ブックマーク / www.overthesensitivity.com (3)

  • フリーランスが AI 時代に向く理由|本当の「フリー」は顧客からの解放 - 敏感の彼方に

    過去、航空機関連の開発、ハード/ソフト含めた技術コンサルティングや技術動向の調査、プランニング、翻訳などの仕事にフリーランサーとして携わってきました。 www.overthesensitivity.com そのポートフォリオ的な経験から、「人工知能AI)が普及する現在~未来にかけて、フリーランスというのは、なかなか良い働き方なんじゃないか?」と思うようになりました。 人工知能が普及する社会とフリーランスの働き方とでは、「今日と同じ明日は来ない」という共通点があり、人工知能が普及する未来に持つべきマインドは、現時点でフリーランサーとして働くマインドの延長線上にありそうだからです。 人工知能が跋扈する未来に「今日と同じ明日」は来ない 第3次人工知能ブームの火がついて 10 年近く経ち、もはやブームではなく人工知能が社会のインフラとなりつつありますが、さらに普及が進めば、ルーチン的な仕事は人

    フリーランスが AI 時代に向く理由|本当の「フリー」は顧客からの解放 - 敏感の彼方に
    mouseion
    mouseion 2018/11/27
    ドラマや映画ですら完全AI化してもある部分では人間が操作、構築してるから、実はAIは大した技術ではないのかもしれない。ドラクエでいうクリフトが即死耐性のある敵にザラキばかり唱えまくる、そんな状態。
  • 子育てに必要なのは、学歴 < 情報収集力 < 現場力 < 精神力 < 体力 - 敏感の彼方に

    末っ子が幼児を脱して小学生になり、子育てに「体力 💪」が必要な時期は終わりました。 と言っても、抱っこしたりおんぶしたり、睡眠時間を削って夜泣きをあやしたり、急病・けがで病院に駆け込んだり、といったことの「体力」が不要になっただけで、キャッチボールしたりサイクリングしたり、といった遊び面の体力勝負はまだまだ続きます。 でもまぁ、遊びはこちらにとっても気分転換や体力づくりになりますし、子どもと触れ合って成長を直に感じられる機会にもなりますので、良いもんだと思っています。 なので、子育てのために「身体にムチ打つ」時期は終わったと言えます。バンザイ。ただし、ATM として子育てするため、身体にムチ打って働き続ける必要はなくなりませんけどね。 それはさておき。 子育てで高くなる夫婦間の「壁」 自分の子育てがひと段落したのを良いことに、近頃は、他人様の子育ての様子を拝見しながら、「フムフム」「アラ

    子育てに必要なのは、学歴 < 情報収集力 < 現場力 < 精神力 < 体力 - 敏感の彼方に
    mouseion
    mouseion 2018/11/20
    子供ならそれが正しい。ただ就活は学歴至上主義(学力ではない。その証拠にアホでも通る慶応や早稲田の文系が重宝され国公立は無視されやすい)なので、早い段階で私立の良い学校に入れとくのが将来のためになる。
  • 少子化問題の解決には「中途半端な大卒」を減らすのが有効、という仮説 - 敏感の彼方に

    仕事で外国企業(自動車部品メーカなど)の動きを見ていると、以前は特許を日にも必ず出願していたのに、今は日に出願せず、中国やインド、インドネシアなどの新興国に優先的に出願しているケースを見掛けることが多くなりました。 これらの新興国は、もともと人口が多い上に、分厚い中産階級が育ってきており、市場としてかなり魅力的になっている一方、日は人口減少や車離れが進み、市場としての魅力が低下して、特許も後回しにされつつあるのかなと感じます。 一方、1年ほど前に流行ったこのによれば、 人口減少をそれほど悲観する必要はなく、人口減は生産性の向上でカバーできれば問題ないのかな、とも思います。実際、北欧などの人口が少ない国は、国内市場に頼るわけにもいかないため、積極的に海外市場を開拓することで、国力を維持できていますね。 とはいえ、大規模な国内市場があれば、それだけ経済は活性化され、海外まではなかなか踏

    少子化問題の解決には「中途半端な大卒」を減らすのが有効、という仮説 - 敏感の彼方に
    mouseion
    mouseion 2018/06/13
    そもそも国家として機能した国は人口が少ないのも大きい。日本や中国、インドなど億を超える人口を持つ国家のどれもが経済的貧困があまりにも多い。東南アジアの人が出稼ぎするのも人口過多で本国に仕事がない為だ。
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