2011年1月10日のブックマーク (3件)

  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

  • デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則

    このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古いですが、とっても素晴らしいで今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ

  • つまんないのに精力的にアウトプットする人達をどうにかしてほしい

    ああいう人種見ると当、 無闇な行動礼賛みたいなのは違うなと思う 才能無い人は才能無い方面でいくら行動してもダメ 何回アウトプットしてもまるで成長しないしさ 「批判を受け入れないから成長できない」? 違う気がする 才能無い人はどんなすごい人のアドバイスを聞いてもピンとこない ピンとこないから謙虚に聞けないわけだし 結局そういうの聞けるのは才能ある人だけなんだと思う 精神論とか姿勢論の話をしてるんじゃないよ、その逆を言ってる つまんないのにアウトプットしまくる人達は精神論や姿勢論の信奉者だと思う 「ダメなものでも前のめりにアウトプットしまくる姿勢が大事!」みたいな 「失敗作を百個作れば傑作が出来るんだ!」みたいな もしくはそれ以前に、自分のアウトプットがゴミの山であると気付けてないか目を逸らしてる クリエイター志望なら首を括るか前のめりにドブに突っ込むしかないけど もしお金や名声を目当てに頑

    つまんないのに精力的にアウトプットする人達をどうにかしてほしい
    motunabetarou
    motunabetarou 2011/01/10
    つまらないものをつまらないと証明するには自分が面白いと信じるものを実際に完成させ世に示すしかない。