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2017年5月20日のブックマーク (3件)

  • 駒崎弘樹 生活保護家庭から東大に行った学生に聞く:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 少子高齢化、人権、子育て支援など、今日の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む連載。今回は、生活保護家庭から東京大学に進学した現役大学生の島田さんに、“世帯分離”をして大学に進学した経緯やこれからのことを伺います。上中下3の記事でお送りします。 ■「中」編 生活保護東大進学 発表まで生きた心地しなかった ■「下」編 現役東大生 僕を見捨てた大人と同じになりたくない ※インタビューは2017年3月に実施。この記事の内容は当時の状況や情報に基づいています。 生活保護家庭の子どもは世帯分離をしないと大学に行けない 駒崎 これまでのゲスト(塩崎厚労大臣・小池東京都知事等)と比較してぐっとお若

    駒崎弘樹 生活保護家庭から東大に行った学生に聞く:日経xwoman
  • 『生活保護と大学進学1』

    先日の予算委員会において、細野議員が「生活保護家庭の子は大学行っちゃダメ問題」について質疑され、その際に言及していただきました島田と申します。その後、この問題に対する社会的関心の高まりを感じ、私個人として嬉しく思っております。 その一方で、生活保護家庭の大学進学についてその実情があまりよく知られていないのではないかという懸念も抱いております。この実情への理解の有無が、なんとかこの問題を解決しようとご尽力してくださっている方々とその他の方々との温度差のようなものに繋がってはいまいかと感じるのであります。そこで、生活保護世帯で育ち、現在東京で大学生活を送っている私の経験の記録がこの温度差のようなものを解消し、そして私の後輩を救う一助になればと思い、以下に記させていただきます。 始める前に断っておきますと、以下の内容はあくまでその当時の私がどのように考えていたか、感じていたかについての率直な叙述

    『生活保護と大学進学1』
  • 自殺の電通元社員 高橋まつりさんの母親が思い語る | NHKニュース

    過労のため自殺した、電通元社員の高橋まつりさんの母親の幸美さんが初めてテレビのインタビューに応じ、まつりさんとの思い出や働き方への意識を変えてほしいという思いを語りました。 母親の幸美さんは、今回初めてテレビのインタビューに応じ、まつりさんが学生時代に愛用していた、携帯電話のアクセサリーのぬいぐるみを手に思いを語りました。 まつりさんについて「小さいころから明るくて元気で、ユーモアもあって知的好奇心、知識欲がすごかったです。学生時代に塾に通えない子どもたちを支援する活動をしていたほか、ラクロス部のサークルに入り、友達皆にかわいがられていました」と振り返りました。 まつりさんの死は過労が原因の労災と認定され、幸美さんは記者会見を開いて問題を明らかにしました。 記者会見した理由について幸美さんは「こんなに頑張ってきた子が、黙って会社に殺されたままにしておくわけにはいかないと思ったし、実名公表も

    自殺の電通元社員 高橋まつりさんの母親が思い語る | NHKニュース
    movesinthefield
    movesinthefield 2017/05/20
    https://www.bengo4.com/c_5/c_1626/n_5266/ “「顔出し」で声をあげた高橋まつりさんの母・幸美さんに対し、寺西さんは「私もこうして取材で話せるようになるには何年もかかりました。大変な勇気がいったと思います」”