自分用のメモ、適宜追加削除。資料の量、個人的な重要度の順に並べてある。 国立国会図書館デジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp 国立国会図書館が収集・保存しているデジタル資料を閲覧することができる。資料の数などはこちらから。とにかく数が多いため、気持ち悪くなるまで読むことが出来る。 書籍を読むのならば近代デジタルライブラリーで十分なのだが、雑誌などからも資料を探したい場合には国立国会図書館デジタルコレクションを利用する。岡山畜産便り. 昭和32年 (4月)などといった変った資料も読むことが出来る。 「国立国会図書館/図書館送信限定」の資料は、図書館向けデジタル化資料送信サービスを利用すると、近くの図書館から閲覧することが出来る。(図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館一覧) 複写ができない図書館があるので注意。 基本的にビューワーは、数十ページ読むと程度にしか使えな