映画に関するmoving-too-muchのブックマーク (9)

  • 映画「オデッセイ」の分かりにくい場面を解説します | 自分に負けないラボラトリー

    先日、映画「オデッセイ」を観に行きました。私は原作を読んでから観たので内容を理解できたのですが、逆に読んでいないと理解できない、分かりにくいシーンがたくさんあります。そこで、この映画の解説を記事にまとめました。 スポンサーリンク はじめに この記事は映画をすでに観ている人向けに書いています。盛大にネタバレしていますので、映画を見てない方はご注意下さい。また、この記事の内容は原作を読めば分かることがほとんどです。そのため、原作を読む予定の方はブラウザバック推奨です(記事を読むと確実に読書の楽しみを奪います)。 そもそも、この記事を書こうと思ったきっかけは、「映画オデッセイ わかりにくい」で検索してこのブログに来た方がいたからです。用語などで検索して来る方もいました。 私は字幕版と吹き替え版の両方を観ましたが(感想記事はこちら)、内容を思い出してみると確かに短時間で理解するのは難しいだろ

    映画「オデッセイ」の分かりにくい場面を解説します | 自分に負けないラボラトリー
    moving-too-much
    moving-too-much 2016/02/19
    わかりやすいー!
  • 「神々のたそがれ」公式サイト

    2015年キネマ旬報外国映画ベスト・テンで『神々のたそがれ』が第6位入賞! 『神々のたそがれ』が2015年代89回キネマ旬報ベスト・テンで外国映画部門の第6位なりました! 皆さま、応援ありがとうございました! DVDとBlu-rayも好評発売中です! キネマ旬報社webサイト 『神々のたそがれ』のメイキング・ドキュメンタリー上映! 『神々のたそがれ』のメイキング・ドキュメンタリー、『PLAYBACK~アレクセイ・ゲルマンの惑星』 が渋谷ユーロスペースで12/26(土)〜28(月)の3日間限定レイトショーされることになりました! 26日と28日にはゲストを迎えてアフタートークも実施! 26日(土)中原昌也さん(ミュージシャン・作家)×Atsuoさん(Boris/ミュージシャン) 28日(月)沼野充義さん(ロシア文学者・東京大学教授)×奈倉有里さん(ロシア文学研究・翻訳家) 貴重な上映の機会に

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  • 能町みね子が『ニンフォマニアック』に見る恋愛に屈しない生き方 | CINRA

    見る側の観念や想念を根こそぎ揺さぶりまくる挑発的な作品を発表してきた鬼才ラース・フォン・トリアー監督の新作『ニンフォマニアック』。色情狂(Nymphomaniac)の女の半生を描く新作は、セックスに次ぐセックス、あらゆる性交のぬめりと渇きが常時立ちこめる2部構成・4時間超えの超大作。セックスに溺れ続けたジョー(シャルロット・ゲンズブール)とインテリ紳士のセリグマン(ステラン・スカルスガルド)が語り合う、8章にわたる女の一代記。そこら辺に転がっている男と女のルールなんぞ秒速でぶっ壊す直情的な作品に漲るインパクトを、ブログ『オカマだけどOLやってます。』で頭角を現し、「モテ」とは一線を画す独自の視点を提示し続けるコラムニストの能町みね子さんに聞いた。 ※記事は『ニンフォマニアック』のネタバレを含む内容となっております。あらかじめご了承下さい。 (主人公は)決して男に対して従順にならない。全て

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  • bitekiseikatu l 美的生活

    こんにちは、みなさん!顔の印象は私たちの自信や美しさに大きな影響を与えます。特に、20代前半から40代前半の女 […] 続きを読む

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  • 映画「ハンナ・アーレント」オフィシャルサイト

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  • 『かぐや姫の物語』アニメに反逆する、おんな【レビュー下巻】

    【レビュー上巻】『かぐや姫の物語』「生命を吹き込む魔法」では、作品の表現方法における革新性について述べた。 稿では、主にシナリオ面において、「竹取物語」という、日文学史上の偉大なテキストに対し、高畑監督らがどのような意匠を加え脚色したのか、『かぐや姫の物語』の意図と哲学を探ってみたい。 「竹取物語」は、平安時代初期に書かれたものとされるが、詳しい成立年代も、作者も不明である。 内容の描写が非常に簡潔であることは前にも述べたが、それ故に、「何故かぐや姫が地上に降りたのか」、「何故月に帰らねばならなかったのか」についても謎に包まれている、ミステリアスな作品でもある。 写が確認される室町時代までに改変された可能性もある物語だが、漢文によって書かれた原文はもとより、これ以前のものが現存しないことから、一般にこれを基のテキストとして考えるのが一般的である。だから、高畑監督の『かぐや姫の物語』

    『かぐや姫の物語』アニメに反逆する、おんな【レビュー下巻】
    moving-too-much
    moving-too-much 2013/12/10
    すごい。なるほど。
  • かぐや姫の物語 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    かぐや姫の物語 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2014/12/03メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (25件) を見る あらすじ: 今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。 参考リンク:映画『かぐや姫の物語』公式サイト 2013年34目。 火曜日のレイトショーで鑑賞。 観客は、僕も含めて10人くらい。男性ひとりで来ている人が意外に多かったです。 しかし、公開4日目としては、けっこう空いているような。 まあ、平日だし、子どもが来られない時間帯だから、そんなものなの

    かぐや姫の物語 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    moving-too-much 2013/12/03
    今日観てきた。全く鬱々とした気分にならなかったし感動に震えた。こんな感想があるなんて想像もしてなかった。むしろ『風立ちぬ』を見て二郎にいらだった私の感想とそっくりで二重にびっくり。
  • 母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS

    2010年7月末に発覚した大阪二児放棄事件がきっかけとなって撮影された映画『子宮に沈める』が2013年11月9日に公開される。当時、「風俗で働いていたこと」「ホスト通いをしていたこと」ばかりが報道されていたことに疑問を抱いていた緒方貴臣監督は、作品を、すでに風化しつつある事件を「改めて考えるきっかけになれば」と語る。事件が活動開始の大きなキッカケのひとつであったと話す一般社団法人GrowAsPeople代表・角間惇一郎氏と、作品について、事件について語り合った。(構成/金子昂) 角間 最初にお聞きしたいのですが、この映画のタイトルである『子宮に沈める』だけをみて批判をされる方もいらっしゃると思うんですね。なぜこのタイトルにされたのでしょうか? 緒方 この映画は2010年に起きた大阪二児遺棄事件(*1)――ぼくは大阪二児放置死事件と呼んでいます――がひとつのきっかけとなって撮った映画です

    母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS
    moving-too-much
    moving-too-much 2013/11/04
    これは無理だ。この対談読むだけできつい。とても観られない。
  • 第4回 映画にみる「セックス恐怖症」の女子たち | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 第3回のメンヘル系女子でとりあげた映画『17歳のカルテ』で、境界性人格障害と診断されたウィノナ・ライダーは、症状として「淫乱性」をあげられていた。前回ふれた映画では、それぞれのキャラでやけっぱちな性衝動が目立っていたが、実際のところ、そんな画一的ではなくて、誰しもが当てはまるわけではない。メンヘルでも、リスカする人もいればしない人もいる。同様に、性衝動で同じ傾向が出るものではない。 世間には「性嫌悪症」が激しい人も多い。もちろんセックスへの恐怖が心の病気という意味ではなく、あまりにこじらせて病に発展してしまう場合があるということで、特に映画表現は過剰になるから、レアケースを描くことになる。性嫌悪症自体も色々原因があり、不潔感を覚えるという根源的な感覚だったり、親の潔癖なしつけや、小さい頃不快な経験があっ

    moving-too-much
    moving-too-much 2013/10/20
    いい!愛のある視点。
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