まちねこにゃ@4/16日までいません @matinekonya 公平云々なら、isil=悪とも取れるような内容だけを放送している放送局も停波の対象になるけど、誰も問題視してない。生活保護の特集もそう。でも、それには誰も言及していないおかしくね 2016-02-10 17:17:54
まちねこにゃ@4/16日までいません @matinekonya 公平云々なら、isil=悪とも取れるような内容だけを放送している放送局も停波の対象になるけど、誰も問題視してない。生活保護の特集もそう。でも、それには誰も言及していないおかしくね 2016-02-10 17:17:54
高階秀爾『日本人にとって美しさとは何か』(筑摩書房)を読む。高階は現存の美術評論家として第一人者の大御所だ。新しい日本の作家たちを紹介した3部作『日本の現代アートをみる』『ニッポン現代アート』『ニッポン・アートの躍動』(いずれも講談社)はとても良かった。紹介された100人近い作家の選定も高階の確かな眼を感じさせたし、個々の作品を解説する文章が見事だった。さすが大御所と感じ入った。だから本書も期待して読んだ。 最初に「言葉とイメージ 日本人の美意識」という講演録が収録されている。一昨年の静岡県での講演とあるが、どんな聴衆相手なのか分からない。あまりレベルが高くないのは一般の人を前に話したものだろうか。第2部では日本の絵画と西洋の絵画を比較している。日本の伝統絵画や、江戸末期から始まった日本の洋画について意外に高く評価していて勉強になりおもしろかった。 第3部は「日本人の美意識はどこから来るか
人間への優しさと厳しさ 「住みなれた町」で母子像に打込む 上半身裸でジーンズをはいた健康的な若い女性が、髪をなびかせ、さっそうと」立つ。 このブロンズ像「ブルージーンズ」で知られる彫刻家が、浦山さんです。 そのアトリエ兼自宅は町屋にあります。玄関には、空飛ぶものを神話的なイメージで表現したレリーフ、二階のギャラリーにも三十近くの具象彫刻が置かれ、いかにも芸術の香りが漂っています。 しかし、現れた浦山さんは、「きょうは家人がいないので」とお茶を運んで下さり、非常に気さくで飾らない人柄。「富山県黒部で育ちましたが、美街学校に進学したため、こちらに住むようになりました」と、荒川区との出会いから語り始めてくれました。 もともと油絵志望でしたが、大学に入って志望を変更し、再度受験。現在の道に。 「平面ではなく、立体を相手にする彫刻の難しさが、逆に魅力になりましてね」 在学中に、芸術院会員の斎藤素巌先
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