バラバラ遺体の過激な映像を流せば関心を引けるのか…イスラエル-パレスチナ戦争への日本の「無関心」と戦うTBS戦場記者の葛藤 2023年、悲鳴があがったのは日本だけではない。世界でもさまざまなが悲鳴が巻き起こり、なかでもイスラエルとパレスチナの戦争は多くの悲しみを生んだ。しかし、自身の生活で精一杯な状況にある日本人にとっては、遠い異国の悲劇という側面もある。その距離感を少しでも縮めるべく、戦地の取材を続けるTBS記者の須賀川拓氏に話を聞いた。(前後編の前編)
多くの食堂やレストランで、注文を取るのは人間ではなく、タッチパネルです。 またファミリーレストランの「ガスト」で働く猫型ロボットが話題となったように、一部のレストランでは、配膳すらロボットが行うようになっています。 そしてついに、完全に全自動化した飲食店が登場することになりました。 2023年12月より、アメリカのカリフォルニア州の都市パサデナに、世界初の完全自動化したファーストフード店「カリエクスプレス・バイ・フリッピー(CaliExpress by Flippy)」がオープンしたのです。 そこでは、注文が入ってからロボットが作る熱々のハンバーガーやポテトを食べることができます。 詳細は、レストランロボット開発会社「Miso Robotics」の12月5日付の『プレスリリース』で確認できます。 Fully autonomous restaurant set to open in Pasa
リンク note(ノート) 海外へ旅に出ると、マクドナルドに入りたくなる|手塚 大貴 海外へ旅に出ると、マクドナルドに入りたくなる。 せっかく海外まで来たんだから、その土地の料理を味わえるお店へ入った方がいいよね……と思いながら、あの黄色いMのネオンサインを見かけると、つい立ち寄りたくなってしまう自分がいるのだ。 マクドナルドへ入っても、注文するのは、日本で食べるのと同じ、普通のハンバーガーとポテトだ。 その美味しさは日本と大して変わらないし、ファーストフードだから、店員さんと会話が楽しく弾むなんてこともない。 でも、僕は海外のマクドナルドで過ごす時間が好きだ。 この1年を振り返っても、ハ noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! @Mahaa_kaal 海外まで行ってマクドナルドって笑う人いるけど分かってない。マクドナルドは国によってメニューも違うし、そもそも味も違う。そ
安倍派でパーティー券の売り上げが議員にキックバック(還流)され、裏金化していた問題で、ジャーナリストの岩田明子氏は、「安倍晋三元首相が同派会長当時、対応を指示していた」と12日発行の夕刊フジ1面でリポートした。これを裏付ける形の報道が相次いでいる。 【グラフィック】安倍派の政治資金収支報告書に記載されたパーティー収入の推移 岩田氏の「さくらリポート」によると、細田博之前衆院議長が会長だった「細田派」時代(2014~21年)、現金で還流した分を政治資金報告書にどう記載するか、統一方針が提示されなかったという。 21年11月に派閥会長となった安倍氏は翌年2月にその状況を知り、「このような方法は問題だ。ただちに直せ」と会計責任者を叱責、2カ月後に改めて事務総長らにクギを指した。同年5月のパーティーでは方針が反映されたが、2カ月後、安倍氏は凶弾に倒れ、改善されないまま現在に至ったようだ―と伝えた。
「いじめのない学校に」と願う男子生徒(左)と母親=山口市の県庁で2023年12月22日午後0時55分、柳瀬成一郎撮影 山口県光市の県立光高2年だった男子生徒がいじめを受けたとして別の高校に転校した問題で、県教育委員会が設置した第三者委員会のまとめた報告書を受け取った男子生徒と母親が22日、県庁で記者会見した。報告書は8件のいじめを認め、学校の初期対応が「通常ではなかった」と指摘している。 男子生徒は1年生だった2021年秋ごろから日常的に複数の同級生らから「きもい」「死ね」などと言われたと訴えた。学校の対応が不十分で、いじめが集団的になり長期化。県教委は訴えを受け、22年6月に第三者委を設置。男子生徒は継続的に欠席するようになり、同年7月に転校した。 報告書では「授業中の発言で他の生徒から笑われた」など8件のいじめが認められたが、男子生徒がいじめを訴えてから同委の調査が始まるまでに半年以上
スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、現地時間12月21日のラ・リーガ第18節カディス戦(0-0)で相手選手から悪質なファウルを受け物議に発展。相手MFに腕を掴まれ、ハンマー投げを彷彿させるような反則被害に遭ったワンシーンに非難の声が相次ぐなか、この暴挙に海外ファンからは驚きの声が広がっている。 【動画】「これは酷い」「レッドだろ」 久保建英が激昂…敵MFから腕掴み“ハンマー投げ”反則被害受けた場面 カディス戦でスタメン出場した久保は前半終了間際、相手MFルベン・アルカラスから脇腹を殴打される被害に。現地メディアによれば、この場面で久保の肋骨にヒビが入った可能性も指摘されるほどの悪質性のあるプレーだった。さらに後半39分、またも蛮行ファウルの被害に遭った。 ボールを持つ久保に対し、アルカラスがマークに付くと腕を掴まれ振り回すように投げ飛ばされた。まるでハンマー投げを彷彿させ
明石家さんまさんがこの年末年始ダントツの存在感を見せている。その理由とは?(画像:「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー2023」公式サイトより) 12月も下旬になり、テレビでは年末特番ラッシュの時期に突入しました。各局がレギュラー番組の年末特番に加えて、「M-1グランプリ」(ABC・テレビ朝日系)のような年に一度の特番など、年の瀬を感じさせるさまざまなものを放送しています。 【写真】「アメトーーク!!」さんまVS売れっ子若手芸人、でも圧巻のトークが見られる さまざまな人気MCがいる中で、いまだダントツの存在感を見せているのが、明石家さんまさん。誰もが知る国民的タレントではありますが、「年末年始の顔」としての存在感は、ダウンタウン、所ジョージさん、内村光良さん、マツコ・デラックスさん、有吉弘行さん、くりぃむしちゅー、千鳥ら他のMCを寄せ付けないほど圧倒的なものがあります。 ■明
連合初の女性会長である芳野友子氏は最低賃金の大幅な上昇を勝ち取るなどここ数代の会長の中でも かなりの成果を上げているのだが、ネットの声を見ると左派男性からはあまり好かれていないようである。 共産党への敵視がひどいという声があるが、反共産は連合のセントラルドグマ(そもそも共産系労組を潰すために合併した) であり彼女に限った話ではない。あれこれ考えてみたが、結局彼女が嫌われる理由は「女性だから」ではないだろうか。 日本の左派は実は男尊女卑がひどく、これまでも多くの性加害を起こしている。そこまで行かなくても女は自分たちに従えと いうホモソーシャル的志向が強く、女性がそれに辟易したり幻滅してる姿が結構見られる。彼らが芳野氏を嫌うのは、 彼女がおじさんたちの言いなりにならず、自分の意思で正しいと思った行動をする自立した女性でそれが不快だからではないだろうか。 もちろん右派も褒められたものではないが、
国連安全保障理事会でパレスチナのガザ地区への人道支援を拡大するための決議案の採決が行われ、15か国のうち日本やイギリス、フランスなど13か国が賛成、アメリカとロシアが棄権し、決議案は採択されました。イスラエル軍とイスラム組織ハマスの軍事衝突が始まって以降、国連安保理で事態打開を目指す決議が採択されたのは2回目です。 国連安保理では22日、日本時間の23日未明に緊急会合が開かれました。 安保理では、ガザ地区への人道支援を拡大するための決議案をめぐり、各国が鋭く対立して採決が4日連続で延期される異例の事態となっていましたが、UAE=アラブ首長国連邦とアメリカが決議案をとりまとめ、提出しました。 決議案は、急速に悪化しているガザ地区の人道状況に深い懸念を示した上で、人道支援を大規模に増やすために敵対行為の停止に向けた条件をつくるよう求めているほか、ガザ地区に搬入される支援物資の監視や調整などを行
米国サンフランシスコのゴールデン・ゲート・パークでドッグフードを食べるアライグマ。アライグマが人の与えた食べ物に依存するようになると、病気をまん延させたり、車にはねられたりする可能性が高まり、食べ物がもらえなくなると飢え死にしてしまうこともある。(PHOTOGRAPH BY COREY ARNOLD) TikTokやInstagram、Facebookをスクロールしているとき、マシュマロからホットドッグ、タルトや手づくりのラザニアまで、あらゆる食べ物を野生のアライグマに与えている動画を見たことがある人もいるだろう。 アライグマはフワフワでかわいく見えるが、このような行為は破滅への道だと専門家は警告する(編注:日本では侵略的外来種のアライグマは特定外来生物として、飼育、保管、運搬、野外へ放つことが禁止されています)。 「人々がアライグマと仲良くなりたがるのは素晴らしいことです」と米国ペンシル
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