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2020年9月22日のブックマーク (4件)

  • インドで「最下層カースト女性」への性暴力が止まない理由─目をえぐられて舌を切断、3歳少女も犠牲に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    「不可触民(ダリット)」の権利向上を求めて集まった女性たちPhoto: Sushil Kumar / Hindustan Times / Getty Images 新型コロナウイルスの感染者が500万人を超えたインドで、もうひとつ深刻化している社会問題がある。カースト制度の最下層とされる「不可触民(ダリット)」の女性を標的にした性暴力事件がここ数ヵ月、ひんぱんに発生しているのだ。 【画像】インドで「最下層カースト女性」への性暴力が急増する理由─3歳少女も犠牲に 事件が起きているのは、主に北部のウッタルプラデーシュ州だ。 同州では8月15日の独立記念日に、レイプされた後に殺害されたとみられるダリットの少女の遺体がさとうきび畑で発見された。まだ13歳だったその少女の両目はえぐられ、舌が切断されていたという。8月24日には同じくウッタルプラデーシュ州で17歳の少女が性暴力を受けた後に殺されている

    インドで「最下層カースト女性」への性暴力が止まない理由─目をえぐられて舌を切断、3歳少女も犠牲に(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/22
    “高カーストの男性が低カーストの男性に、女性を守れない無力感を味合わせるためにも使われていると話す。” 戦時性暴力と同じだ…
  • 夫と妻と子ども5人。7人家族の理想の家づくり(寄稿:mizzyさん) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアや研究者をやりながら、と5人の子ども(19歳男、18歳男、15歳女、10歳男、9歳男)と暮らす45歳です。 私にとっての理想の家とは、「年齢も性別も異なる家族7人それぞれが、ストレスなく自分のペースで生活でき、それでいてコミュニケーションがとりやすい家」。 もともと私は賃貸派か持ち家派かで言えば断然賃貸派だったのですが、家族7人で快適に暮らせる「理想の家」が賃貸ではいくら探しても見つからず、4年ほど前に注文住宅を建てました。 今回のコラムでは、理想の家を「建てるため」に事前におこなったこと、そして入居後の4年間に理想の家に「近づけるため」におこなったことをご紹介します。また、最後には今後どうしていきたいかについても書きました。 理想の家づくりのための間取り設計 建てたら完成じゃない。入居後の家づくり ウッドフェンス設

    夫と妻と子ども5人。7人家族の理想の家づくり(寄稿:mizzyさん) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/22
    「オープン書斎」てのが階段なのね。しかしなぜ賃貸派だったのか。10年遅い。
  • <追記>フェミニストの欺瞞

    https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の限界にきている フェミニストは色んな方面に口を出しているみたいだけど、私個人としては「性別役割に基づいたモノガミー的恋愛描写」への弾圧について怒りを感じている 例えば新作映画で少しでも既存の価値観をなぞる男女恋愛が出てきたときの反応といったらすごい また異性愛か、古臭い、女性差別だ、今どきこんなのありえない、やめろ、作品価値が下がった、見る気なくした…もうボロクソに言われる なあ、実際にそういう恋愛をしている人がそれを見てどんな気持ちになるかわかるか?

    <追記>フェミニストの欺瞞
    movesinthefield
    movesinthefield 2020/09/22
    例えば「彼氏の名字になりたい」と言ったら馬鹿にされそうでムカつくんだよね判ります。でも私は選択的夫婦別姓を支持する。ただ地方の三世代同居の家なんかはどうなるのかなとは思う。
  • 映画【TENET テネット】攻略-文系にもやさしい徹底解説・考察 |ISO

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『TENET テネット』(以下TENET)を観ました。ノーラン監督はこれまで『メメント』や『インセプション』、『インターステラー』で時系列の入れ替えや時間の拡張や超越を描いており、いわば時間をテーマとした映画のエキスパートです。 今作『TENET』も時間を扱う作品な訳ですが、今作ではこれまでの映画に無かった【時間の逆行】が描かれています。それもただ逆行するのではなく、順行する時間と複雑に絡み合う為、今作は非常に革新的であると同時に物凄く難解な作りとなっています。 この映画においては「無知は武器」とされ、主人公も殆ど何も分からないままミッションに参加しており(その点はダンケルクと重なります)、観客にも情報が与えられないまま瞬く間に物語が進んでいく

    映画【TENET テネット】攻略-文系にもやさしい徹底解説・考察 |ISO