大阪市が男性カップルを養育里親に認定したことについて、塩崎恭久厚生労働相は7日の記者会見で「同性カップルでも男女のカップルでも、子供が安定した家庭でしっかり育つことが大事で、それが達成されれば我々としてはありがたい」と述べ、同性カップルを里親として容認する姿勢を示した。 虐待などにより親元で育てられない子供の…
インターネットで流されるフェイク(偽)ニュースや怪しげな情報、「炎上」している事例などを素早く取材し、真相やその背景などを報告します。
今村雅弘復興大臣が自称フリージャーナリスト西中誠一郎氏の挑発に乗って激怒した件で、その前にどのような会話がなされていたのかを紹介しておきたい。 記者会見という報告と質問の場でいちゃもんをつけ続ける左翼活動家の西中誠一郎氏。相手が怒るまで執拗に文句を言う。 (1) (2) (3) (4) 出典:https://twitter.com/domoboku/status/849957488602394624 正確な会話の全文は復興庁HP「今村復興大臣記者会見録」にて公開されているのでそちらを参照されたい。 注目すべきは「自己責任」という言葉を先に西中誠一郎氏が使っている点。今村復興大臣が「福島県に帰れる状況がつくれたので個々人が自分の判断で帰ればいい」と説明したところ、西中誠一郎氏は「じゃあ帰れない人はどうするんですか!判断できない人もいるんですよ!」と意味不明なことを言い、続けて「自己責任という
人生のある時期、懸命に1つのことをする価値は確かにある。しかし、それが強迫観念になっては失うものも多い。 センバツが幕を閉じたのと呼応するように全国で大学野球のリーグ戦が幕を開け、同様に、社会人野球も各地で地方大会が始まって、本格的に「アマチュア野球」の季節がやって来た。 今年もまた、野球を追いかけていく1年が、あっという間に過ぎていくことだろう。 センバツは、近年にないダイナミックな内容の大会になった。 春の高校野球らしい未熟さやひよわさに、ほとんど出会わなかったように思う。逆に、見ているこちらのほうが圧倒されるようなパワーとスピードは、何か、半分“大人の野球”を見ているような錯覚さえおぼえるほどだった。 予想はしていた。 今年の高校野球は「スラッガーの年」だ。反面、投手に昨年ほどの剛腕、快腕が少ない。 打ち合いになるぞ……そんな予感を大会前からいろいろな場で伝えてきた。 参加32校のう
シュークリームは美味しい。 手軽にコンビニでも買えるし、ちょっと奮発してデパ地下で買うのもいい。 お手ごろ価格からプチ贅沢までさまざまなシーンで楽しめるシュークリームだが、問題がある。 それは、食べているうちに中のクリームがこぼれてくることだ。
東京都議選(7月2日投開票)を巡り、民進党の長島昭久都連幹事長(元防衛副大臣)が党都連に辞表届を出したことが分かった。都連執行部は受理しておらず、慰留するとみられる。関係者が7日明らかにした。党勢低迷から「離党ドミノ」に歯止めがかからなくなっていることが背景。 長島氏が正式に辞表届を提出したのは6日。関係者は「都議選の公認予定者だった昭島市議が離党届を提出したことに対し、責任を取るためだ」と説明している。市議は長島氏の元秘書だった。 民進党は36人の公認予定者のうち、元秘書を含めて7人が離党届を提出。このうち4人は小池百合子都知事が事実上、率いる地域政党「都民ファーストの会」の公認候補に決まっている。
民進党東京都連幹事長の長島昭久衆院議員が、都議選の公認候補だった自身の元秘書が離党届を提出した責任を取り、都連に辞表を提出したことがわかった。 7月の都議選が近づく中、民進党公認36人のうち既に7人が離党届を提出。更なる離党の動きもあり、「議席ゼロ」の危機までささやかれ始めた。 同党関係者によると、長島氏は3月31日付で辞表を提出。自身の元秘書が同月、小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携を模索し、離党届を提出したことが理由とされる。 民進党都連は昨年12月までに現職16人、元議員9人、新人11人の計36人を公認。7人が離党届を提出し、このうち4人は既に同会の公認を受けた。
生活保護を受けている家庭は不規則な生活などによって、生活習慣病のリスクが高まる傾向があるとして、厚生労働省は、こうした家庭を対象に自治体が生活習慣の指導を行う制度を導入することを決めました。 このため厚生労働省は、専門家会議を設置して対策の検討を進め、7日、新たな制度を導入することを決めました。 それによりますと、40歳から74歳までの生活保護の受給者について、自治体が行っている健康診断の受診を促したうえで、その結果に基づき生活習慣の改善に向けて、自治体の職員が食生活や運動などの指導を行うということです。 また、受給している家庭の子どもも肥満や虫歯に加え、将来、生活習慣病になるリスクが高まる傾向があるとして、学校の健康診断のデータを基に、必要に応じて自治体の職員が家庭を訪問し指導する取り組みも試験的に始めたいとしています。 厚生労働省は健康診断のデータの管理方法などについて自治体と協議を行
1: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2017/03/17(金) 19:05:37.56 ID:??? ★女性急性中毒死、50代男性に懲役16年の判決 [2017年3月17日18時32分] 松山市で2011年8月、出会い系サイトで知り合った女性(当時21)の肛門にアルコールを含む液体を注入し急性中毒死させたとして、傷害致死罪などに問われた住所不定、無職入交龍太郎被告(53)の裁判員裁判で、松山地裁は17日、懲役16年(求刑懲役18年)の判決を言い渡した。 日野浩一郎裁判長は判決理由で中毒死事件について「一連の行動は、被害者の人としての尊厳を極めて軽視したものだ」と指摘。弁護側は注入の承諾の有無や、行為と死亡との因果関係などを争ったが「被害者が注入行為に同意していないことに疑いはなく、死因を急性アルコール中毒の可能性が高いとした医師の説明に不合理な点はない」と退けた。 判決によると、
予想外に世の中で右傾化が進んでいるのかもしれないと思ってしまう。 今日も胃が痛いのに、大学へ行った。 するとエロゲー好きな奴が話しかけてきた。 自分は何も話していないのに、森友問題よりも北朝鮮のミサイルが大事だと言っている。 仕方がないので、お前の頭のなかでは教育勅語が24時間営業なのだろうが、自分は嫌だなぁと言った。 彼はイマイチな表現物を作っているくせして、なぜ表現規制をしたがる輩を支持するのか謎だ。 親が理系な大学教授で産経新聞を愛読しているとか聞いたことがあるからそこも関係しているのだろう。 自分の父親は何にも信用せず、何事にも悪口を言う。 そこが自分の考えに影響を与えているのだろう。 彼以外にもアレな考えをよく聞く。 就職率がーとか言ったりしている。 もしくは、セックスアピールだけで頭がいっぱいな輩ばかりだ。 村の中で忖度して一番になることを目指すのだろう。 イギリスで胃を痛めた
ニュージーランドのビル・イングリッシュ首相がフェイスブックに投稿した缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザ(撮影日不明、2017年4月7日公開)。(c)AFP/BILL ENGLISH AND FACEBOOK 【4月7日 AFP】ニュージーランドで、ビル・イングリッシュ(Bill English)首相が缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザを紹介したところ、これに批判が殺到する事態となっている。 イングリッシュ首相は数日前、家族のために用意した食事だとして、この普通ではないピザの写真をフェイスブック(Facebook)に投稿した。ところが、スパゲティをトッピングした首相のピザをめぐり、インターネットではピザの愛好家らから批判が集中し、モツァレラチーズが溶けるよりも早くネットは「炎上」状態に。 「どうしてそんな残飯を紹介するんだ?そんなものを国外からのお客様に提供で
4日付のブログの投稿で、帰国していた長嶺安政・駐韓大使が韓国に戻ることに触れ、「慰安婦像を容認したことになってしまった」と指摘。慰安婦像の少女を「可愛いから」と述べたうえで、性的な侮辱表現を続けて使った。公式ツイッターも同様の内容を発信したが、つぶやきはすでに削除されている。 筒井氏は朝日新聞の取材に対し、「あんなものは昔から書いています。ぼくの小説を読んでいない連中が言っているんでしょう。本当はちょっと『炎上』狙いというところもあったんです」と明かす一方、「ぼくは戦争前から生きている人間だから、韓国の人たちをどれだけ日本人がひどいめに遭わせたかよく知っています。韓国の人たちにどうこういう気持ちは何もない」とも話している。 筒井氏はこれまで、社会的なタブーをあえて破る表現で論議を起こしてきた。今回のブログやツイッターに対し、ネット上では「筒井さんの作風」と擁護する声がある一方、「セカンドレ
東京・足立区の生後6か月の男の子が、離乳食として与えられた蜂蜜が原因と見られる乳児ボツリヌス症で死亡していたことがわかりました。乳児ボツリヌス症の死亡例は全国で初めてで、東京都は1歳未満の乳児には蜂蜜を与えないよう注意を呼びかけています。 東京都によりますと、ことし2月、都内の医療機関から「入院している男の子に神経症状が出ていて、離乳食として蜂蜜を与えられている」と保健所に連絡がありました。男の子はけいれんや呼吸不全などの症状が見られ、先月30日に死亡しました。 男の子は発症する1か月ほど前から離乳食として蜂蜜を混ぜたジュースを与えられていて、男の子の便と自宅に保管していた蜂蜜からボツリヌス菌が検出されたということです。 保健所は7日、男の子の死因は乳児ボツリヌス症と断定しました。 乳児ボツリヌス症は、腸内の環境が整っていない1歳未満の乳児だけに見られ、東京都は1歳未満の乳児には蜂蜜を与え
私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(
小学校道徳の教科書検定の結果、教材に登場していた「パン屋」が「和菓子屋」に変わった問題について、政府は7日の閣議で、「(文部科学省が)パン屋に関する記述に特定して検定意見を付した事実はない」とする答弁書を決定した。 民進党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。初鹿氏は「パン屋を営むことは『国や郷土を愛する態度』に反するのか」などと質問していた。 答弁書では、小学校学習指導要領により、1、2年の道徳で「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着をもつこと」を扱うよう定められていると説明。そのうえで、教科書検定では「指摘事項」を「図書の内容全体」とし、「指摘事由」で「学習指導要領に示す内容に照らして、扱いが不適切である(伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度)」との意見を付けたが、「パン屋」に特定した意見ではなかったとした。 また、「検定意見に従って、申請図書をどのように修正するかは、欠陥のない
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