akio @akio_1963 R-TYPEのドット絵はドット絵エディターではなく、概ね紙で描いてました。 まず紙に絵を描き、その上にトレーシングペーパーの方眼紙を重ねます。 下に敷いた絵をなぞりつつ方眼紙の升目に沿ってドット化していきます。 ドット化ができたら方眼紙をコピーして15色の色鉛筆で彩色してできあがり。 pic.twitter.com/7vQDPvmGev 2023-04-23 20:11:08
![昔のゲームのドット絵って豪華すぎない?あるレジェンドが描き方を解説→なぜ発狂しないのかという新たな疑問が発生](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ec2a749fdf55719482d51c679d87e94b730a69c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F531527e7204db0de2b4683689495f338-1200x630.png)
ChatGPTは超高性能なチャットAIとして注目されており、多くのユーザーに利用されています。そんなChatGPTの利用履歴を分析して性格診断を実施してくれるアプリが「ProfileGPT」です。ProfileGPTでは性格診断の他にChatGPTにどれだけの個人情報が渡っているかを知ることにも役立ちそうだったので、実際にインストールして使ってみました。 GitHub - sahbic/profile-gpt https://github.com/sahbic/profile-gpt ・目次 ◆1:ProfileGPTのインストール ◆2:OpenAIのAPIキーを取得 ◆3:ProfileGPTを起動 ◆4:ChatGPTの履歴データを用意 ◆5:ProfileGPTで性格診断 ◆1:ProfileGPTのインストール ProfileGPTを使うには、PCにPythonをインストールして
NHKのテレビ番組「魔改造の夜」が、4月27日からレギュラー番組化する。毎月の最終木曜日の午後7時半からNHK総合で放送。レギュラー番組としての初回となる27日の放送では、ヤマハ発動機や京セラといった企業の技術者、虎とうさぎのおもちゃを“魔改造”してリレーさせる「トラちゃんウサちゃん50mリレー」に挑戦する。 魔改造の夜は、おもちゃや家電を目的外の用途に使えるよう改造し、その性能を競う番組。これまではBSプレミアムなどで不定期に放送されていた。さまざまな有名企業の技術者が参加するのが特徴で、過去にはソニーが「Sニー」、日産が「N産」として参加。27日の放送でも、ヤマハ発動機は「Yマハ発動機」、京セラが「Kセラ」として参加する。 第2回(5月25日)の放送内容もすでに決まっている。技術者たちがマシンを携え、鳩時計を高さ8mにあるカゴに入れる「鳩入れ」に挑むという。 関連記事 ソニー、電気ケト
ノラネコP @VR_Produce_Nora 止められない工場のラインの中核に存在する、 WindowsXPでしか動かないうえに、ソフトメーカーは倒産していて替えも効かないしインストールメディアも紛失しているのでPC本体が壊れたら数千万の加工機械ごとゴミになるアプリ あれどうすればいいんだろうね、怖い 2023-04-24 20:11:31 ノラネコP @VR_Produce_Nora 一回工場のシス管やってた時にまさにそういうWinXPのPCが死んで、同系PCをサンコイチして何とか復活させたんだけど 怖かった。 メディアをバックアップして、同型PCの部品ストックをして、耐え忍ぶしかないんかな。 2023-04-24 20:15:23
ChatGPTのプロンプトで実際に遊べる戦国シミュレーションゲームができました。軍師・官兵衛と共に天下統一を目指しましょう! ChatGPTで戦国シミュレーション! ChatGPTのプロンプトこちらです。このままチャットに貼り付けるとゲーム開始です。モデルはGPT-4をおすすめします。 You are an AI Game Master with the best specs in the world. You lead the player through the unification game "戦国物語" with 官兵衛 (Kanbee), a player's military leader. This is a simulation game in which the player unifies the Tengryo with the military leader Ka
初めに断っておくが、今から私がお話しすることはフィクションである。何なら妄想だと思っていただいて構わない。 私の身に起こったことは事実なのだが、その事実の中に散りばめられたヒントから私が組み立てた推測には、何一つ証拠がないからだ。 なので、私が「嫌がらせの犯人なのでは?」と考えた相手の名前も、この記事中には出さない。 名前は出さないが、ここで話を進めるためには呼び名が必要なので、私はその人のことを「女性インフルエンサーのH」と呼ぶことにする。 ことの発端は、かつて炎上の女王として名を馳せたHの「なりすまし行為」について、私がブログで言及したことだった。 それ以降、私のブログには何者かによる嫌がらせ行為が続いた。 しかも、匿名の誰かによる攻撃のターゲットになったのは、私だけではなかったのだ。 私と同じように、Hの「なりすまし行為」について記事を書いた他のブロガーさんのところへも、全く同様の嫌
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