2015年12月30日のブックマーク (3件)

  • 原作ありゲームの原作を読んだ

    FC時代の名作「火の鳥」に漫画の原作があったので読んでみて衝撃だった。主に衝撃的だったのが、原作を全然無視していてそれでいて名作に仕上がっていた点なんだが、他にも細かい部分が色々あったので書いてみる ・書いてたのが手塚治虫 ・「未来編」「異形編」など数の中短編を集めたのが「火の鳥」。ゲームで「鳳凰編」しか出てない謎が解けた。原作に複数の編があったのだ ・原作の鳳凰編では太古にも来世にも行かず、ずっと奈良時代にいる。ていうか後半は奈良の都が舞台なんで大和にすら行ってないんじゃないんだろうか ・原作で火の鳥を探していたのは我王じゃなくてもう一人いる主人公の茜丸 ・この茜丸はゲームのどこを探しても出てこない。2Pプレイヤーで出してもよかったのでは。イケメンだし ・鏡や勾玉などのマジックアイテム、ボスのモンスターに相当する奴らも原作では一切でてこない ・というより複数ある「火の鳥」のストーリーの

    原作ありゲームの原作を読んだ
    motunabetarou
    motunabetarou 2015/12/30
    ファミコン版は多分我王という同名の別の猿田一族の人の話
  • 台湾が慰安婦問題で「日本に協議要求」 NHKニュース

    韓国が慰安婦問題で合意したことについて、台湾の外交部長が記者会見し、日側に台湾とも協議に応じるよう要求したとして、回答を求めていく考えを明らかにしました。 この中で、林部長は、「日側に、慰安婦に対する正式な謝罪と賠償を求めるというのが、われわれの一貫した立場だ」と述べたうえで、「日側に協議と交渉に応じるよう強く求めた」として、回答を求めていく考えを明らかにしました。そして、「日韓の合意に完全にならうとは言わないが、これは一つのきっかけだと思う」と述べ、今後、日韓国の合意の内容や、台湾の元慰安婦、それに支援団体などの主張も確認しながら、日側と交渉したいという立場を示しました。 一方、台湾の総統府は、29日、改めて報道官の声明を発表し、馬英九総統がことし8月に戦後70年にあたっての安倍総理大臣の談話を受けて、「日政府に誠意を持って広い視点で慰安婦の問題に向き合うよう呼びかけ

    motunabetarou
    motunabetarou 2015/12/30
    政府を通じるのではなく生存している四人に直接誠意を持って対応すればいい。
  • 1980年代のベストセラー「パーティジョイ」シリーズのデザイナーが20年ぶりに挑んだボードゲーム制作。そのノウハウを聞いてみた - 4Gamer.net

    1980年代のベストセラー「パーティジョイ」シリーズのデザイナーが20年ぶりに挑んだボードゲーム制作。そのノウハウを聞いてみた ライター:徳岡正肇 カメラマン:田井中純平 今でこそドイツゲームがもてはやされているボードゲームだが,日にもまた,独自のボードゲーム文化が存在していた。その一つの流れが,バンダイ(当時)が販売していた低価格ボードゲームシリーズ「パーティジョイ」だ。 1980年代から1990年代にかけ,130タイトル近くが生産されたパーティジョイ作品の中には,今では埋もれてしまった名作・傑作も多い。またメインターゲットが子供だったため,ルールは平易でプレイ時間も短めと,実のところ昨今の国産ボードゲーム文化を先取りしたような方向性を有していたのだ。 そんなパーティジョイのデザイナーの一人であったのが,野村紹夫氏だ。現在はルートイレブンというゲームデベロッパを立ち上げ,再びボードゲー

    1980年代のベストセラー「パーティジョイ」シリーズのデザイナーが20年ぶりに挑んだボードゲーム制作。そのノウハウを聞いてみた - 4Gamer.net