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2013年7月3日のブックマーク (4件)

  • 第10回 ジョブキューで後回し大作戦―TheSchwartz、Qudo、Q4M(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはnekokakさんこと小林篤さんで、テーマは「ジョブキューで後回し大作戦」です。 ジョブキューとは 一時代前は時間のかかる処理もすべてWebアプリケーションで行っていましたが、最近ではいろいろな部分で処理の非同期化が行われるようになってきました。たとえばWebのインタフェース側ではAjaxがその最たるものでしょう。アプリケーションのバックグラウンド側でも今回のテーマであるジョブキューと呼ばれるしくみが多く利用されるようになりました。ジョブキューを賢く上手に利用することで、ユーザにストレスを与えることなく、またサーバのリソースも有効に使えるようになります。 ジョブキューは延々と動き続けるバッチ処理、というイメージが最もわかりやすいでしょう。通常のバッチ処理であればcrondを利用し、一定周期でプログラムを起動して

    第10回 ジョブキューで後回し大作戦―TheSchwartz、Qudo、Q4M(1) | gihyo.jp
  • Perlのメモリ保存型Job Queueフレームワーク入門覚書 ~ClutchとGearmanとWorkerのFork~ | hirobanex.net

    仕事をメモリに保存するタイプのジョブキューフレームワークのGearmanとClutchをそれぞれ使ってみて、実用的なワーカーのforkのコードを書いた、そのあたりの備忘録を、Hachojio.pmでLTした内容です。 やりたいこと ~なんでJob Queueとか使おうとしたのか~ なんで入門するかって話ですが、こんな経緯があったのです。「いくつかのAPIをたたいてその結果を集約して返したい」、あるいは、「たくさんAPIをたたきたいんだけど短時間で処理して、結果を返したい」と思ったんです。つまり、「並列処理をしつつ、結果をまとめて返したい」ということ実現する必要が出たんですね。それで、Perlでじっそうするとなると、以下の4つから選ぶんだと思います。 Coro AnyEvent Fork Job Queue AnyEventとかCoroとかは並列処理をさせる中身によって気にしなきゃいけない

  • git-status(1)

    moznion
    moznion 2013/07/03
  • あなたの知らない Vim ~ デフォルトの ftplugin 達 ~ - 反省はしても後悔はしない

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 214 日目の記事です。 昨日は id:manga_osyo さんの Vim で Web ページを :source する でした。 Vim では何も設定せずとも様々なプログラミング言語のためのシンタックスがはじめから提供されています。マニアックなプログラミング言語を編集しようとしていきなりシンタックスで色付けがされてたりするので驚きです。 実は、Vim にはシンタックスだけでなくプラグインみたいなものも言語別にあります。それが ftplugin です。言語によってコメントの仕方やコンパイルエラーの解析*1だけのものからマッピングやコマンドなどの機能まで提供されているものまであります。しかし、これらは help に書かれておらず調べるには自分でソースを読まないといけないのでなかなか知られていないのが現状です。 そこで、今回はこ

    あなたの知らない Vim ~ デフォルトの ftplugin 達 ~ - 反省はしても後悔はしない
    moznion
    moznion 2013/07/03
    Git の便利っぽい