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藤井隆が明かす、知られざるアートディレクターとしての顔 | CINRA
2014年に自身が主宰するレーベル「SLENDERIE RECORD」発足以降、自らの11年ぶりのオリジナルアルバムや... 2014年に自身が主宰するレーベル「SLENDERIE RECORD」発足以降、自らの11年ぶりのオリジナルアルバムやベストアルバム、早見優の21年ぶりとなる新作をリリースするなど、精力的な活動を続けている藤井隆。これまで歌手としての面は数多く語られてきたが、今回はアートディレクターとしての彼にスポットを当てたインタビューをお届けしたい。 2002年発表の1stアルバム『ロミオ道行』ではgroovisionsが、2004年発表の2ndアルバム『オールバイマイセルフ』では立花文穂がアートディレクションを手がけていたことは知る人ぞ知る話だが、こうした作品を「成功体験」と語る一方で、2013年の『She is my new town』以降は自らアートワークもプロデュース。本人は「求められていないことは百も承知」と言うが、細部にまでこだわり抜いた設定や、それを実現させるための情熱は、話を聞くほどに
2016/10/20 リンク