2008年5月13日のブックマーク (2件)

  • 漫画はお金がなくても作れるエンターテイメント やまなしなひび-Diary SIDE-

    僕は少年サンデーの「漫画家を目指すためのコツ」的なメールマガジン(公式サイト)を何年間も読んでいるのですけど、今回ものすごくイイ言葉が書かれていたのでご紹介。 そのまんま載せちゃうと問題が生じそうなので、噛み砕いて説明すると……「紙とペンさえあれば描けてしまう漫画が、何十億円もかけて作られた大作映画にも負けない面白さになることがある」とのこと。これは、漫画を描いている全ての人を勇気付ける素晴らしい言葉ですね。 まぁ……実際に大作映画以上に漫画を楽しむのには「面白く漫画を読む能力」が必要だと思いますし。漫画を描くのって想像以上に消耗品を使うものなので、「意外にお金かかるんだなぁ」と思ってしまうのですが…… 喩えば、「このコマは描くの面倒臭そうだな」とか「こんなの俺の画力じゃムリだよ」と思うところも。じゃーそれを映画で撮るのだとしたら、撮影許可やら役者やらエキストラやら機材やらと超大変なんです

  • 吉本興業がJ-CASTに抗議 松本人志さんのラジオ発言に関する報道で

    興業は5月13日、同社の所属タレント・松人志さんがラジオで発言した内容と、それに対するネットでの反応を伝えたJ-CASTニュースの記事について、J-CASTに抗議したと明らかにした。「ネット上の個人の無責任な発言をいたずらに流布する報道姿勢に抗議した」といい、対応によっては法的手段を検討するとしている。 J-CASTは12日付けの「硫化水素自殺で『放言』 『アホが死んだら別に俺はええねん』」という記事で、松さんのラジオでの発言を引用し、その内容が「『問題発言』とネットで騒ぎになっている」と紹介。同記事は転載されたYahoo!JAPANのトップページからリンクされた。 吉興業は松さんの発言について「社会に対する個人の意見の表明の域を出ないもので、問題発言とはとらえていない。ネット上の騒動についてコメントする予定はない」とした上で、「記事は、放送の一部を恣意的に切り取ったもの。ネッ

    吉本興業がJ-CASTに抗議 松本人志さんのラジオ発言に関する報道で
    motunabetarou
    motunabetarou 2008/05/13
    自殺した人間は自ら望んでこの世にいない。共感も同意も味方もしようがない。