『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ソーシャルメディアの実名公表率、最も低いのはツイッター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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Amazon189ドル, Google24ドル、Facebook4ドル、主要ウェブサービスのユニーク利用者あたりの年間売上最新版 Sollicon Alley Insiderから、最新の「ユニーク利用者あたりの年間売上比較グラフ」が発表された。 情報ソースは、コムスコア社、ブルームバーグ、JPモルガンとなっている。AmazonとeBayはオンラインコマースで、その他はWebサービスなので、単純比較はできないことに注意したい。 なお、これに対して、国内のソーシャル系サービスのARP比較チャートは次のとおりだ。 【mixi, GREE, モバゲー、直近決算に基づく業績比較 より】 こちらは、2010年7-9月期の最新四半期データに基づいた情報で「登録会員あたりの月売上高」だ。前述グラフは「ユニーク利用者あたり」としているが、この5サービスでユニークユーザーを公表しているのはmixiのみ(ユニー
米消費者が利用する主要ニュースメディアとして、新聞離れとテレビ離れが進み、それに代わってインターネットシフトへ。この流れは10年近く続いており、2009年に少し小休止に入ったものの、昨年(2010年)から再び加速化し始めている。 国内および国際ニュースを得るための主要メディアは何か。米Pew(the Pew Research Center for the People & the Press)が毎年実施している調査結果が新年に公表されたので、まずその結果を見てみよう。調査は2010年12月1日~5日に実施。無作為に選んだ18歳以上の米国在住の大人1500人を対象に電話聞き取りを行った。1500人のうち500人は携帯電話での聞き取りであった。最初のグラフでは、調査対象者に主に利用するニュースメディアを最大二つまで答えさせている。過去10年間の推移が示されている。 目に付くのは、ニュースソース
電通、『小学生のメディア接触調査2010』を実施 高学年は「テレビを見る」100%、「マイ携帯電話」32% 株式会社電通と株式会社電通リサーチは12月21日、両社で開発した小学生調査パネル「子どもの本音 ネット」(全国の小学校1~6年生男女約1万人が登録)を利用した、『小学生のメディア接触調査2010』の結果を公表した。 同調査は、電通社内プロジェクト、ジセダイ育成委員会が行ったもので、小学生の平日・休日のメディア接触を中心とした生活行動について、小学生本人とその母親が回答した。調査実施時期は2010年9月5~6日、8~10日。週末調査300組 平日調査300組 計600組、小学校各学年男女各50名を対象とした。調査エリアは関東1都6県。 この調査によると、小学生全体の「新聞を読む」は26.5%。高学年になると上昇し、40%に。さらに、中学受験予定者では50%が「新聞を読む」となった。一方
クリスマスにふさわしい?ソーシャルメディアに関する様々な統計を101も集めたプレゼント記事を。英語圏中心のデータですが参考になる、新たな気づきがある数字も多そうです! — SEO Japan インターネットで役に立つ情報をを探す行為は、無益で不満が残ることが多い。 当然だが、何かしらの事柄に関する「簡単なアドバイス」、最大限にしたい事柄を最大限にするための「how to」ガイド、そして、- つかの間 – 自分の状況に置き換えることが可能な誰かのサクセスストーリーを描く“ケーススタディ”を探しているなら話は別だ 大抵、アドバイスは必要以上に簡素化され、how toガイドは遺憾な点が多く、そして、ケーススタディはどちらかと言えば例外である。 本当に必要なのは、何と言っても真実である。あるいは、真実にほど近い情報である: このソーシャルメディアの統計がその典型である。 統計が導く場所 恐らく皆さ
アメリカの調査機関PewResearchCenterは2010年12月15日、諸外国のソーシャルメディアの浸透ぶりなどを示した調査結果【Global Publics Embrace Social Networking】を発表した。各国のソーシャルメディアやインターネット、携帯電話の浸透ぶりを比較検討できる興味深い資料である。今回はその中から、主要国におけるソーシャルメディアの世代間ギャップについて見ていくことにしよう。 今調査は2010年春に対面あるいは電話での口述質問で行われたもので、国によって調査母体数は異なり、数百-数千の範囲となっている。中国・インド・パキスタンは都市部だけの調査だが、それ以外は各国全地域を対象にしている。 各国の調査母体に対し、ソーシャルメディア(Facebookやツイッターに限定せず、それぞれの国の主要ソーシャルメディアを意味する。例えば日本の場合、Facebo
モバイル関連ビジネスのIMJモバイルは「ECサイトに関する利用実態調査」を実施、結果を12月13日に発表した。それによると、商材によってECサイトの利用方法が大きく異なり、購入時は複数サイトを比較していることがわかった。調査は15~49歳の最近1年間にECサイトを利用した男女を対象に、11月16日から同17日に実施された。有効回答数は722。 ECサイトを閲覧するタイミングは、「価格を確認したいとき」が61%で最も高く、次いで「現在利用している商品がなくなった、壊れたとき」で47%、「商品ラインナップを確認したいとき」が38%だった。商材別に見ると「家具/インテリア」「PC関連/AV/家電製品」では、価格や商品ラインナップを確認したいときに閲覧する傾向が高く、実店舗に行く前のECサイト閲覧も他ジャンルに比べ高いことから、ECサイトがカタログのように利用されていることがわかった。 商品購入時
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電通総研『話題注目商品2010』レポート、注目商品トップ3は「スマートフォン」「Twitter」「食べるラー油」 電通総研は11月25日、「2010年・消費者が選ぶ話題注目商品ランキング」や「(来年以降の)ブレイク予想ランキング」、それらから見えてくる「消費キーワード」を取りまとめた、『話題注目商品2010』レポートを公表した。 ランキングは、約130の候補商品・サービスに関してアンケート調査から求めた「認知度」・「関心度」・「話題度」に、ブログ実態調査から求めた「くちコミ活性度」を合計したものとなっている。今年の特徴としては、昨年未調査もしくは下位の商品が順位を上げたことで、ランキングの様相が大きく変化したことに加えて、デジタル・IT系が上位を独占した。 【2010年・消費者が選ぶ話題注目商品ベスト10】 1位 スマートフォン(34位) 2位 Twitter(104位) 3位 食べるラー
ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。
*宣伝比率:100個の動画の中で1度でも宣伝されたことがある動画の比率 *金枠動画:ニコニ広告の累計額が1万ポイント以上の動画 こうしてカテゴリ別にデータを並べてみると、やはりまず目を引くのが「アイドルマスター」カテゴリの強さ。全体を通して高い水準となっており、特に広告合計額に至っては、2位の東方の2倍以上となっています。実際、公式の累計広告ランキングでも、ベスト20のうち8つがアイドルマスター関連動画になってますしね。 ただ、これでも本来の数値よりは若干低めに出ている気がします。というのも、アイドルマスターの全盛期が2007年~2008年前半あたりだったため、ランキング上位にはどうしても古い動画の比率が高くなってしまい、近年の広告額が高い動画が総合ランキングではそこまで目立っていないという面もありますし。もっとも、それでもここまで圧倒的な強さを示せるのが、アイドルマスターがアイドルマスタ
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