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ブックマーク / gigazine.net (6)

  • 劇場版『ガンダム GのレコンギスタⅠ』「行け!コア・ファイター」世界初上映で「お子さんの目で観て楽しんで」と富野総監督

    2014年秋に放送されたTVアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」を「きちんと作り直した」という映画全5部作・劇場版「ガンダム Gのレコンギスタ」の第1部「行け!コア・ファイター」がフランスで開催されたJapan Expoで世界初上映されました。会場には富野由悠季総監督も登壇して挨拶が行われました。 劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』全5部作が遂に始動!第1部は「行け!コア・ファイター」!フランス「Japan Expo」での世界初上映に富野由悠季総監督が登壇!|ガンダム Gのレコンギスタ http://www.g-reco.net/news/#16845 富野由悠季総監督のコメントは以下の通り。 『Gのレコンギスタ』というタイトルには「ガンダム」というタイトルが付いていますが、基的に「ガンダム」とは関係が無い作品です。ですから「ガンダム」という作品を知っている人には「理解ができない」と嫌

    劇場版『ガンダム GのレコンギスタⅠ』「行け!コア・ファイター」世界初上映で「お子さんの目で観て楽しんで」と富野総監督
    motowaka
    motowaka 2019/07/08
  • 「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート

    「プラモデルを、模型を、造形を、キャラクターを語る」ためのトークイベント「模型言論プラモデガタリ」が2019年1月10日(木)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催されました。登壇したのはフリーライターの廣田恵介さん、フィギュア原型制作会社・エムアイシーの秋山徹郎さん、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん、そして「聖戦士ダンバイン」「戦闘メカザブングル」「伝説巨神イデオン」などでキャラクターデザインを手がけた湖川友謙さん。 プラモデルの実物や当時頒布されていた資料、雑誌の誌面などを用いて、「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラーのプラモデルの話を中心に、造形やデザインについての話が展開されました。 模型言論プラモデガタリ – LOFT PROJECT SCHEDULE https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/106141 席は自由席で、開演前には空きテーブルはない

    「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート
  • 美術館の展示が白い空間「ホワイトキューブ」で行われるようになった知られざる歴史

    by Lux & Jourik 近年は美術館やギャラリーの多くで「白い天井・白い壁の空間に余裕を持って作品が展示される」という方法が取られていますが、「美術館」という施設が作られるようになった当初は、実は壁一面に作品がびっしりと展示されていました。白い展示空間は「ホワイト・キューブ(白い立方体)」と呼ばれていますが、なぜこの展示方法が現在の主流となっているのか、芸術情報サイトのArtsyが明かしています。 How the White Cube Came to Dominate the Art World https://www.artsy.net/article/artsy-editorial-white-cube-dominate-art 1759年に大英博物館が、1793年にルーブル美術館が開館するなど、現在まで続く美術館の多くは18世紀ごろから作られるようになりました。しかし、当時の

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    motowaka 2017/01/31
  • 10代のデジタルネイティブ世代が「Windows 95」を初体験 - GIGAZINE

    オペレーティングシステム(OS)の歴史を変えたとも言える「Windows 95」が登場して20年がたちました。そのWindows 95を、当時はまだ生まれていなかったデジタルネイティブ世代の子どもたちが触ってみたらどうなるのかを検証したムービーが公開されています。 TEENS REACT TO WINDOWS 95 - YouTube Windows 95を使ってみるのは16~19歳の子どもたち。何が行われるのか知らされていないため、大きなモニターを見てとりあえずビックリ。「昔の図書館で見たような……」という子どももいました。 19歳の女の子は「わかった!世界で初めてつくられたコンピューターでしょ!?」と自信満々に言いますが、スタッフに「世界で初めてのコンピューターは、この部屋くらいの大きさだよ!」突っ込まれ苦笑い。 まずは「電源オン」にチャレンジ。子どもたちは、お決まりのようにモニター

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    motowaka 2016/03/12
  • これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」

    「アニメーション監督」という職業について、実際にはどういうことをしているのか?どういう仕事をこれまでしてきたのか?どういう経緯で監督になったのか?監督としてのオリジナリティとは何か?『マクロス』や『アクエリオン』などの各作品ができるまでどういった紆余曲折を経てきたのか?どういうようにして企画が完成していくのか?といった感じで非常に濃密だった2時間にわたる講演「河森正治 with 氷川竜介『アニメーション監督という職業』」の詳細レポートです。 超弩級の分量なのですが、これまであまり知られてこなかった数々の事実が明らかになっており、アニメに興味のある人はもちろん、アニメ以外のあらゆるエキスパート・プロフェッショナルに関する共通の心構えや考え方が多々含まれており、「やはりすごいことをやり遂げるためにはこれぐらいのことをする必要があるのだなぁ」と実感させられます。 ◆目次 ・監督とプロデューサーの

    これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」
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    motowaka 2015/11/18
  • 抽象絵画などの近代美術はかつてCIAの「兵器」だった

    by Michael Moore 抽象表現主義やシュルレアリスムなどの近代美術は1940年代後半から始まり、世界中で注目された美術の表現として知られています。ジャクソン・ポロックやウィレム・デ・クーニング、マーク・ロスコなど前衛的な当時の画家・作家の多くは、現在でこそ評価されていますが、1950年代から60年台にかけてアメリカ中の嫌われ者でした。しかし、元CIAエージェントの発言によって、これら近代画家たちはCIAによって秘密裏に支援・推進されてきたことが明らかになりました。 Modern art was CIA 'weapon' | World | News | The Independent http://www.independent.co.uk/news/world/modern-art-was-cia-weapon-1578808.html なぜアメリカの国策や外交の決定に必要な

    抽象絵画などの近代美術はかつてCIAの「兵器」だった
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    motowaka 2015/11/02
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