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2023年10月25日のブックマーク (5件)

  • 医療用大麻解禁、医療用じゃない大麻はさらに厳罰化「医療用大麻を認めろって言ってた皆さん良かったね」

    NHKニュース @nhk_news 政府は、大麻草を原料にした医薬品の使用を認める一方、若者などの乱用を防ぐため、すでに禁じられている「所持」や「譲渡」に加えて「使用」も禁止することを盛り込んだ大麻取締法などの改正案を24日の閣議で決定しました www3.nhk.or.jp/news/html/2023… #nhk_video pic.twitter.com/MJcHArJhBK 2023-10-24 12:39:03

    医療用大麻解禁、医療用じゃない大麻はさらに厳罰化「医療用大麻を認めろって言ってた皆さん良かったね」
  • 人質救済に関するユダヤ教の倫理観とイスラエルのジレンマ

    直立演人 @royterek ハマスとイスラエルの極端に非対称的な戦闘はこれまでにも何度も繰り返されてきたが、今回の事態はイスラエルにとって過去の事態とは比較にならないほど困難な状況に追い込まれている。これだけたくさんのイスラエル人が人質になったからには、無制限の空爆をすれば事足りるとすることは到底できない。 2023-10-07 23:01:05 直立演人 @royterek イスラエルは、いかなる手段を講じてでも捕虜の奪還を史上命令としてきたユダヤ教のエートスを曲がりなりにも継承しているので、捕虜交換で通常では考えられぬような妥協を見せることも珍しくなかった。それどころか、イスラエル兵の遺体の奪還のために何十人ものパレスチナ人を解放したことさえある。 2023-10-07 23:06:36 直立演人 @royterek ハマス側もこのことは知り抜いているので、イスラエル人の捕虜の命と引

    人質救済に関するユダヤ教の倫理観とイスラエルのジレンマ
  • マンション修繕費問題地獄すぎる

    朝のニュース見て知っただけだが、あれは揉め事しか起きないな 単純な出費額の増加・インフレによる修繕費アップ ・修繕回数の法律変更による修繕費アップ という単純な出費額の増加がまず地獄 揉める要素が一生付きまう地獄・修繕するか否かを議決しないといけない ・いつか売るつもりの人と、永住する人で修繕の意識が違う ・住む階数によって修繕要望が違う これを多数決でなんとかするなんて軋轢が生まれないわけないよな ニュースでは、 修繕費アップしたい永住組vs修繕費少ないまま逃げ切りたい売るつもり組 最上階に雨漏りが発生したのですぐ直したい最上階組vs先延ばしにしたい下層組 などの対立が紹介されてたが想像するだけで悲惨 空き部屋問題が地獄空きがあるとその人の分の修繕費はみんなで負担しなきゃいけないんだな マンションという箱は維持しなきゃいけないから当たり前っちゃ当たり前だけど 空き部屋問題まで考えてマンシ

    マンション修繕費問題地獄すぎる
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/10/25
    修繕費値上げ以前に、管理費・修繕積立金の滞納者がいてね…
  • イスラエル情報機関元トップが語る「ハマスを怪物にしたのは?」 | NHK

    「ハマスとは軍事部門だけではなく、イデオロギーそのものでもある。イデオロギーは軍事力では破壊できない」 そう語るのは、イスラエルの情報機関で長官を務めたアミ・アヤロン氏です。 ハマスせん滅を掲げ、地上作戦に向けて突き進むイスラエル。双方の犠牲者が増え続け、憎しみの連鎖が続く今回の事態をどう見るのか。 アヤロン氏から聞いたのは「現在の状況を招いたのは他ならぬイスラエル自身だ」という、意外な言葉でした。 (国際部記者 飯島大輔) 話を聞いたのは モサドと並ぶイスラエルの情報機関の1つで、国内情報を担当する「シンベト」の長官を務めたアミ・アヤロン氏です。 イスラエル情報機関「シンベト」元長官 アミ・アヤロン氏 アヤロン氏はイスラエル海軍で指揮官などを歴任。その後、占領下においてきたパレスチナの抵抗運動に関する情報を一手に握るシンベトの長官を1996年から4年間、務めました。 2000年に退任した

    イスラエル情報機関元トップが語る「ハマスを怪物にしたのは?」 | NHK
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/10/25
    「シンペト」の元長官はみな和平派、二国家共存論者になる理由は、現役自体は目先の任務遂行が最優先課題だが、引退するとより広範で長期的な視野に立てるのではないかという説。
  • 爆弾に背を向けて、私たちは文化の巣穴を掘る。戦時下で交わされるロシア語圏の匿名の会話(奈倉 有里)

    「もう1年半以上、新聞のどこかに必ず「ロシア」や「ウクライナ」の文字がある状況が続いている。けれども国名を主語にした文章は、いちばん重要な問題から読者を遠ざけるばかりだ。」 ロシア文学者の奈倉有里さんによるエッセイ連載「文化の脱走兵」第13回「巣穴の会話」(『群像』2023年11月号掲載)を特別にお届けします。 (※ウェブ転載にあたり、一部表記をあらためています。) ロシアウクライナの人の「生の声」? いまのロシアウクライナの人の生の声を紹介してほしい、という依頼をテレビや新聞から受けることがある。しかし番組の主旨を聞いていると戸惑うことのほうが多く、たいていは辞退してしまう。 確かに私は現地の友人となるべく連絡をとっている。でも、それはただ少しでも彼らを孤独にさせたくないからであって、なにかを聞きだすためではない。戦争が起きている国の友人たちに、取材を前提に「いまの気持ちを聞かせてほ

    爆弾に背を向けて、私たちは文化の巣穴を掘る。戦時下で交わされるロシア語圏の匿名の会話(奈倉 有里)
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/10/25
    ゲーム内のチャットという巣穴。