ブックマーク / toyokeizai.net (5)

  • 改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情

    「セクシー田中さん」の件をきっかけに、映像化における原作の脚色に注目が集まっている。そんな中、劇作家で演出家の鴻上尚史氏が、「原作者と脚家の問題にしてはいけない」と発信した。 鴻上氏は、X(旧ツイッター)を通じ、「映像化において作品を改変しないで欲しいと要望する人と、製作側に一任する人に分かれるが、それは原作者個人の判断であり、問題は『変えないで欲しい』という原作者の意向を出版社がちゃんと伝えたのか、そしてそれをテレビ局がちゃんと受け入れたのか」であるとも主張。 もしそれが違っていた時に対応するのも、「原作者ではなく、原作者側に立つ出版社。それに対応するのも、脚家の前にテレビ局、つまりプロデューサーだ」とも書く。 筆者はその意見にまったく同感だ。脚家はプロデューサー、この場合はテレビ局に雇われているのであり、彼らの意向に従って仕事をするに過ぎない。原作に忠実にするのか、改変するのかに

    改変しても脚本家が批判されないハリウッド事情
    moumaiko
    moumaiko 2024/02/08
    ちゃんと契約して契約を遵守してるからでしょう。本邦で起きた今回の事件はその前提からして違う。シメで「良心」と「コミュニケーション」の問題にしてるけどまとはずれもいいとこ。
  • 「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変

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    「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変
    moumaiko
    moumaiko 2024/01/30
    かわいそうなシーサー…ともすれば可愛い系の絵なんだけど、小便漏らしてるところまで描かれてるのが「次はお前だぞ、こうなるぞ」って圧を感じる/"沖縄県が開発した「うちな~節酒カレンダー」" 沖縄県の闇…
  • 【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由

    甥の山上徹也が安倍晋三元首相を銃撃した2022年7月8日の事件から、まもなく1年が経とうとしている。 事件後、私はマスコミ関係者に事件の背景を説明してきた。徹也の幼い頃に父親(私の弟)が自死したことや、徹也の母親が旧統一教会に多額の献金をしたことが原因で一家が破産したこと、さらには障害者だった徹也の兄が将来を悲観して自死したことをなどである。そうした事件の背景を説明することが伯父としての社会的責任だと考えたからだ。 徹也の捜査は終了し起訴されたことで、私は、自分の任務を終えたと考えている。ところが事件から1年という節目が近づいているからか、最近、再びマスコミ関係者が私のところにやってくるようになった。その一つひとつに対応するつもりはないため、以下、徹也に関することを記しておくことにした。 海水浴場で見せた笑顔 まずは彼の少年・青年時代に触れておきたい。 彼の父親が自死したのは1984年、徹

    【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由
  • 神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発覚

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    神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発覚
    moumaiko
    moumaiko 2023/05/20
  • 統一教会の「恫喝」に耐えた鈴木エイトの闘い

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    統一教会の「恫喝」に耐えた鈴木エイトの闘い
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