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2017年9月18日のブックマーク (3件)

  • 第139回 「紀行番組で真実を暴く」 | 女性自身

    9月某日 北イタリア・パドヴァ 先日、とても面白い紀行番組を見ました。『アンソニー世界を駆ける』というタイトルで、アメリカではCNNで放映されているのだそうです。今までに優れたテレビ番組に与えられるエミー賞やらピーボディ賞を何度も授賞するなど、紀行番組という枠でありながらも大勢の視聴者の関心を集めていることがわかります。 この番組の案内人とナレーションは、作家でシェフでもあるアンソニー・ボーディンという人物なのですが、この人はかつて『キッチンコンフィデンシャル』というレストラン業界内の混沌を暴く大胆な内容のを書いて話題になったこともあり、当然リポーターとしてもそのへんは容赦ありません。 とにかく見ていて爽快だったのは、を要にした紀行番組でありながら、訪れた場所で知るにいたった現実を、良きも悪しきも全て包み隠さず曝け出すというコンセプトです。 私が見た回で、このアンソニーが訪れたのはイタ

    第139回 「紀行番組で真実を暴く」 | 女性自身
    movesinthefield
    movesinthefield 2017/09/18
    ちょうどシチリア島の上っ面だけ撫でたような観光案内番組を見せられた後だったので激しく同意する。
  • 理系大学院生による告白ガイドライン

    https://anond.hatelabo.jp/20170918002546 最近、「告白ハラスメント」なる概念が流行しているらしい。大学院界隈でもちらほらとそのような話を聞く。 こちらから見ると、勇気を振り絞った一世一代の告白があたかもセクハラのように扱われるのは非常に心外である。 しかし、この問題は、おそらく向こうが思わせぶりな態度を取ることで、こちらがてっきりOKだと勘違いすることが原因だと考えられる。 そこで、男子大学院生は同じ研究室の女生徒から何をされたら告白OKと判断するのかをはっきりしておきたいと思う。 (1)「2人で事」は告白OKのサインとみなす 2人で飯をべるのは実質デートである。 それを拒否しなかった時点でこちらは「もしかして…脈あり?」と判断したくなる。 その日偶然学生堂に2人で行くにしろ、2人でうのが嫌ならば適当に逃げるはずである。 逃げない、ということ

    理系大学院生による告白ガイドライン
    movesinthefield
    movesinthefield 2017/09/18
    増田のような人達に問いたいけど、友達、仲間、ただの同級生・同僚との区別をどうつけてるんだろう。男性同士でも親しさの度合いはグラデーションあるだろうに。つか一緒に学食でメシ食ったら親友なの?
  • 友達じゃ駄目なの?

    私は高校まで公立で共学だったが、パッとしないしうまく人と話せないしで、友達自体少なかったが男友達というものができたことがなかった。 そういうのは、自分にとっては都市伝説くらいに思っていた。 理系の大学に進んだら、こんな私にも趣味の合う友人がけっこうできて、異性の友人もはじめて作ることができた。 彼らとは、趣味や学問の話をディープに話せて楽しかった。 大学を卒業したのはもう数年前になるが、就職しても分野のせいかまわりには男性が多い環境が続いている。 私には、大学からの悩みがある。 それは、今まで友人になった男性(両手におさまる程度)全員から告白されてしまっていることだ。 つい先日知り合った男性も、マニアックな共通の趣味で意気投合し、いい友達になれそうだと思った。 そしたら告白されてしまった。 こんな風に書くと、私がすごいかわいいとか美女とか性格が良すぎるとか思われそうだが まったくそんなこと

    友達じゃ駄目なの?
    movesinthefield
    movesinthefield 2017/09/18
    増田が意気投合出来る友達見つけた!話して楽しい!と思うときの高揚感が相手に伝わって期待感を与えてるんじゃないか。もし同じ場に他の女性がいるなら男性との距離の取り方をチェックしてもらえ。