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2015年3月20日のブックマーク (3件)

  • 4年間のインタビューに見るGのレコンギスタの「夢とロマン」に関する富野監督発言の変遷分析 - 玖足手帖-アニメブログ-

    昨日からドコモのdアニメストアで配信が始まった富野監督最新作の「Gレコ」、みなさんもご覧になったかと思う。 月額400円くらい払えば富野監督のアニメがスマートフォンやパソコンでいつでも世界中で見られるという電脳世界の恩恵である。 https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00000458 世の中が進歩したな、と思う配信形態である。だが、富野監督は文明の発展には疑問符を投げかけているし、作品でもそれをテーマにするということ。 先日、日経エンタテインメント9月号の「ガンダム Gのレコンギスタ」に関する富野由悠季監督のかなり最新に近いインタビューを読んで、驚愕した。 富野:「G-レコ」では、科学技術の進歩を禁止しているのですが、それは夢やロマン、希望がないということなんです。そのとき人はどうするのかが物語の着地点のひとつ。 例えば、現実社会はこの1000年

    4年間のインタビューに見るGのレコンギスタの「夢とロマン」に関する富野監督発言の変遷分析 - 玖足手帖-アニメブログ-
    motowaka
    motowaka 2015/03/20
    “要点を絞ると、「科学技術の発展の夢とロマンは禁止するが、人を許すという点での愛とロマンの作品にする」とのこと”
  • パパ・ママ・こども、ナウマンゾウの「家族」を復元 ── 国立科学博物館 | ニュース | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]

    (左から)エルンスト・ルードヴィヒ・キルヒナー《のボタンを掛ける女》1913年 富山県立近代美術館蔵 / ワシリー・カンディンスキー《散文詩画集『響き』》1911年 富山県立近代美術館蔵 2015年3月20日(金)、東京・千代田区の東京ステーションギャラリーで、「ピカソと20世紀美術」のプレス向け内覧会が開催された。 北陸新幹線の開業を記念した企画展で、国内外美術の充実したコレクションで知られる富山県立近代美術館の所蔵作品を中心に、20世紀美術の流れを概観。 9点のピカソ作品をはじめ、シャガール、ルオー、エルンスト、ミロ、マン・レイ、デルヴォー、フォンタナ、ベーコン、ジャスパー・ジョーンズ、ウォーホル、リヒター、ジャッドなど、20世紀を代表する47作家による約100点の名品を紹介する。 「北陸新幹線開業記念 富山県立近代美術館コレクションから ピカソと20世紀美術」は東京ステーションギャ

    パパ・ママ・こども、ナウマンゾウの「家族」を復元 ── 国立科学博物館 | ニュース | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]
    motowaka
    motowaka 2015/03/20
  • 富山県立近代美術館コレクションから ピカソと20世紀美術 | 東京ステーションギャラリー

    北陸新幹線開業記念-1 ピカソと20世紀美術 北陸新幹線開業記念|富山県立近代美術館コレクションから PICASSO and The 20th Century Art Masterpieces from the Museum of Modern Art, Toyama 会期:2015年3月21日(土)~5月17日(日) March 21th , 2015 - May 17th , 2015 スペイン生まれのピカソが初めてフランスを訪れたのは、20世紀の幕があけたまさにそのときでした。やがて彼が推し進めたキュビスム運動は、それまでの芸術の表現のあり方を大きく揺るがし、その後の重要な芸術運動を引き起こすきっかけとなりました。それは例えば、人間の深層部を表そうとしたシュルレアリスムの運動や、二つの大戦を通して生まれた抽象絵画、戦後の消費社会を背景にアメリカで盛んになったポップアート、そしてさらに

    富山県立近代美術館コレクションから ピカソと20世紀美術 | 東京ステーションギャラリー
    motowaka
    motowaka 2015/03/20
    “ピカソと20世紀美術”