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2017年10月5日のブックマーク (3件)

  • 【インタビュー】藤井隆、「芸人」という核を持ちながら音楽でも才能を発揮するエンターテイナーの魅力に迫る | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】藤井隆、「芸人」という核を持ちながら音楽でも才能を発揮するエンターテイナーの魅力に迫る 【インタビュー】藤井隆、「芸人」という核を持ちながら音楽でも才能を発揮するエンターテイナーの魅力に迫る Interview | 2017.10.04 Wed 作曲と共同プロデュースにチャレンジし、音楽ファンからも高い評価を得た前作『Coffee Bar Cowboy』から約2年。藤井隆のニューアルバム『light showers』が再び高い完成度を誇る仕上がりを見せた。 今回は先行公開された90年代のCM風動画がそのこだわりと当時を知る者にはクスッと笑える細部へのこだわりで注目されたが、アルバムのテーマも「90年代の音楽」。 藤井隆 “light showers” CFまとめ NONA REEVES、宇多田ヒカル、サカナクション、FPMらのレコーディン

    【インタビュー】藤井隆、「芸人」という核を持ちながら音楽でも才能を発揮するエンターテイナーの魅力に迫る | Qetic
  • 藤井隆が明かす、知られざるアートディレクターとしての顔 | CINRA

    2014年に自身が主宰するレーベル「SLENDERIE RECORD」発足以降、自らの11年ぶりのオリジナルアルバムやベストアルバム、早見優の21年ぶりとなる新作をリリースするなど、精力的な活動を続けている藤井隆。これまで歌手としての面は数多く語られてきたが、今回はアートディレクターとしての彼にスポットを当てたインタビューをお届けしたい。 2002年発表の1stアルバム『ロミオ道行』ではgroovisionsが、2004年発表の2ndアルバム『オールバイマイセルフ』では立花文穂がアートディレクションを手がけていたことは知る人ぞ知る話だが、こうした作品を「成功体験」と語る一方で、2013年の『She is my new town』以降は自らアートワークもプロデュース。人は「求められていないことは百も承知」と言うが、細部にまでこだわり抜いた設定や、それを実現させるための情熱は、話を聞くほどに

    藤井隆が明かす、知られざるアートディレクターとしての顔 | CINRA
  • 藤井隆に訊く、SNSで話題を呼んだ90年代のCM風プロモ動画の裏側 | CINRA

    藤井隆がおよそ2年ぶりのアルバム『light showers』をリリースした。冨田謙をプロデューサーに迎え、「1990年代の音楽」というテーマのもと、西寺郷太や堂島孝平、EPO、澤部渡(スカート)ら豪華作家陣が楽曲を提供し、そこに冨田が現在進行形のダンスビートを融合させることによって、懐かしくも新鮮なサウンドスケープを作り上げている。もちろん、独特のバリトンボイスを持つ藤井のボーカルも健在だ。 さらに驚いたのは、アルバム発売に先駆け公開されたティザー映像のクオリティーの高さ。アルバムの全収録曲に、15秒の映像をつけた架空のCM集は、隅々までこだわり抜かれている。今回、アートディレクションは藤井自身が担当し、前作に引き続き高村佳典は彼のサポート役に徹したという。二人のやりとりはどのように行われ、今作の不思議なアートワークやマニアックなティザー映像が作られていったのだろうか。対談の行方は、藤井

    藤井隆に訊く、SNSで話題を呼んだ90年代のCM風プロモ動画の裏側 | CINRA