《Freefonts》 2001年3月27日、7月23日 公有フォントの利用と制作のための参考情報 わたくしのような一般人がアクセスできる“書体制作についての知識”や“フォント制作についての知識”は、非常に広く深くなってきているようです。ここでは、印刷された情報やウェブにある情報等へのリンクを文脈つきで書き出してみようと思います。編集の都合上、1つの情報源を複数のジャンルに掲げる場合もあります。敬称があったりなかったりするかもしれませんが、他意はありません。 内田明 <uchida@happy.email.ne.jp> 書体/タイプフェイスとは何か 「タイプフェイスの保護と国際寄託のためのウイーン協定」は、次のように定義しています。「タイプフェイスとは、次にあげる一連のデザインであって、いずれかの印刷技術によって文を構成するために意図されたものをいう。ただし、その形状が技術的な制約によって
SNSが高度に発展した現代社会 われわれの生活やビジネスに多大な利便性を与えてくれてはいるものの 他方で、そこで横行する誹謗中傷、風評被害、プライバシー侵害 特に、匿名の発信者からなされる継続的な加害行為 これらの権利侵害行為に対して、弊所のネット・SNS専門弁護士チームが対応します。 こんなお悩みありませんか? 誹謗中傷を内容とする投稿の削除を請求したい 会社や店舗に対する風評被害で損害が出ている 匿名で名誉棄損や侮辱的な投稿している者が誰かを特定したい プライバシーを晒す投稿があり困っている 自社サーバに対する不正アクセスがあった どんな対応をされましたか? その結果は? 投稿者に直接抗議をしたが、逆に加害行為が激しくなった 抗議をうまく利用され、逆に炎上してしまった 投稿者が誰かわからないので、傍観するしかなかった プロバイダに投稿内容を削除するよう窓口に申請したが、発信者の表現の自
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国立公文書館「デジタルアーカイブ」について 国立公文書館「デジタルアーカイブ」について 当館では、所蔵する歴史公文書のうち約180万画像をインターネット上で閲覧できる「デジタルアーカイブ」の運用を4月から予定しています。 下のリンクからサンプル画像がご覧いただけます。 インターネット提供開始予定 平成17年4月1日(金)午後5時 デジタルアーカイブ・システム 歴史公文書等の当館所蔵資料について、目録データベースから目録情報を検索するとともに、資料のデジタル画像が閲覧できる「インターネット閲覧室」です。 デジタル・ギャラリー 館が所蔵する資料の中から、重要文化財や物理的に閲覧が困難な大判の歴史資料、色彩豊かな絵巻物やポスターなどを、地域やカテゴリー、五十音順から検索し、高精細なカラー画像で閲覧できる「インターネット展示室」です。 デジタルアーカイブについて(平成17年3月23日 記者配布資料
4人のゲストブロガーの皆さん、計14回、本当にどうもありがとうございました。 さてその中で、伊藤さんと吉岡さんの文章の中に「高速道路」という比喩が出てきました。 伊藤さんの「インターネット時代のエンジニアの価値」では、 「先日梅田さんにお会いしたときに「(人の成長に影響を与えるものとしての)インターネットは、高速道路だ」と仰っていました。プログラムのソースコードのように、「ネットワーク上を伝播することが可能な物」がナレッジの基礎となるような分野においては、その道のプロになるための高速道路が敷かれているのが昨今の状況なのです。」 「プロになるための高速道路が整備されたということは何を意味するでしょうか。それは、エンジニアの相対価値の低下を意味します。これまでその道のプロだとして希少性をもって価値を発揮していた人々は、後続の高速道路乗りたちにあっという間に追いつかれてしまいます。そこから先は
はてな取締役就任のプレスリリースから丸一日。想像以上にたくさんの好意的で暖かいメッセージをいただき、感謝の気持ちでいっぱいである。 日本ブログ界大御所のお二人(切込隊長と極東ブログのFinalvent氏)からもエールを送っていただいた。 ○ 梅田望夫氏がはてな取締役に就任 微妙に勢いを取り戻しつつある技術オリエンテッドのはてなに、そっち方面のプロの人間が就任。それなら何とかなるかもな。文句なしに歓迎でしょう。売り上げピークはあっという間に来るだろうけど。そういう私もついに はてな市民。 (切込隊長) ■ 梅田望夫氏がはてなの取締役に就任 72へぇ。(Finalvent氏) お二人ともさすがである。微妙なエールで面白かった。ところで「へぇ」っていうのは、はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%d8%a4%a7 の解説によると、 「納得、感心の度合
このたび、株式会社はてな取締役に就任することになった。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20050328 シリコンバレーでベンチャーキャピタルを共同経営しているが、日本のベンチャーへの本格的参画は僕にとって初めてのことである(本件はシリコンバレーのパシフィカファンドとは無関係)。大きな責任を伴う新しい仕事に、身の引き締まる思いがする。 はてなの経営に参画する決心をしたのはなぜか。 今日はそのことについて少しだけ書こう。 はてなへの参画を決心したのは、はてな創業者・近藤淳也に大きな可能性を感じたからである。世の中に、優秀な人というのは想像以上にたくさんいるものだが、不思議な人間的魅力を伴う「器の大きさ」と「動物的な強さ」を併せ持つ個性に出会うことは滅多にない。初対面のときに、近藤にはそれがあると直感したが、しばらく付き合っていくうちに、その直
以下にすっきりさっぱりまとめられている。グッジョブ。 あまりヒドくなければ話題はあったほうがいい http://smmd.cute.bz/blog/archives/000270.html どこのサイトorブログの感想を読んでも「感情的なことはどうでもよい(個人の自由だし)が、将棋の話がでるのは歓迎」ってな文意がほとんどですけれど、ちょっと待て。 こういった、遺恨(というかどうでもいい拘り)があるもの同士がぶつかるが故に盛り上がるわけでね。ここに注目しないといかんと思われる。 でと。二人の間にある相違というのは、今まさにホットな「プロ棋士とは?」という問題に直結してくるわけでね。 大平サイドとしては、プロ棋士の前に一個人なわけであり、自分の都合優先で活動していいじゃん、という立場。アイドルコンサートに間に合うように怒涛の早指しで、結果勝利したと。 窪田サイドとしては、一個人の前にプロ棋士と
英ガーディアン紙2005/03/23付け記事を以下に全文翻訳して掲載。(記事中リンクは訳者による)英国流のひねくれたセンスが見事に発揮された良い記事だと思う。(本人には失礼だろうが、記事タイトルも絶妙) 3月23日、東日本入国管理センターに8ヶ月間も拘束されていた元チェス名人ボビー・フィッシャーは、アイスランド市民権を得て同国に無事出国した。 フィッシャーさん、あなたに平穏無事な日々が訪れますように。 ボビー・フィッシャー関連の過去記事2003年11月、東京・蒲田にボビー・フィッシャーを探して・・・アメリカの「拷問と処刑」を恐れるフィッシャー フィッシャー・キング(The Fischer king)チェスの天才、冷静な戦士はアル・カイダ狂へ転身、そして今は、アイスランド市民に。伝説の人物をスティーブン・モスが讃える。by スティーブン・モス:英ガーディアン紙2005/03/23付け記事 今
入管難民法違反により東日本入国管理センターに拘束されていたチェスの元チャンピオンボビー・フィッシャーが、アイスランド市民権を得て無事出国した。ワタシは将棋はアマ二段であるがチェスはルールも知らないので彼について何か語れることはない。しかし、極東ブログの「ボビー・フィッシャーを捕まえた」を読んで以来、この社会性の欠落した大天才の行く末を案じていた。ひとまず彼が自由の身になり安堵している。 天才なら法を破り、反社会的な言動を行うのも許されるのかと問う人もいるだろう。ああ、才能は時として法律の厳密な適用より優先されるのだよ。最近は誰も言い切ってくれないから、ワタシが勝手に言い切っておく。 イギリスの新聞は元々駄洒落の類が大好きなのだけど、このチェスの天才の名前と現代のニューヨークに失われた聖杯を探し求める大人のファンタジー『フィッシャー・キング』をひっかけた記事タイトルは、その苦さも含めて秀逸で
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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