2011年9月2日のブックマーク (2件)

  • ドイツの塩漬けキャベツ「ザワークラフト」のカンタンな作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    でもキャベツの漬物はメジャーですが、ドイツには、ザワークラフト(sauerkraut)というキャベツの漬物があります。酸っぱいというイメージがあるものの、実際はそれほどでもなく、発酵過程で生成されるプロバイオティクス(Probiotics)には、お腹の調子を整えてくれる作用もあるそうです。そこでこちらでは、ザワークラフトのカンタンな作り方をご紹介しましょう。 ブログメディア「Stumbling Homestead」では、ザワークラフトのカンタンレシピを掲載しています。材料は、キャベツと塩、浄化水のみ。大まかな手順は、次のとおりです。 キャベツを細切り、もしくは薄切りにする。キャベツの中の水分を出すために、上から木づちで叩いてもよい。 キャベツの上に塩小さじ1をかけ、軽く混ぜ合わせる。 4分の3程度まで瓶にキャベツを詰め、キャベツを覆うまで水を加える。 フタをしっかり閉め、常温で1~2週

    ドイツの塩漬けキャベツ「ザワークラフト」のカンタンな作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新規法人や事業向けの採用をしていて思うのだが、いろいろと突っ込んで話を聴いてみると凄いスキルを持ってたりする人がいて、「なんでそれを最初に言ってくれないの?」という機会が多いので。 ああ、もちろん世渡りだとか、要領の良さってものがあるのは分かっているし、それが人の能力とは必ずしも連動しないパラメータだから、結果として凄そうな話をされるけど雇ってみたらさっぱり、ということはあるかもしれない。 しかも、凄いスキルってのは人の性格や才能に加えて、スキルを磨き研鑽していくための場や機会、良い書物や師匠、友達ってのがあるので、凄い人は凄い人と良く繋がっている、という意味で「凄い人ネットワーク」みたいなものが稀にある。そういうところに突っ込んでいければ、口下手すぎて気づかなかった凄い能力に触れることができたりもするのだろう。 でも往々にして、そこそこだけど自己アピールが出来る人と、口下手だけど技術

    そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)