2019年1月5日のブックマーク (5件)

  • 東北道でトラブル、車蹴る 損壊容疑で男を逮捕、岩手 - 産経ニュース

    2日午後1時25分ごろ、岩手県花巻市の東北自動車道上り線で、乗用車との交通トラブルで停車した盛岡市の男性会社員の軽乗用車に、乗用車から降りた男が近づき、左右のヘッドライトを蹴るなどした。男は現場から立ち去ったが、軽乗用車からの110番で駆け付けた県警高速隊員が数キロ南で乗用車を発見し、器物損壊の疑いで男を現行犯逮捕した。 男は青森県弘前市町田、自営業、小山内正樹容疑者(51)。逮捕容疑は2日午後、東北道で前を走っていた軽乗用車が止まった後、車外に出てヘッドライトを壊した疑い。容疑を認めているという。軽乗用車に乗っていた男性ら5人にけがはなかった。 同隊は、発端となったトラブルの原因や経緯を調べている。

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  • 炎上するネット時代の切り取り文化,誤解を生まないための言葉遣い,ファクトチェックに対しての反省と謝罪と自戒|落合陽一

    炎上するネット時代の切り取り文化,誤解を生まないための言葉遣い,ファクトチェックに対しての反省と謝罪と自戒 落合陽一はあらゆる差別は容認せず毅然として対処するよう努めています.【何が問題か】僕はコンテンツの長さやコンテクストに合わせてコンテンツに幅があることが大切であり,それが面白さを作り,理解を助け,楽しめものをつくると思っています.自分が研究者や実業家や様々な顔をもち、色々なメディアでの発信をすることで社会に対し自分のすべきことに興味を持ってもらったり,仲間を増やしたりすることが必要だと思って行動しています.色々なメディアでの発信をすることで社会に対し自分のすべきことに興味を持ってもらったり,仲間を増やしたりすることが必要だと思って行動しています. また自分自身浅学な面もあり,言葉回しや言葉遣い,過去の書籍の表現が不十分だった点も多くあります.誤解を与えた皆様には,大変申し訳なく思って

    炎上するネット時代の切り取り文化,誤解を生まないための言葉遣い,ファクトチェックに対しての反省と謝罪と自戒|落合陽一
  • 専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで

    こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育エンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分

    専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2019/01/05
    どっかの段階でコンピュータアーキテクチャを教えるタイミングが必要になると思うんだけど、専門学校ではどうしてるんだろう。
  • 囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル

    今春、日囲碁界で史上最年少の10歳のプロ棋士が誕生する。大阪市此花区の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)で、囲碁先進国の韓国で修業を積み、「世界一になる逸材」として、日棋院が新設した小学生までの採用制度「英才特別採用推薦棋士」の第1号として迎えられる。 日棋院が5日に発表した。菫さんは、4月1日付、10歳0カ月で日棋院関西総部(大阪市)の所属棋士になる。9年前、11歳6カ月でプロ入りした藤沢里菜女流因坊(20)を抜く最年少記録となる。 プロ棋士の仲邑信也九段(45)と、囲碁の元インストラクターの幸(みゆき)さん(38)のひとりっ子。幸さんの手ほどきで3歳で碁を覚え、7歳から一家3人で韓国・ソウルに渡って修業。日での義務教育履修のため日韓の往復生活を続けた。幸さんによると、菫さんはすぐに韓国語を覚え、両親の通訳にもなっているという。一昨年、現地の小学生低学年のチャン

    囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル
  • 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一

    【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装

    落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一