2015年3月16日のブックマーク (3件)

  • SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

    2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過

    SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
    moutend
    moutend 2015/03/16
    サムスンっぉぃ
  • ネット業界などでのFPGA化について - SANMAN

    勉強を兼ね、Microsoftによる検索エンジンのFPGA化についていろいろ書こうと思う。 今回はバックグラウンドやらの話。 次回はMicrosoftの実装したシステムについてFPGAよりにいろいろ書きなぐる。 無駄に図も作っている。 ひとつ言えるのはソフトウェアエンジニアFPGA方面きたきゃOpenCLガッツリやって趣味レベルFPGA設計やれ。 優秀な兵隊になれるぞ。 ネット企業などにおけるFPGAの用途 現状は2つ ・スループット重視型(大量データの処理) →機械学習 →テキスト検索 →画像検索 ・レイテンシ重視型 →HFT(High Frequency Trade) →RTB(Real Time Bidding) →CEP(Complex Event Processing) に利用されている。 クラウドサービスや巨大なネットサービスを実現するデータセンタでの ・画像認識 ・暗号化

    ネット業界などでのFPGA化について - SANMAN
    moutend
    moutend 2015/03/16
    Xilinksのしか使ったことない
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装
    moutend
    moutend 2015/03/16
    やばい > "具体的には、NANDという電子素子からスタートし...(中略)VMを完成させ、最後にテトリスなどを動作させます"