ブックマーク / bugrammer.hateblo.jp (2)

  • ポモドーロ・テクニックを二ヶ月やってみた感想 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    二ヶ月間ポモドーロテクニックをやってみての雑感 だいぶ知見が溜まってきたので、セーブがてら記事にしておく。 方法 要するに 25分、集中してそのタスクをやったら5分休む = 1Pomodoro 4Pomodoroやったら15分休む というのを繰り返すというだけだ。 実際の運用 確かにもう少し厳密なフローとしては、例えばTodoリストを作成したり、それに対しての見積もりをする、という方法もあるのだけど、自分はそういう網羅的なToDoを作成するのが苦手だったりする(むしろ作業中にどんどんToDoを積み上げていくという方法)のほうが好きだったりするので、そういう風にしている(最初から完璧にやろうとすると絶対無理なので)。 意外とやってみてよかったというのは、集中できたときのアクティビティを記録しておくという方法だ。要するに何時にポモドーロテクニックを集中できてやれたのか、というのを一つずつ記録し

    ポモドーロ・テクニックを二ヶ月やってみた感想 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 自分がプログラマになったときに、Webアプリケーション開発の独習で学びにくかったところをまとめる - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 独学でプログラミングを勉強しても実務に通用しにくい理由 - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログを読んだときに、僕自身もまた不安定労働から、ある程度「これだったら自分できそうだ」という気持ちで取り組み、独習のつもりで幾つものプログラムを書いたりしていた。だから、ニートからプログラマを目指して、社員として今頑張ってます、というのはすごく仲間意識を持ってしまうし、同じように頑張ってほしいという気持ちはある。 確かに、上の記事の趣旨自体、つまり「独習で学ぶことは、実務上でカバーできない部分がある」という側面があることは認めつつ、しかし、自分自身は独習したことが案外実務上で役に立っている部分もあり、その部分は明確にしたほうが、今後同じように独習して、今度プログラマを目指す人々において役に立つのではないか、と思うので、この記事を書こうと思う。 この記事で扱う「Webアプリケーション開発

    自分がプログラマになったときに、Webアプリケーション開発の独習で学びにくかったところをまとめる - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 1