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2015年8月21日のブックマーク (6件)

  • 村上春樹『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング刊)初刷9万冊を買切、全国の書店で発売

    株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井昌史)は、株式会社スイッチ・パブリッシング(代表取締役社長 新井敏記)が刊行する村上春樹『職業としての小説家』初刷り10万冊の内、9万冊を買切り、自社店舗および取次店を介して全国の各書店において、9月10日(木)から販売を開始します。 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井昌史)は、株式会社スイッチ・パブリッシング(代表取締役社長 新井敏記)が刊行する村上春樹『職業としての小説家』初刷り10万冊の内、9万冊を買切り、自社店舗および取次店を介して全国の各書店において、9月10日(木)から販売を開始します。 初刷りの大半を国内書店で販売することで、ネット書店に対抗し、出版流通市場の活性化に向けて、具体的な一歩を踏み出します。この試みは、株式会社紀伊國屋書店が今年4月に大日印刷株式会社(代表取締役社長 北島義俊)と設立した合弁会社「株式会社出版流通

    村上春樹『職業としての小説家』(スイッチ・パブリッシング刊)初刷9万冊を買切、全国の書店で発売
    movesinthefield
    movesinthefield 2015/08/21
    出版元には予約フォームがあるが http://www.switch-store.net/smp/item/BO0068.html
  • バスケ協会会長「誇れる新国立を」 1部リーグ18チームに - 日本経済新聞

    バスケットボール協会の川淵三郎会長は21日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の新たな整備計画について「世界に誇れる、アジアの中でも断トツのスタジアムをぜひ造ってほしい」との希望を述べた。遠藤利明五輪相との会談後に取材に答えた。来年秋に開幕するバスケットボール男子の新リーグについては、1部のチーム数を18とすることを明らかにした。これまでは1部は最大16

    バスケ協会会長「誇れる新国立を」 1部リーグ18チームに - 日本経済新聞
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【独自】逮捕直前の秘書を直撃取材 柿沢未途前法務副大臣を逮捕 東京・江東区長選めぐる公選法違反事件 東京・江東区の区長選挙をめぐる公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部はきょう、現職の国会議員である柿…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 新国立アンケート 4割超が「維持管理」重視 NHKニュース

    政府が新しい国立競技場の整備計画の策定に向けて、インターネットサイトで実施したアンケート調査の結果、コストの抑制を目的に、メンテナンスが容易で維持管理のしやすい施設とすべきだという回答が4割余りで最も多くなりました。 それによりますと「コストを抑制するために何をすべきか」という問いに対しては12万件余りの回答があり、「メンテナンスが容易で維持管理のしやすい施設となるよう留意する」が最も多く、42.5%となりました。 次が「必要な機能や施設・設備の水準について、全面的に厳しく選別する」が22.2%、そして「スポーツ競技のための機能に重点化する」が17%などとなりました。 これについて、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は閣議の後の記者会見で「こうした声は今月14日の関係閣僚会議で決定した整備計画の基的考え方に反映しており、引き続き国民やアスリートの声を伺いながら検討を深めていく」と述

  • 東京オリンピックまで1800日。1964年大会と比べてみた

    8月20日で2020年東京オリンピックの開会式まで、残り1800日を切った。新国立競技場の建設が白紙に戻り、エンブレムには盗作疑惑も出ている。こんな状態で大会に間に合うのか? 1964年の東京大会のときを振り返ってみた。

    東京オリンピックまで1800日。1964年大会と比べてみた
    movesinthefield
    movesinthefield 2015/08/21
    “「東京の夏は蒸し暑くて選手が力を出せない」とイギリスが猛烈に反対。結局、10月開催と決まったのは1962年6月のIOCモスクワ総会での事だったという。”
  • 新国立競技場問題、第2回検証委で徐々に明らかになった「検証ポイント」は?

    工事費が乱高下したあげく、「2520億円」に膨れ上がった新国立競技場の整備計画。その費用の積算根拠や責任の所在などを明らかにするための第2回検証委員会が8月19日に文科省で行われ、関係者12~13人のヒアリングを終えたことや、一時、ゼネコンによる設計JVから「3462億円(解体工事を含めると3535億円)」に上る工事費の試算が出されていたこと、当初の「1300億円」が曖昧に出てきた数字である可能性など、検証ポイントも少しずつ明らかになってきた。【池上正樹、加藤順子】 この日は、検証委員会には、東京大学名誉教授の柏木昇委員長をはじめ、前回欠席した京都大学工学研究科建築学専攻教授の古阪秀三氏、公認会計士の國井隆氏、弁護士の黒田裕氏、元五輪選手で一般社団法人アスリート・ソサエティ代表理事の為末大氏、みずほ証券常任顧問で経済同友会常務理事の横尾敬介氏の6人全員が出席した。

    新国立競技場問題、第2回検証委で徐々に明らかになった「検証ポイント」は?