2014年6月15日のブックマーク (5件)

  • 【E3 2014】「Gauntlet(ガントレット)」、1985年の名作アーケードが復活! 手軽さ、協力プレイの楽しさはそのまま、奥深いやり込み要素も完備

  • 【宇宙】55年前から謎だった「月の裏側高地問題」が解決される 宇宙&物理2chまとめ

    55年前からの謎、月の裏側高地問題を解決 月の表側と裏側では、月の形成および進化の過程で地殻の厚みに差ができたため、裏側には「海」が存在していないのだという研究成果が発表された。 旧ソビエト連邦が打ち上げた探査機「ルナ3号」によって月の裏側の画像が史上初めてとらえられた1959年から、「月の裏側高地問題(Lunar Farside Highlands Problem)」と呼ばれてきた。それまで誰も見ることができなかった月の裏側に、海が存在しないことが初めてわかったのである。 月の起源については、地球が形成されて間もないころ、火星サイズの天体が地球に衝突して破壊され、その破片から月が生まれたという考え(巨大衝突説)が広く受け入れられている。地球と衝突した天体は、ただ高温となって溶けたのではなく、その一部が蒸発した。そして、地球の周りを取り囲むように、岩石やマグマや蒸発した物質からなる円盤状の

    【宇宙】55年前から謎だった「月の裏側高地問題」が解決される 宇宙&物理2chまとめ
  • 豚バラブロックに粉をまぶすだけで超絶簡単にやわらか焼豚が作れてしまう「濃厚焼豚調味料」を使ってみた

    ヒガシマル醤油のレンジ用調味料シリーズといえば、「ブリの照り焼き」や「豚焼丼」などが手軽に作れるので、時間がない時や料理を作るのが億劫なときに大活躍してくれる調味料です。「濃厚焼豚調味料」もそんなレンジ用調味料シリーズのひとつで、自分で一から作ろうとすればかなり手間暇かかること間違いなしな焼豚を、レンジで7分半チンするだけでサクッと作れてしまいます。 濃厚焼豚調味料|ヒガシマル醤油 http://www.higashimaru.co.jp/products/detail/pdt0100.html これが「濃厚焼豚調味料」。約1年前に「焼かずに焼豚調味料」をレビューしましたが、これとは微妙に異なっており、よりスピーディーかつ手軽に濃厚な焼豚を楽しめるように進化している様子。 原材料名はこんな感じ。「焼かずに焼豚調味料」と違うのは、粉末魚醤としいたけエキスを使っている点。 パッケージの背面には

    豚バラブロックに粉をまぶすだけで超絶簡単にやわらか焼豚が作れてしまう「濃厚焼豚調味料」を使ってみた
  • Banished レビュー | スパ帝国

    ゲームBanished”のファーストインプレッション 随分前から勧められていて興味も持っていて、その上親切な人にプレゼントまでして貰っていながら長らく手を付けていなかった村管理ゲーム。プレイヤーは追放された集団のリーダーになって新天地で村を作る。腹が減ったり寒かったりすると村人は死ぬ。ちゃんと衣住に学校病院教会墓地まで面倒を見てやらねばならぬ。 まず初回プレイで気付いたのが、これは質的に人口学のゲームだという事だ。スタート時点の集団は基的に若者ばかりで、家と仕事さえあればどんどん子供を作れる。こいつらは僅かでも糧に余剰があれば全身全霊をかけて生殖に励む筋金入りの色狂いであり、飢餓や寒さで死ななければ際限なく増える。追放されたのも色欲の悪徳を教会に見咎められて破門されたのに違いない。 さてそうやって人を増やしながら数十年をやり過ごすと、ある時点で人口増加が頭打ちになる。新しい子供

  • 中国機 米軍機にも異常接近繰り返す NHKニュース

    中国軍の戦闘機による自衛隊機への異常接近が相次ぐなか、アメリカ軍の当局者は、中国軍がアメリカ軍機に対しても東シナ海で異常接近を繰り返しているとして、米中の間で対策について協議を始めていると明らかにしました。 東シナ海の日中中間線付近で、今月11日、監視飛行中の自衛隊機2機に中国軍の戦闘機が相次いで近づき、一時、およそ30メートルから45メートルまで接近したほか、先月もほぼ同じ空域で自衛隊機に中国の戦闘機が異常接近しています。 この問題を巡りアメリカ軍の当局者は、NHKに対して中国軍は東シナ海で情報収集活動を行うアメリカ軍の電子偵察機などに対しても異常接近を繰り返していると明らかにしました。 ただ、アメリカ軍機の場合、日中中間線よりもさらに中国の沿岸に近い公海の上空を飛行しているということで、去年11月、中国が東シナ海に防空識別圏を設定したと発表する前から続いているということです。 これにつ

    motunabetarou
    motunabetarou 2014/06/15
    “「中国軍のパイロットの中にはプロ意識に欠けた行動をする者もいる。こうした判断は若いパイロットに任せるべきでない」と述べ、異常接近は現場のパイロットの判断で行われているという見方を示しました。”