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iPadと音楽に関するmotosonのブックマーク (4)

  • パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」

    iMS-20はiPad用ドラムアプリ「iELECTRIBE」と同じくコルグのソフトウェア部門が開発。佐野電磁氏がコンセプターとなっている。佐野氏はDS-10企画・開発の中心人物の1人で、先頃、DETUNEを設立。ニンテンドーDS向けソフトシンセ「KORG M01」の発売を12月4日に控えている。 iMS-20のベースとなったMS-20は、MIDI規格もまだ存在しなかった1978年に生まれた、当時としては破格に安価で高機能なアナログシンセサイザー。当時の価格は9万8000円。モノフォニックではあったが、2基のVCOを備え、ハイパスフィルター、ローパスフィルターを2つとも装備。さらに、ケーブルを差して回路をつなぎかえるパッチングが可能で、Moogなどの大型モジュラーシンセサイザーにしかなかった自由度を持っていた。 DS-10は2VCOなどのMS-20に近い部分はあるが、MS-20の廉価版である

    パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」
  • ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか

    4月3日のiPad米国発売を前に、100を超えるiPad専用アプリが登場しているが、その中に日の大手電子楽器メーカーであるKORG(コルグ)の「iELECTRIBE」というアプリがある。バーチャル・アナログ・ビートボックス「KORG ELECTRIBE-R」をiPad専用アプリ化したものだ。 ELECTRIBEとはコルグが1999年に売り出したシンセサイザーで、2年ほど前にニコニコ動画やYouTubeで人気が再燃し、先日、一部改良した製品(SDメモリーカード対応)が発表されるなど、息の長い人気製品。ただし、その初代モデルであるELECTRIBE・R(ER-1)は生産が終了しており、中古以外入手することができない。その機能をiPadに実装してわずか1200円で売り出したのだ(6月30日までの特別価格で、通常は2300円)。(App Storeへのリンク) 執筆時点ではiPad自体が未発売。

    ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか
  • 今すぐiPadを買うべき一目瞭然の理由

    いざ使っちゃえばiPadを絶賛するようになるんでしょうかね... 早くも好評価のレビューが各方面から飛び出してるiPadですけど、iPhoneやiPod touchユーザーから乗り換えてみると、その良さに一気に恋に落ちちゃう瞬間っていうのもあるみたいですよ。やっぱり3.5インチのコンパクトディスプレイに目を凝らしてかじりついてた束縛から、ドドンと9.7インチの豪華スペースな大画面にワープしちゃうと、もう戻れない心地よさなんでしょうか。 その一例が、こちらのピアノを演奏しつつ楽しく音楽を学べる「Nota」アプリなんですが、今までの1オクターブの幼児ピアノのようなiPhoneやiPod touchアプリの演奏画面から、ようやくiPadでは2オクターブを広々と弾ける鍵盤の配列になってきました。これならコードのナビゲーションにもスイスイと沿えちゃうでしょうからね。 ゲーム革命からiPadデビューが

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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