タグ

2013年10月4日のブックマーク (4件)

  • Culture Power - 辰野登恵子

    contents 01 02 03 04 05 06 07 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 辰野登恵子×岡部あおみ 学生:白木栄世 日時:2005年6月30日 場所:東京都内にある辰野登恵子氏のアトリエにて 01 長野でのアートの出会い 岡部あおみ:東京芸大にはすんなりと入られたのですか? 辰野登恵子:浪人はしなかったです。 岡部:すごいですね。高校のときから描いていたからでしょうか? 辰野:中学のときから描いていました。長野の

    motowaka
    motowaka 2013/10/04
  • 荒川修作 オーラル・ヒストリー – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

    荒川修作 オーラル・ヒストリー 2009年4月4日 荒川修作アトリエ(事務所)にて、ニューヨーク インタヴュアー:由みどり、富井玲子 書き起こし:池田絵美子 公開日:2010年9月26日 荒川修作(あらかわ・しゅうさく 1936年~2010年) 芸術家・建築家 名古屋生まれ。武蔵野美術学校中退。読売アンデパンダン展に1958年から出品。《棺桶》シリーズのオブジェで東野芳明ら批評家の注目を集める。ネオ・ダダに短期間参加した後、1961年に渡米、瀧口修造の紹介でマルセル・デュシャンに会う。翌年出会ったマドリン・ギンスと生涯のパートナーとなり、《意味のメカニズム》などの図形絵画の共同制作を始める。近年は、《養老天命反転地》(岐阜県養老町、1995年)など、身体の刺激を通じて「死に抗する」建築を次々と手がけ、ギンスとの共著『死なないために』(1987年)の日仏出版などで知られる。1997年にはグ

    荒川修作 オーラル・ヒストリー – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
    motowaka
    motowaka 2013/10/04
  • 「瀧口修造の光跡1『美というもの』」レポート - 流飛言語

    六月二十九日から七月十一日にかけて、いつもの森岡書店で「瀧口修造の光跡1『美というもの』」が催された。タイトルの通り、瀧口修造の造形作品を展示した会場の中で、詩の朗読を行ったり、講演の録音を再生したり、研究家のトークが行われた。 僕は朗読会と最後のトークに出席してきた。録音講演のイベントは人数がいっぱいで出られなかったけれど、トークの日に再演が行われたおかげで、一通りを聴く事はできた。 録音された講演は、現在の富山県立富山高校で一九六二年に行われたものだ。旧制では富山中学であり、瀧口修造の母校に当たるらしい。四十年ぶりに母校を訪れて、色々と感慨があったのだと思う。スピーカーから聞こえてくる声には、そんな懐かしさのようなものがにじんでいた。 瀧口修造は「美術評論家」であり、シュルレアリズムやモダン・アートの紹介者であり、詩人や画家でもあった。 こうやって肩書きだけを並べると、いかにも難解で精

    「瀧口修造の光跡1『美というもの』」レポート - 流飛言語
  • サーチナ-searchina.net

    motowaka
    motowaka 2013/10/04