2023年4月3日のブックマーク (2件)

  • ゲーム/アニメ作曲家上松範康氏が『うたプリ』作詞作曲を休止するとの投稿。女性アイドル企画『バクプリ』への批判を受けて - AUTOMATON

    上松氏が代表を務めるElements Gardenおよびブロッコリーは4月1日、『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』(以下、『バクプリ』)を発表。「アイドル×タイムスリップ」がコンセプトの新時代新次元プロジェクトとして企画を始動させた。しかし、『うたプリ』ファンの総称を示す「プリンセス」という呼称がタイトルに使用されていることや、同名のパロディが『うたプリ』内に存在していることなどから、『うたプリ』ファンを中心に批判的な意見が相次いでいた。 この状況に上松氏は自身のTwitterで心情を吐露。「『うたプリ』公式としての発言でなく上松個人としての発言」と前置きしたうえで、『バクプリ』の名称を決めた背景などについてコメント。その中で「少し『うたプリ』の作曲や作詞をお休みをいただければと思っております」と投稿した。 『うたの☆プリンスさまっ♪』は2010年6月にPSP

    ゲーム/アニメ作曲家上松範康氏が『うたプリ』作詞作曲を休止するとの投稿。女性アイドル企画『バクプリ』への批判を受けて - AUTOMATON
    mou_k_kou
    mou_k_kou 2023/04/03
    ゲーム企画が6年止まってたりグッズの不備などファン達の不満が燻っていた所に4月馬鹿でうたプリに被せる形でバクプリ発表して炎上。その炎上で(バクプリはやるけど)うたプリの曲作らない宣言して更に炎上。火に油…
  • ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」

    みなさまは、「ひとりのオタクとして叶えたい夢」はあるだろうか? いや、なんだこの始まり方は……? 私自身もそう思ってしまうのだが、たとえば『FF14』のファンであれば、「吉田直樹氏に会ってみたい」。TYPE-MOON作品のファンであれば、「奈須きのこ氏に直接会って話をしてみたい」……。そういう、「一度でいいから自分に感銘を与えたこの作品のクリエイターに会ってみたい」という思いを抱く方は、少なくないのではないだろうか? そして、今回登場するのはそんな「自分を感動させた作品のクリエイターに会ってみたい」というひとりのオタクとしての願いを叶えてしまった男、David Jiang氏。彼はHoYoverseの『崩壊学園2』『崩壊3rd』に脚・プロデューサーとして参加し、現在リリースされている新作タイトル『崩壊:スターレイル』のプロデューサーでもある。 電ファミニコゲーマーにある日、David氏から

    ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」
    mou_k_kou
    mou_k_kou 2023/04/03
    テスト参加したけど原神+軌跡って感じで崩壊要素はキャラ以外ほぼ無い(そもそも崩壊がない)。戦闘以外のシステムやUIはまんま原神なので遊びやすいとは思う。話もテスト範囲だと原神より分かりやすかったし