2021年9月30日のブックマーク (4件)

  • 30年仲良かった上司に無言電話251回、きっかけは手作り昼食? 市職員を処分(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸市は29日、上司の男性に無言電話を251回かける嫌がらせをしたとして、環境局の男性職員(55)を停職3カ月の懲戒処分にした。市によると、2人は30年来の付き合いで仲が良く、上司が職場で事を振る舞うほど。その事をきっかけに、関係がこじれた可能性があるという。 異例 28年前のわいせつで教諭免職 市によると、男性職員は昨年11月~今年1月、上司の携帯電話に非通知設定で無言電話を繰り返した。上司が電話を取ったのは251回だったが、兵庫県警長田署の調べでは約千回かけたとされる。上司は体調を崩した。 被害届を受けた同署は、捜査で発信元を男性職員と特定し、5月に傷害容疑で逮捕した。繰り返しの無言電話が県迷惑防止条例違反の罪に当たるとして略式起訴され、神戸簡裁で6月に罰金30万円の略式命令を受けた。 両者が同じ職場になったのは最近だが、市の聞き取りに対し、2人は互いについて「30年近く前から仲が

    30年仲良かった上司に無言電話251回、きっかけは手作り昼食? 市職員を処分(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    moumaiko
    moumaiko 2021/09/30
    MIU404で橋本じゅんと星野源が窓から昼食のうどんの湯切りしてるやつ思い出した。
  • 大木毅書評:芝健介著『ヒトラー 虚像の独裁者』

    ──書評:芝健介著『ヒトラー──虚像の独裁者』岩波新書 大木 毅 若いころ、聖書についで、史上ナンバー・ツゥの部数を誇っているのはナポレオンの伝記だと聞いたことがある。もとより真偽をたしかめるすべもないが、東西のさまざまな国々で出版されたナポレオン伝の数を思い浮かべれば、なるほど説得力のある話ではあった。しかし、21世紀も四分の一近くが過ぎ去った今となっては、別の歴史的個性が、あるいはナポレオンへの関心を抜いたかとも思われる。それがヒトラーであることはいうまでもない。 このナチス・ドイツの独裁者については、ジャーナリスティックな読み物から学術研究に至るまで、ただごとでない量の文献が刊行されてきた。主たるものだけでも、コンラート・ハイデン、ヒュー・トレヴァ=ローパー、アラン・ブロック、ヨアヒム・フェスト、ジョン・トーランド、イアン・カーショーら、戦後それぞれの時代の花形ジャーナリストや代表的

    大木毅書評:芝健介著『ヒトラー 虚像の独裁者』
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    moumaiko 2021/09/30
  • JAL、はんつ遠藤氏の記事を全て公開停止に セクハラ告発受け「事実関係を確認中」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    元「バイトAKB」メンバーでラーメン店店主・梅澤愛優香さんからセクハラ行為で〝告発〟されたフードジャーナリストのはんつ遠藤氏が、JALの運営する観光情報サイト「OnTrip JAL」に連載していた記事が、28日にすべて公開停止された。 【写真】はあちゅうさんとノリノリでイベントに参加するはんつ遠藤氏 JALの広報担当者はよろず~ニュースの取材に対し、「事実関係を確認中で、その間は公開を全て停止しております」と回答。梅澤さんの告発内容や、28日にはんつ氏がブログで行った釈明の内容が問題視された形となった。 梅澤さんは27日に自身のツイッターで、「Hさん」と仮名にした上で、泥酔したHさんからなれなれしく話しかけられ、写真撮影を頼まれて断ると「顔は写さないから身体だけ撮らせて」と要望されるなどセクハラ被害や、「その後連絡をしなかったら中傷されました」と訴えた。梅澤さんの告発は、同日放送のテレビ

    JAL、はんつ遠藤氏の記事を全て公開停止に セクハラ告発受け「事実関係を確認中」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
    moumaiko
    moumaiko 2021/09/30
    次は効いてないアピールかな 絶対に梅澤さんに対しては謝らないと思う
  • 東京五輪、「第三者がきちんと検証を」~柔道の元世界女王、山口香さんに聞く:時事ドットコム

    矮小化せず、招致段階から 6月まで日オリンピック委員会(JOC)理事を務めた筑波大教授の山口香さん=2016年4月、東京・日武道館【時事通信社】 東京五輪が今夏、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で実施され、大きな混乱がなく終了した。6月まで日オリンピック委員会(JOC)理事を務めた筑波大教授の山口香さん(56)は、開幕前からこの時期の開催に疑問を呈してきた。JOC理事としては異例の立場をとり続けたことでも注目を集めた。柔道の元世界女王でもある山口さん。国際オリンピック委員会(IOC)が掲げるジェンダー・イコーリティー(平等)のテーマと合わせ、率直な思いを聞いた。(聞き手・時事通信ロンドン特派員 長谷部良太) ◇ ◇ ◇ ―東京五輪をどう振り返るか。 選手たちは活躍の場や自分を表現する場を与えられたことに感謝しつつ、ベストのパフォーマンスを出そうというところが見えました

    東京五輪、「第三者がきちんと検証を」~柔道の元世界女王、山口香さんに聞く:時事ドットコム
    moumaiko
    moumaiko 2021/09/30