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2019年3月27日のブックマーク (5件)

  • 「大丈夫?おっぱい揉む?」の元ネタ

    そういえば、Twitterで「大丈夫?おっぱい揉む?」の吹き出しが大流行したけど、きらら系4コマの「こはる日和。」の1巻が元ネタかもしれない。 2016年の5月頃に「大丈夫?おっぱい揉む?」の吹き出しである「#おっぱい揉むテンプレ」が流行した。その前に発売されたまんがタイムきらら2014年12月号に、このセリフが出ている。 もっとも、すべての元凶と思われるツイ主は刀剣乱舞のファンなので、元ネタの可能性は低いかもしれないが… 登場人物まずは、簡単なキャラクター紹介から。 小野坂こはる:主人公。例のセリフの元凶。ロリ巨乳。胸の谷間の左側にほくろがある。 橘ニナ:例のセリフのオチ担当。日人とデンマーク人のハーフで金髪翠眼。巨乳。泣きぼくろがある。北沢みさき:ツッコミ役。クールな性格。普乳。左太ももの内側にほくろがある。 牧之瀬ひまり:発言した張人。だが、貧乳だ。尾てい骨の左側にほくろがある。

    「大丈夫?おっぱい揉む?」の元ネタ
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    moxsex 2019/03/27
  • 日立、無期転換求めた女性社員に解雇通告 申請後は異例:朝日新聞デジタル

    日立製作所が、5年を超えて有期雇用で働き、無期雇用への転換を求めた40代の女性社員に対し、今月末での解雇を通告したことがわかった。「無期転換」は有期雇用で5年を超えて働く労働者に法律で認められた権利で、女性社員は昨年6月に「無期転換」を申請し、今年4月から無期雇用になる予定だった。日立は事業の縮小を解雇の理由に挙げているが、女性側は「無期転換逃れだ」として解雇の撤回を求めている。 有期の雇用契約を繰り返し更新して通算5年を超えると、無期契約への転換を求めることができる「5年ルール」は、2013年4月に施行された改正労働契約法に盛り込まれた。18年4月から順次、無期契約になる人が出ている。雇う側は転換の申し込みを拒めない。有期雇用が5年に達する前に契約を更新しない「雇い止め」の動きはあるが、無期転換の申し込み後に解雇を通告するのは異例だ。 この女性社員は、日立製作所で派遣社員として約10年間

    日立、無期転換求めた女性社員に解雇通告 申請後は異例:朝日新聞デジタル
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    moxsex 2019/03/27
    FIRE THE NEXT/決めたヤツの良心は痛まないのか、事なかれ主義だから、だれが責任負うかも決まらないで痛まないだろうな
  • 漢字ドリル「うんこ」の次は「猛虎」 例題すべてタイガース「負けたら『あほ!』は、【わる】いくせや」 | 毎日新聞

    PHP研究所はこのほど、「阪神タイガースかん字ドリル」を発売した。小学1~3年生向けの3冊で、各1000円(税抜き)。「阪神球団承認」をうたっており、ブームになった「うんこ漢字ドリル」(文響社)に続く「大ヒット」を狙う。 「負けたら「あほ!」と言うのは、【わる】いくせや」(3年生)▽タイガースファンは…

    漢字ドリル「うんこ」の次は「猛虎」 例題すべてタイガース「負けたら『あほ!』は、【わる】いくせや」 | 毎日新聞
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    moxsex 2019/03/27
    むかし虎党の教師は阪神勝つと宿題なくした、みたいなところから発想が来てるのかな
  • 「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン

    あと1ヶ月ほどで、「平成」が幕を閉じる。平成とは私たちにとってどのような時代だったのか、さまざまな事件・出来事から激動の30年を見つめる「NHKスペシャル」のシリーズ「平成史スクープドキュメント」。第5回は、平成を彩ったノーベル賞に焦点を当てた。 平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。バブル崩壊の後遺症に苦しみ、「失われた20年」と言われた時代。中年サラリーマンの快挙に、日中が沸いた。

    「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン
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    moxsex 2019/03/27
  • 「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性社員2人がオリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴えている裁判で、原告Aさんが職場復帰時に「どのツラ下げて来てんのか見に行ってやろうぜ」「(会社に)謝った方がいい。謝るんだよ」と先輩らから圧力をかけられたことを陳述し、新たにパワーハラスメント(パワハラ)についても提訴しました(関連記事)。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは、「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2016年11月ごろ

    「どのツラ下げて来てんのか」「(会社に)謝るんだよ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟 原告側が職場復帰時のパワハラ問題を追加提訴
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    moxsex 2019/03/27