2017年12月22日のブックマーク (2件)

  • 新年会、飲み会でぐっと距離を縮める英語フレーズ - ENGLISH JOURNAL

    忘年会や新年会など、飲み会やパーティーが増えるシーズンは、気になる相手との距離を縮める格好のチャンスといえるかもしれません。たとえば、職場の 同僚 に気になる外国人男性がいるあなた!ぜひ、気になる外国人の 同僚 や友人に積極的に英語で話しかけてみましょう。 今回は、そんなときに参考になるフレーズをいくつかご紹介します。 飲み会で使える英語フレーズShiho: Wow! The special dishes at our year-end dinner party look so delicious♪ Ben, your favorite ? roast beef ? is on the menu.シホ:わー!今年の忘年会のコース料理おいしそう♪ベンの好きなローストビーフも出るのね。 Ben: That’s good news. Hey, Shiho, make sure you eat a

    新年会、飲み会でぐっと距離を縮める英語フレーズ - ENGLISH JOURNAL
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    moutainbook 2017/12/22
    撮影担当
  • 茂木健一郎さんが語る「英語テスト廃止論」 - ENGLISH JOURNAL

    テストと同様に100点の英語を使えないと恥ずかしい。人前でそう感じてしまった経験を持つ方は少なくないのでは。実はそんなことはまったくないはずなのですが、なぜでしょう。英語学習での経験が、少なからずその原因となっていることは間違いないようです。今回、茂木健一郎さんは、そんな英語教育のあり方に疑問を投げかけます。 テスト重視の英語学習は見直すべきだ今回は、極論を吐こうと思う。 日人が英語をできるようになるためには、英語のテストを廃止せよ! これは、あまりにも極端な意見のようだけれども、案外、ほんとうのことだと私は考えるのである。 少なくとも、テストばかり重視する英語の学習、テストの点数を目標とする英語教育は、見直す必要がある。 学生時代、私は、英語のテストは、実は得意だった。 受験英語という意味ではトップクラスだったし、学生当時受けることができた英語のテストはすべて受けた。 「英検一級」や、

    茂木健一郎さんが語る「英語テスト廃止論」 - ENGLISH JOURNAL
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    moutainbook 2017/12/22
    編集・撮影担当