タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • オタ活かかわる法律をまとめた『オタク六法』発売 「作品をパクられた」「無断転載された」「勝手にコレクションを捨てられた」など解決法を解説

    オタ活の中で起こる「これって、どうなの?」をまとめた書籍『オタク六法』が、11月24日にKADOKAWAが発売します。“オタ活”に関するさまざまなトラブルやモヤモヤが、法の観点から解説されています。 オタク六法書影 同書で解説されているのは、「作品をパクられた」「仕事したのに支払ってもらえない」「無断転載された」「勝手に写真を撮られた」「説明と違うものが届いた」「勝手にコレクションを捨てられた」「誹謗中傷に遭っている」「貸したものが返ってこない」「しつこい値下げ交渉に困っている」「依頼と違うものが納品された」「無償で仕事をしてしまった」など。他にも、さまざまなケースを解説しています。 また、トラブルの解決法だけでなく、海賊版やファスト動画はなぜダメなのかや転売問題、AIの描いた作品の著作権、ドローンでの撮影など話題のトピックスもカバー。スパイ活動や探偵にまつわる法律や多重人格の人が罪を犯し

    オタ活かかわる法律をまとめた『オタク六法』発売 「作品をパクられた」「無断転載された」「勝手にコレクションを捨てられた」など解決法を解説
  • ロシア在住の日本人YouTuberが伝える現地情報がリアル 「みんな、手元の現金を車に変えてる」

    ロシアウクライナの情勢――。世界各国が対応に追われ、ニュースは連日その情報を流しています。その一方、それら当事国で暮らす「一般人」の情報はなかなか見られません。 【前編】【複雑すぎる心境…】ロシアの通貨ルーブルが「紙クズ」になる前に仕方なく…結局、スバル・フォレスターを買う 動画は、ロシア西南部にある「ロシア連邦・タタールスタン共和国」の首都カザンに住む森翔吾さんが公開したもの。森さん一家を含む一般市民が目の当たりにしている「リアルなロシア国内の現状」を伝えています。 ロシア移住し、その暮らしぶりやロシアの日常、子と過ごす幸せな日々など、現地に住む人ならではの情報をYouTubeチャンネルから発信していた森さんでしたが……。各国からロシアへの経済制裁が始まった直後、2月27日にアップロードした動画から雰囲気が一変。ロシア経済の混乱と、それに対する市民の動きを伝える内容となっています。

    ロシア在住の日本人YouTuberが伝える現地情報がリアル 「みんな、手元の現金を車に変えてる」
    mountain8
    mountain8 2022/03/12
  • 「異形頭+スーツ+白手袋」の破壊力 福島県のご当地ヒーロー「ダルライザー」の悪役「ダイス」がカッコいいと話題に

    福島県のご当地ヒーロー「ダルライザー」に出てくる悪役キャラクター「ダイス」たちがセンス抜群でカッコいいと一部で話題になっています。ご当地ヒーローの悪役なのに、確かにこれはカッコいいわ! 6人組の天才集団・ダイス 「ダルライザー」は福島県のご当地ヒーローとして2008年に誕生。白河市の名産・ダルマがモチーフとなっており、名前も「ダルマ+起き上がる(ライズ)」が由来となっています。 今回話題になった「ダイス」たちは、ダルライザーの敵として登場する6人組の頭脳集団。実は以前からネットでは度々、ダルライザーをさしおいて「カッコいい」と話題になっており、公式の紹介文でも「異形頭好きと、婦女子の皆様がいつく」などと紹介されていたりもします。 主役のダルライザー(公式Twitterより) 「異形頭好きと、婦女子の皆様がいつく」 一人一人にちゃんと名前と詳細な設定がある サイコロの1~6の目をあしらっ

    「異形頭+スーツ+白手袋」の破壊力 福島県のご当地ヒーロー「ダルライザー」の悪役「ダイス」がカッコいいと話題に
    mountain8
    mountain8 2021/08/28
    幹部であり戦闘員なのか
  • 「叩くと光が飛び出すクッション」「印を結ぶと動く忍者扇風機」―― 技術×アイデアの実験で生まれた体験型作品たちが楽しすぎる

    頭の中で「こんなことができたら楽しいだろうな」と想像するものを、技術とアイデアで実際に形にしているクリエイターの作品が「面白い!」「かっこいい」「体験したい」と話題です。 体験型展示クリエイターのPonboks(@ponboks)さんが動画で公開したのは、いつかの展示機会を見据えて実験的に制作してきた計20種の「体験型展示の種」たち。 例えば「思いついた時に灯る電球」は、人物がなにかを閃いたときのピカッと光る表現を、音センサーや照明コントローラー、Unityゲームエンジン)、そして電球を使って再現した作品です。 指を「ぱっちん」と鳴らすと 電球がピカッ! ポイントは、出す音の大きさで光の強さが変化するところ。見た目はシンプルですが、“指ぱっちん”や手をぽんと叩くジェスチャーに反応する様子が見ていて気持ちいいです。なにも思いついてないのに思いついた気分を味わえるかも? より大きいリアクショ

    「叩くと光が飛び出すクッション」「印を結ぶと動く忍者扇風機」―― 技術×アイデアの実験で生まれた体験型作品たちが楽しすぎる
    mountain8
    mountain8 2021/01/19
    すごい
  • 「ロマ佐賀マンホール」佐賀市に設置決定 世界一かっこいい下水道の入り口になる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 佐賀県が、スクウェア・エニックス「サガ」シリーズとの連携企画「ロマンシング佐賀2020」の第4弾を発表しました。10月29日から、佐賀市の街中7カ所に「ロマンシング佐賀マンホール」が設置されます。世界一かっこいい下水道(※)だ……。 (※)初代「ロマンシング サ・ガ」のダンジョン「下水道」では下水道らしからぬイカしたBGMが使用されていたことから「世界一かっこいい下水道」「抱かれたい下水道ランキング第1位」などと呼ばれる ついにマンホールです 設置場所 設置されるマンホールは7つで、以下の歴代キャラクターのドット絵が描かれています。 アルベルト 最終皇帝 カタリナ アセルス ギュスターヴ ウルピナ ポルカ 設置当日はお披露目の場として、寄贈元のスクウェア・エニックス市川雅統プロデューサーを招き「ロマンシング佐賀マンホール除幕式」を開

    「ロマ佐賀マンホール」佐賀市に設置決定 世界一かっこいい下水道の入り口になる
    mountain8
    mountain8 2020/10/23
  • “微分積分は何の役に立つのか”が分からない人向け文章問題作ってみた 「タカシ君のこたつが温まるのにかかる時間は?」

    皆さんは、微分積分というものを覚えておいででしょうか。 記憶力のある人なら「xを微分せよ」「定積分を求めよ」みたいな問題文やグラフの傾きを求めたことなどを覚えているかもしれません。しかし、それ以上に「何の役に立つのかさっぱり分からなかった」という記憶がある人の方が多いかもしれません。 そこで今回は「こんな風に役立つんだぜ」という文章問題を考えてみました。微分積分はいらない子じゃないんやで。 ライター:キグロ 5分間で数学を語るイベント「日曜数学会」や数学好きが集まる部室みたいなもの「数学デー」の主催者。数学の記事を書いたり、カクヨムで小説を書いたりしている。 問題 タカシ君はこたつでぬくぬくするのが大好き。好き過ぎて「温まりきっていないこたつ」には我慢なりません。「冬の朝、電源を入れてからしばらく待ったつもりだったけど、こたつに入ってみたらまだ寒かった」という悲劇はもう勘弁。そんな目にあう

    “微分積分は何の役に立つのか”が分からない人向け文章問題作ってみた 「タカシ君のこたつが温まるのにかかる時間は?」
    mountain8
    mountain8 2019/09/05
  • 4月生まれベビーの名付けトレンド調査 「平成最後」「令和」の影響は?

    ベビーカレンダーは5月13日、「4月生まれベビーの名付けトレンド」調査の結果を発表しました。対象は2019年4月生まれのお子さん1万6375人。“平成最後の名付け”のトレンドはどのようなものだったのでしょうか。 女の子の名前トップ3は「咲良」「陽菜」「さくら」と春らしいネームが並びます。陽菜は「ひな」のほか、「はるな」「あきな」「ひなた」「ゆな」の読みも採られています。5位の「美桜(主な読み:みお)」、7位の「陽葵(主な読み:ひまり)」なども春の光景や日差しを思い浮かべるような名前ですね。 男の子の名前トップ3は「蓮」「湊」「樹」。いずれも年間トップ10に入る人気の名前です。「暖(だん、はる)」は年間ランキングでは2017年51位、2018年69位ですが、4月は9位につけています。 平成最後&令和の影響は? 基的には、季節にちなんだ名前が例年通り人気だった平成最後の名付けトレンド。ただし

    4月生まれベビーの名付けトレンド調査 「平成最後」「令和」の影響は?
  • 浦和にあるのに「鹿島湯」―― 「この地で一番名乗ってはいけない名前」の銭湯が話題に

    「ホームなのにアウェイ」――ある埼玉県の銭湯が、ユニークなキャッチコピーで注目を集めています。というのもこの店、浦和にあるのに名前は「鹿島湯」。浦和レッズのホームタウンで、アントラーズの「鹿島」を名乗るのは確かにアウェイだわ。 「この地で一番名乗ってはいけない名前で、私たちは営業を続けてきました」……ああっ(ツイート投稿者提供) レッズとアントラーズは、ともにJリーグ発足当時からある古豪で、ホームタウンが近く、ユニフォームが赤といった共通点もあってライバル視されがち。優勝のかかった試合でぶつかることも多く、何かと因縁のある関係です。 そんな背景をふまえて、鹿島湯はポスターで「この地で一番名乗ってはいけない名前で、私たちは営業を続けてきました」とコメント。そのせいで客が来ない時期もあったそうです。それでも60年続いている名前は大切なので、改名はしないとのこと。そしてその代わりにと、「鹿島湯は

    浦和にあるのに「鹿島湯」―― 「この地で一番名乗ってはいけない名前」の銭湯が話題に
    mountain8
    mountain8 2019/02/07
  • 1