モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
あの手この手でがんばってはみるものの、複雑化していく一方のこの世界で、自分の写真を一カ所にまとめて置くのはなかなか難しいタスクです。 どこかのサイトをメインとして使っていても、あらゆるソーシャルネットワーク上に点々と写真が存在しているのではないでしょうか? しかも、自分が撮影した画像だけならともかく、友達がSNSなどにアップする画像までをもコントロールするのは絶対に無理です。しかし、「Pictarine」を使えば、それらのデータをすべて一カ所にまとめられます。 このサービスを使うには、まずアカウント登録をし、自分が使っている様々なSNSアカウントや写真サービス関連のアカウントを追加します。Pictarineは今のところ、Flickr、Picasa、Facebook、Instagram、Twitter、Gmail、Yahooのサービスに対応。アカウントを追加すると、それらのアカウントにアップ
コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基本的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高
iPhone 4 で、720pの高精細な動画撮影ができるようになったのは、本当にすばらしいことですよね。ただし、せっかく撮ったHD動画を、ワイヤレスの環境ではアップロードできないのが難点です。 もちろん、この問題は今に始まったわけではなく、3Gの頃からありました。たまたま、720pの動画をアップロードできることはありましたが...。iSO4になっても、Wi-Fiで動画をアップロードする際に、同じ制限が掛かっているのですから、どうしようもないです。 そこで、オススメしたいのが『Pixelpipe』です。 Pixelpipeは、動画や写真を、高解像度のままアップロードできる無料のアプリです。どんなデータ共有サービスでも、ソーシャルネットワークサービスでも、ブログでも対応しています。しかも、メールをチェックしたり他のことをしながら、バックグラウンドで動画をアップロードできるのです。 Steve
『White Noise』は環境音を聴きながら、簡単にちょっとした睡眠を取れるようにするツールです。Android/iPhone アプリですので、移動中や外出先でちょっと仮眠がとりたい時など、かなり役に立つと思いますよ。 White Noise には、雨、扇風機、電車、雷、波の音など、10種類の環境音(ノイズ)が入っています。ヘッドフォン/イヤホンをセットしたら、好きな音を選べばOKです。決まった時間だけ仮眠がしたいのか、それとも起きなければいけない時間まで眠りたいのかによって、タイマーかアラームをセットしましょう。 環境音を聞いている間は着信音を消すようにしたり、また、着信や他のアラーム音を聞きたい場合は、そのまま音が鳴るようにしたり、デバイスに合わせて自由に設定することができます。 White Noiseは、Android/iPhone の無料のアプリです。有料(230円)のプレミアム
Apple , iPad , iPhone , フリーソフト , 動画加工 『Handbrake』のプリセットを最大限に利用すれば、iPad/iPhone4に最適なビデオエンコードができる 掲載日時:2010.06.26 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] Appleには、厳密なエンコーディングのガイドラインがあり、ポピュラーなエンコーディングツール『Handbrake』でも、少々ついていけない印象です。そこで米Lifehackerでは、iPad/iPhone4用に最適なビデオエンコーディングのできる、独自のプリセットを作成しました。 ※注 これらのプリセットはiPhone/iPad用であり、他のApple製品では、上手く機能しない可能性があります。 ■プリセットをインストール まず、こちらからプリセットをダウンロード、解凍します。プリセットをインポートするには、
音楽や動画・画像をインターネットに公開したり、他のユーザと共有し合うことはすっかり一般的になりました。このためのウェブツールやアプリケーションは、有償・無償問わず、数多くリリースされています。しかしファイルをオンライン上で公開する場合はともかく、仲間内だけで動画や写真を共有する場合、ウェブツールだと、わざわざ第三者のサーバーに重いファイルをアップロードしなければならないのが"ブロードバンドの無駄遣い"という感じもしますね。 そこで、こんなときに使いやすく、サポートが行き届いており、機能も充実の逸品として無料のファイル共有ソフト「Opera Unite」をご紹介しましょう。設定方法もカンタンで、ユーザ間で直接ファイルをやりとりすることができるソフトです。 さっそく、Opera Uniteの使い方をご紹介します。 その1: Opera Uniteの設定方法 「Opera Unite」はブラウザ
Windowsのみ:画像のリサイズをしてくれるだけのツールならば、いくらでもあるのですが、『Shrink Pic』はその中でもかなり優秀なフリーユティリティ。 バックグランドで常に待機し、写真を添付したりアップロードする時に自動的にサイズを変更してくれるのです。 例えば、Facebookに写真を頻繁に載せている人などには、かなりの時間短縮が期待出来そうです。『Shink Pic』は多くのブラウザを始め、Outlook、Thunderbird、Skype、MSNメッセンジャーなどのアプリケーションをモニターするように設定されていて、これらのアプリを使ってアップロード、添付、IM経由の写真の送信などを行う際には、自動的にこれを察知しユーザ定義の設定に沿って画像を自動的に、しかもバックグラウンドでリサイズし、小さくなった画像をアップロード。アップロード終了までの時間、パソコンの前に座って数分間画
2009年のフリーソフト番付(Windows編) 掲載日時:2009.12.16 13:00 コメント [0] , トラックバック [0] ライフハッカーの年末恒例記事、一年のフリーソフト総まとめ「フリーソフト番付」(2008年版はこちら)。今年も、仕事にPCライフに欠かせなくなったものや、一度起動したきりでお蔵入りになったフリーソフトがあったことかと思います。今年を振り返る上でも欠かせないライフハッカー特選のフリーソフト17本をご紹介します! Windows 7(β版、およびリリース候補版などなど) 今年はWindowsというOSにとっての大きな節目の年でした。そしてWindows 7は1985年から始まるWindowsの歴史のなかで、確固たるマイルストーンとなりました(これからご覧になる他のフリーソフトを見ても、ほとんどがWindows 7にどこか関連するものばかりです)。ですか
さながら自分のノートPCにシールを貼りまくるがごとく、デスクトップ上に画像をぺたぺた貼れるのが『DeskFun』です。 DeskFunを起動させるとドロップウィンドウが表示されます。このドロップウィンドウに画像を放り込むだけで簡単に画像を貼り付けることができます。さらに、このアプリがアクティブでない状態の時は、いっさい画像は動かすことができず、壁紙と同じように作業のバックヤードとして機能します。 画像の貼り方もいろいろなアレンジが可能で、右クリックで透過度やフレーム、画像が表示される階層を変更することができます。フローティングにもできるので、作業に使うマニュアルを常に同じ場所に表示させたり...なんて使い方も可能。 機能的にはそれほど目新しくないツールかもしれませんが、何より簡単で面倒な設定手順のいらないところが魅力。ちょっと変わった壁紙がわりにもなるし、額縁をつけてフォトフレームにも。お
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
自分のパソコンにある音楽や動画ファイルなどに、携帯やWiiやPS3からアクセスして見ることができる、無料のアプリ「Orb」。以前はWindows版のみでしたが、最近Mac版もリリースされました。 Windowsユーザーには、もう何年も使っているOrbファンも多いだろうと思います。これまでも、「どのパソコンからも音楽を再生するアプリ」とか「Wiiをメディアセンターとして使ってみる」などの記事でもご紹介してきました(編集部注:英文となります。すみません!)。そんな人気のアプリがやっとWinとMac両方に対応するようになったのです。 使い方は、説明するまでもないくらい簡単です。Orbをダウンロードして、自分のパソコンにインストールします。Orbを使って聞いたり見たりしたいメディアを指定して、http://mycast.orb.com/ にログインします。後は、どんなブラウザやデバイスからも、パソ
Windowsのみ: ライフハッカー過去記事「ライフハッカー読者が選ぶ画像編集ソフトベスト5」でも3位にランクインしていたWindows用画像編集ソフト『Paint.NET』が新バージョン3.5を正式リリースしました。 Windowsのデフォルト機能「Microsoft Paint」に比べて格段に豊富な機能を装備。あの画像編集ツールの雄『Photoshop』や『GIMP』に匹敵するものになっています。 特に今回のバージョンでは、パフォーマンスがより改善されており、Windows7/Vistaのエアロ機能やグラス機能にも対応しています。このほか、今回追加された機能については、こちらのページの開発ログをご参照ください。 『Paint.NET』は無料の画像編集ソフト。Windows 7を推奨していますが、Windows XP SP2やWindows Vistaでも動作確認されています。ダウンロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く