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ぬいこ @nuit_co @xxhama2 損害保険会社に勤めていたことがあるのですが、こんなに状況が手に取るように分かりやすく、それでいて可愛らしい事故報告書は見たことがありません。これを受け取った損保の方は、可愛い!見て!と同僚に見せびらかしていると思います。 2018-09-12 13:40:24
具 @gakuyanosan #オーバーロードⅢ 第10話 貴族サイドは退屈なんですよ。基本,たいした事ないだろう!の油断と慢心とネタフリばかりなもんで…この人達,どんな風に死ぬのかしら?としか思えないんですよ(白目) そういえばガゼフと勇者モモンは,まだ出会ってなかったんですね。 会わない方が良い気もしますが…(汗 2018-09-11 22:24:51 敬叔@大佐 @keisdm オバロ10話試聴完了! ・妙に再現度の高いレエブン公マジ切れからのリーたんちゅっちゅ ・スタッフロールもリーたん ・「これが我が軍だ」には鳥肌 ・でもソウルイーターも観たかったなぁ 予想通りの準備回。次回は覇王誕生回でその次は恐らく羊さん回と考えると楽しみが止まらない #オーバーロード 2018-09-12 00:34:58 EDGE009 @amatsumi009 オーバーロードⅢ10話視聴終了。 王国サイ
ラノベの表紙がキモいって言ってるけど、これはだいぶ優しい指摘であって、真意は「ラノベを買ってるオタクが気持ち悪い」ということだし、もっと正確に言うなら、「ラノベを買ってるオタクの顔が気持ち悪い」ということだ。 ラノベを見てキモいって言ってるのは、要は「お前らラノベオタクの顔が気持ち悪いから死ね」ってことだと思う。 ラノベの問題はキモいおっさんの存在を受け入れるかどうかということに尽きると思う。 自分はラノベ読んでるようなおっさんはキモくて近づきたくないけど、生きる権利はあると思う。 なので、ラノベの規制には反対だな。気持ち悪い顔の人の生きる権利を剥奪してはいけない。 たしかにラノベはとてつもなく気持ち悪いが、それを否定するということは顔の気持ち悪いおっさんの存在も否定するということになる。 実際、顔の気持ち悪いラノベオタクがラノベを批判されて激怒している。アイデンティティのすべてがラノベな
幼女が「ママ助けて!」って喚いてるのに そのお母さんはお金数えてるやつあるじゃん あれぐう抜ける 全部終わった後、その母親に「また来月よろしく」とか言われるともうたまらん
低賃金長時間労働に耐えている親しい知人宅では、家賃の関係で2DKに引っ越すことができず、一人息子が小学6年になるまで夫婦+子どもで同じ6畳で起居していたのを見聞きしているので、所得階層別の住宅事情を勘案しないで「添い寝」を結果解釈… https://t.co/tTxcmfoXG7
EU=ヨーロッパ連合の執行機関にあたるヨーロッパ委員会は、夏に生活時間を早めるサマータイム制度を廃止すべきだとの方針を、加盟各国とヨーロッパ議会に提案することになりました。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の一環として、日本国内で導入の是非が議論になる中、ヨーロッパで制度が廃止されることになるのか、今後の議論が注目されます。
農業機械大手のクボタは12日、製鉄所で鋼板をつくる設備の部品について、出荷前の検査で実際の検査結果と異なる数値を検査成績書に記載する不正があったと発表した。 製品は、鉄鋼などを延ばして板にするのに使う合金製の「圧延用ロール」。同社の阪神工場(兵庫県尼崎市)で製造している。 同社によると、国内外の鉄鋼メーカー99社と取引があり、うち85社に不正があった製品を納入していた。現時点では、2013年10月から今年7月に出荷した2万1035本のうち、16・7%にあたる3512本で硬さのデータに不正な数値を記載。成分配合データでの不正も121本あったことを確認したという。 また、取引先から製造した鋼材の品質や生産工程に影響が出たという報告は、今のところ受けていないとしている。今年7月25日に従業員の報告を受け発覚。8月28日から取引先への説明をはじめ、11日に経済産業省に報告したという。
ロシアのプーチン大統領は12日、ウラジオストクで開催中の東方経済フォーラムの全体会合で、日本との平和条約を今年末までに締結するよう安倍晋三首相に提案した。プーチン氏は前提条件をつけずに平和条約を締結した後、「すべての問題の議論を続ける」とし、領土交渉などを後にする考えを示唆した。 プーチン氏は提案に先立ち、平和条約締結後に歯舞、色丹の2島の引き渡しを明記した日ソ共同宣言(1956年)に言及した。 プーチン氏は全体会合に出席していた安倍首相ら聴衆を前に、「年末までに前提条件なしで平和条約を結ぼう」と呼びかけた。 日本政府はこれまで、四島の帰属問題の解決後に平和条約を締結するとの立場でロシアと交渉している。(ウラジオストク=中川仁樹)
日本人の睡眠時間について厚生労働省が調査したところ、40代のおよそ半数が平均で6時間未満だったことがわかりました。厚生労働省は睡眠不足になると精神的な病気や高血圧などにつながるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。 このうち1日の平均睡眠時間が6時間未満だった人は、全体で男性が36.1%、女性が42.1%にのぼり、中でも40代が最も多く、男性が48.5%、女性は52.4%とおよそ半数にのぼりました。 また、平均の睡眠時間が5時間未満という人は、全体では男性が7.5%、女性が9.2%で、40代では男性が11.3%、女性は10.6%でした。 さらに直近の1か月間に睡眠で休養が十分に取れたか尋ねたところ、「あまりとれていない」や「全くとれていない」と答えた人は、全体では20.2%にのぼり、40代では30.9%に達しました。 休養が十分取れていないと答える人の割合は平成21年の調査以降、徐々
2年後の東京オリンピックのボランティアについて、研究機関が20代から60代の合わせて1万人に意識調査を行ったところ、ボランティアを「行いたい」と回答した人は23%、「行いたくない」は60%でした。 それによりますと、2年後の東京オリンピックの期間中、競技会場やその周辺でのボランティアを希望するか尋ねたところ、「ぜひ行いたい」と「できれば行いたい」が合わせて23.1%、「あまり行いたくない」と「全く行いたくない」が合わせて60.1%でした。 また、東京パラリンピックのボランティアについては「ぜひ行いたい」と「できれば行いたい」が合わせて17.7%、「あまり行いたくない」と「全く行いたくない」が合わせて64.4%でした。 東京大会でボランティアに参加を希望する理由としては、「日本で開催されるから」がおよそ40%で最も多く、次いで「スポーツが好きだから」と「選手のプレーをそばで見たいから」が続き
現在放送中の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)にて、ヒロインを務める女優の永野芽郁は、先日約10ヶ月にわたる撮影を終えた。ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・楡野鈴愛(にれの・すずめ)の半生を生きた彼女には、朝ドラ初出演という大きな経験を経て、掴んだものがあった。 永野芽郁、葛藤の日々を振り返る長期間撮影で怒涛の人生を走り抜けた永野は「自分でいる時間がなかった。自分の思いや自分が生きている時間のなかに、鈴愛をどうやって落とし込んでいいのかがわからなくなった」と振り返る。 自身のブログでも「笑いたいのに笑えない日もあった」と明かしていたように、“ヒロイン”という大役には想像以上の苦悩も多かった。そんな葛藤を乗り越えた先に待っていたのは、確かな自信と、女優として、そして1人の女性としての成長。 「これまでは自分のことを聞かれても答えられなかったのですが、
前橋市内で開かれた人気スマホゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」のイベントに関し、山本龍・前橋市長は10日の定例記者会見で、「土日の2日間で1万8千人の若者が集まり、前橋が(良い意味で)カオス(混沌〈こんとん〉)になった」と述べた。 市未来の芽創造課によると、市はイベントに合わせ約2万枚の特製マップを配布し、紹介された飲食店などは行列ができるところもあった。「デレステ」イベントに参加した人から、10日朝の段階でふるさと納税の申し込みが8件あり、市の取り組みに感謝を伝えた人もいたという。 山本市長は「礼儀正しい若者が多かった。前橋は多様な文化を認める街で、来年もまた開かれれば、もっと歓迎したい」と話した。(加藤修)
総務省は、手紙やはがきなど郵便物の土曜日の配達をとりやめ、平日のみにする検討に入った。人手不足で配達員の負担が増えているため。年内にも一定の方向性を出す方針だが、利用者にとってはサービスの低下につながるため、反発する声も上がりそうだ。 総務相の諮問機関、情報通信審議会の下部委員会で今後、議論される見込み。郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要になる。 日本郵便では現在、土曜に平均約14万6千人が出勤しているほか、週6日の配達を維持するため、内勤者のうち半数以上が夜間・深夜労働をしているという。一方、国内の郵便物はインターネットやメールの普及などで、2017年度に約172億通となり、01年度の約262億通から3割以上も減少している。 日本郵便は土曜の配達をやめることで全体的な仕事量を減らし、働き方改革につなげる狙いだ
山形県警山形署は11日、強要の疑いで、仙台市青葉区梅田町、産経新聞東北総局記者、伊藤寿行(としゆき)容疑者(55)を逮捕した。 逮捕容疑は5月18日から19日までの間、山形県内の20代女性の携帯電話にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用し、「あなたを道連れにして地獄に落ちます」などと復縁を迫り、応じなければ危害が及ぶという趣旨のメッセージや画像を送信して脅迫。女性に「復縁を約束します」などの内容のメッセージを送信させたとしている。同署によると、「やったことは間違いない」と容疑を認めている。 産経新聞社広報部の話 「当社の記者が逮捕されたことを重く受け止めています。事実関係を確認した上で厳正に対処します」
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