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イデオンに関するmotowakaのブックマーク (2)

  • 「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート

    「プラモデルを、模型を、造形を、キャラクターを語る」ためのトークイベント「模型言論プラモデガタリ」が2019年1月10日(木)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催されました。登壇したのはフリーライターの廣田恵介さん、フィギュア原型制作会社・エムアイシーの秋山徹郎さん、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん、そして「聖戦士ダンバイン」「戦闘メカザブングル」「伝説巨神イデオン」などでキャラクターデザインを手がけた湖川友謙さん。 プラモデルの実物や当時頒布されていた資料、雑誌の誌面などを用いて、「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラーのプラモデルの話を中心に、造形やデザインについての話が展開されました。 模型言論プラモデガタリ – LOFT PROJECT SCHEDULE https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/106141 席は自由席で、開演前には空きテーブルはない

    「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート
  • ガンダムA 10年8月号 創刊9周年記念対談 富野由悠季×本広克行 - シャア専用ブログ@アクシズ

    映像が身近にある世代とは感覚が明らかに違う ――お二人が初めてお会いになったのはいつ頃ですか? 広 99年に「富野由悠季全仕事」という単行の対談で初めてお会いしたんですよ。たしか新宿の喫茶店です。前の日から緊張して、ずっと胃が痛かった(笑)。 富野 僕にしてみれば、ヒット映画の監督さんがガンダムファンだっていう最初の事例が広監督で、そういう人と会わなきゃいけないというのがものすごくイヤだったんです。 広 どうしてですか? 富野 だって、僕はずっと映画を撮りたかったのに、いまだ撮れないでいる。それなのにガンダム世代が映画を撮って、ヒットさせている。徹底的な敗北感を味わったんですよ。 広 監督がそんなことを思ってたなんて、びっくりです。対談自体は、監督が一方的にしゃべって、僕はただ感心して相槌を打ってるだけ(笑)。記事を読んだ樋口真嗣監督に「広さん、やられたね」って大笑いされて、そ

    ガンダムA 10年8月号 創刊9周年記念対談 富野由悠季×本広克行 - シャア専用ブログ@アクシズ
    motowaka
    motowaka 2018/03/11
    うかつに人の行き着く先を見たいなんて考えちゃって、本当にそこに行きそうになったときに初めて、作品というのは実はリアルなものなんだということに気づいた。
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