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2023年10月21日のブックマーク (5件)

  • アングル:イスラエル支持の傾向弱まる米Z世代、友人間で亀裂も

    イスラム組織ハマスがイスラエルに甚大な攻撃を仕掛けて以来、米国の若者らは恐怖や怒り、悲しみにさいなまれている。地球の反対側で繰り広げられている暴力を受け止め、自らの交友関係の中にも分断の影響を感じている。写真は米コロンビア大学で、パレスチナ人を支援する抗議行動に参加する学生ら。10月12日撮影(2023年 ロイター/Jeenah Moon) [18日 ロイター] - スタンフォード大学に在学するユダヤ人学生、ケビン・カダビさんは最近、祖母から電話をもらった。ユダヤ人という出自が分かるようにすると標的にされる恐れがあるため、大学周辺では「ダビデの星」をあしらったネックレスを着けないよう注意されたのだ。

    アングル:イスラエル支持の傾向弱まる米Z世代、友人間で亀裂も
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/10/21
    “最も過激な意見が最も声高に語られる”
  • 真面目な話をできる場所が無くて寂しい。 私自身は別に真面目というか単に..

    真面目な話をできる場所が無くて寂しい。 私自身は別に真面目というか単に興味のある事について語り合いたいだけなのど、一般的にはマジメで退屈、拗らせてるとか一蹴されてあまり興味を持たれないような話。 美とはなんぞやとか、美味しいメシを定義できるのかとか、世界平和は果たして実現できるのかとか。 古代ギリシャ人が暇すぎて哲学を始めたように、暇な時にふと考えるような素朴な疑問みたいな事について話し合いたい。 日常生活で周りの人間に真面目な顔してそんな事を言い出したら、雑に流されるかキチガイと思われて終わり。 だからネットとかで気楽にやれたらいいなって思う。私に近い内向的な人も多いはずだし。 しかし色んなサイトはあるけれど、どうにも喧嘩腰な人が多い。5chの哲学板は(5ch自体)過疎らしいし。 あと私がやりたいのは別にラップバトルではない。 一面的な正論や、正論ですらないリリックを並べ立てて正論感を競

    真面目な話をできる場所が無くて寂しい。 私自身は別に真面目というか単に..
  • 「暇アノン懺悔録」について:ロマン優光連載262

    262回 「暇アノン懺悔録」について 小川たまか氏によるインタビュー 『【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性』(全4回) を興味深く読んだ。 Twitter(現X、以下同)上のフェミニストフェミニズム的な言説に対する反感に端を発した、暇空茜を名乗る男性によって起こされた一般社団法人Colaboや代表の仁藤夢乃氏に対する攻撃的な言及や真偽不明の様々な疑惑の追及。公金を巡る不正受給疑惑を打ち上げて住民監査請求をするような彼のやり方が有名人や政治家を含む多くのアンチフェミニズム傾向の人間をひきつけ、一時は大きなムーブメントとなったが、現在はその勢いは失速気味であるようにみえる。 今のところ、彼が主張した様々な疑惑の中に、真実と証明されたものはない。 また彼の主張が過激化し、ナニカグループなる存在を主張する陰謀論めいたものに発展していく過程でライトな支持者が逃げ出し、支持者の先鋭化

    「暇アノン懺悔録」について:ロマン優光連載262
  • きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない

    今、多くの人が、気付かぬうちに疲れやストレスを抱えています。 科学技術の高度化により、私たちは便利で快適な生活を手に入れやすくなりました。ほとんどの人がスマートフォンやタブレットなどを手にし、ネットで手軽に有益な情報や娯楽を得ることができます。 それでも、心と身体のバランスを崩してしまう人は後を絶ちません。精神を患う人、睡眠に問題を抱える人、メンタルヘルスの不調による休職者は増加し続けています。 コミュニケーションがますます複雑化した結果、情報が多すぎて処理しきれなくなり、何を信じ、何を頼りにして生きればいいのか分かりにくくなっているのかもしれません。 家に帰ってきても、心配事がなくなることはなく、知らず知らずのうちに心身が疲弊してしまっている人、限界までストレスをためてしまっている人、心の傷を負ってしまっている人が少なくないのです。 そして、「いくら休んでも、疲れがとれない」「そもそも、

    きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない
  • 【前代未聞】額賀新議長が開会式で天皇陛下に文書を手交する段取りミス「しっかり反省」|FNNプライムオンライン

    20日に召集された臨時国会の開会式で、新たに就任した額賀福志郎衆院議長が、天皇陛下に誤って文書を手渡してしまう段取りミスの一幕があった。 額賀新議長は、国会開会にあたっての式辞を読んだ後、来は式辞の文書を持って演壇から退出するはずが、誤って天皇陛下の座られる席へと階段を上がり、文書を手交した。 天皇陛下は、やや困惑したような表情で事務方に確認しながら、笑顔で文書を受け取られた。 額賀氏は開会式後の記者会見で「若干ミスがありましたけど、私が初めて経験し、緊張した結果であり。しっかりと反省し、今後議事進行などの行事についてしっかり対応することができるように努力していきたい」などと述べた。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(6枚) 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。

    【前代未聞】額賀新議長が開会式で天皇陛下に文書を手交する段取りミス「しっかり反省」|FNNプライムオンライン
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/10/21
    前議長の細田氏が79歳、額賀氏も79歳。国会議員にも定年制が必要。