概要 当時セガサターンマガジンの読者投票レース*1で、ブッチギリの最低点(1.0909)を叩き出し、一躍"一部の人"の脚光を浴びる。その後、最低点の記録は「スタンバイ Say You!」に奪われるが、コンスタントに1点台をキープしたその活躍は後世に語り継がれるであろう。ちなみに、このゲームを機に、サブカルの道に入ってしまった者も多いとか。 このデスクリムゾンの狂信的なファンのことを「クリムゾナー」と呼ぶ。 ものすごい色遣いで目がチカチカする、何が起こっているのか判らない画面。撃つたびにずれていく照準に、ダメージ後の無敵タイムもない極悪な難易度。謎の銃・クリムゾンとともに狂気の世界を駆ける主人公「コンバット越前」がオープニングで叫ぶ「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」の名 (迷) セリフは、未来永劫語り継がれる事だろう。 ドリームキャスト版「デスクリムゾン2」、アーケード版「デスクリ
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