な仕様 [CPU] Intel Atom N270(1.60GHz) [チップセット] Intel 945GSE+ICH7-M [ディスプレイ] 10.2型ワイド液晶(1,024×600ドット) [グラフィックス] 内蔵/NVIDIA GeForce 9300M GS(切り替えスイッチ付き) [メモリ] 1GB [HDD] 160GB [OS] Windows XP Home Edition SP3 [価格] オープン(予想価格74,800円) ネットブックの要件を満たして低価格化 本製品のハードウェアは、先に発売された「N10J」と基本的には同じ構成
先日お伝えしたAsus 「Eeeキーボード」のスペックが入ってきました。 まずディスプレイは5インチ、1.6 GHz Atomプロセッサ、1GBのRAM、16/32 GBのSSD、Wi-Fi、Bluetooth。 ポートはワイヤレスHDMI、USB 2.0×2、VGA、HDMI、オーディオ入力/出力です。OSはVistaじゃなくてWindows XP home。TVチューナーは入ってないそうです。お値段及びリリース日はまだ発表されていませんが、AsusのCEOは3ヶ月~6ヶ月以内に発売といっています。 [Boy Genius Report] Dan Nosowitz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・Eee PC初のハードディスクモデル「Eee PC 1000H-X」 ・アップルの”netbook”と噂の新製品は、実は「iPhone 3.0」かもしれない… ・レノボのネットブック「Ide
快進撃を続けるASUSの「Eee PC」シリーズに、新モデル「S101」が登場! Eee PC誕生の地である台湾ASUSTeK本社を、アスキー総研・遠藤諭所長が、直撃取材した 「小さくて軽いノートPCは高い」「安いノートPCは遅くて使えない」という固定観念を覆し、今までにないジャンルで大人気のNetbook。その先駆けであるASUSの「Eee PC」シリーズに、強力な新メンバーが加わった(関連記事)。 初代Eee PCの発売1周年にあたる10月7日、台北で発表された「Eee PC S101」は、最薄部わずか18mmの薄型Netbook。つややかで美しい外装は、高級万年筆や腕時計をコンセプトにデザインされたという。ファッションにこだわる大人の女性に似合いそうだ。 ディスプレイが大きく!
今年初めに低価格ノートパソコン「EeePC」を発売して以来、次々と魅力的な製品を発表しているASUSですが、今度は薄さと軽さ、大容量SSD、デザイン性を兼ね備えた「EeePC S101」を発表しました。 ThinkPad史上最薄といわれる「ThinkPad X300」よりも薄いモデルとなっており、モバイル性を重視したいユーザーにちょうどいいモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 ASUS Launches Fashion-Friendly Eee PC Model, S101 このリリースによると、ASUSは低価格ノートパソコン「EeePC」の新たなラインナップとして、「EeePC S101」を発売するそうです。 「EeePC S101」は最薄部が18mmとなっており、ThinkPad史上最薄の「ThinkPad X300」よりも0.6mm薄いほか、重さは1kg、カラーリングはブラウン
Eee PC 4G-Xの勢いそのままにEee PC 901-Xも順調な売れ行きを見せているようだ。PCスキルの高い層から、ネットと言えば携帯電話を指すような層や、PC初心者層にも、あらゆるところにEee PCが浸透する勢いである。何が魅力なのか? 今回は、このEee PC 901-Xをあらためて試してみたいと思う。 「Eee PC 901-X」発売時の様子。秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの店頭で、ご覧の様に開店前から購入希望者が集まるほどの人気だった Eee PCの思想はそのままパワーアップ Eee PC 901-Xは、Eee PC 4G-Xのコンパクトで低価格という特徴を受け継ぎ、CPUにAtomを採用、液晶パネルを大型化、高解像度化し、SSDの容量をこれまでの4GBから4GB+8GBの計12GBへ、802.11nワイヤレスLANやBluetoothなど無線機能を
われわれは先週、Asusが計23に上る「Eee PC」の新モデルをそろえようとしていることを示すスライドショーにて、このモデルの存在について初めて知った。そしてついに、Asusの最高経営責任者(CEO)であるJerry Shen氏が自ら、ハイエンドのEee PC「S101」を実際に紹介した。 S101は、10.2インチのディスプレイを搭載している。しかしながら、基本的なコンポーネントは、現在の9インチおよび10インチモデルのEee PCと変わらず、1.6GHzのAtom N270プロセッサ、945GMEチップセット、SSDが装備されている。 S101が、Netbook市場で人気を博した、これまでのモデルと大きく異なっているのは、その極薄デザインである。「MacBook Air」よりは、わずかながら厚くなっているものの、21mmという薄さを実現している。また、伝えられるところでは、64GBの
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